OUT_RECORDにも繰り返しルールを設定し
Extender 8.1>Design Studio>Map Designer
開始画面は「キャンセル」します
Map Designer 各部の名称
ルール・バー
ナビゲーター 入力カード・ウィンドウ 出力カード・ウィンドウ
プロパティー
マップ・ソース・ファイルとマップ
マップとは、出力オブジェクトをどのように生 成するかを定義したもの–
実行可能マップ•
ビルド、実行ができるマップ•
すべてのマップのルートとなる–
関数マップ•
実行可能マップから呼びだされる マップ
マップ・ソース・ファイル(.mms)とは、1つ以 上のマップを保存するもの
マップには入力カードと出力カードが含まれま す–
入力カード、出力カードは複数あっても 構いません。–
カードは上から順番に処理されます。マップ・ソース・ファイル
実行可能マップ
関数マップ ナビゲーター
マップの作成
ここからは実際にマップと入力カード、出力 カードを作成しながら説明します
「新規マップ・ファイル」ボタンをクリックします
名前を付けて保存ダイアログが開きますので、「CSV_Demo.mms」と入力して保存します
–
保存場所はどこでも構いません
ナビゲーターのマップ・ソース・ファイルの下に 現れたCSV_Demoを右クリックして「新規作 成」を選択します
新規マップ作成ダイアログが開きますので、「EMP_Map」と入力し、「OK」します
リスト・タブで見ると、CSV_Demoの配下にEMP_Mapが追加されたのがわかります
入力カードの作成
前のページで作成したEMP_Mapに入力カー ドを作成します EMP_Mapの配下の入力カードを右クリックし
て、「新規作成」を選択します
入力カード追加ダイアログが開きますので、次の設定値を入力して、「OK」します
–
カード名:「EMP_IN」–
タイプ・ツリー:「CSVTypeTree.mtt」–
タイプ:IN_FILEを選択–
入力単位:「S」–
入力元:「File」–
パス名:「name8.txt」• name8.txtファイルは入力データが入った
ファイルです
これで入力カードにIN_FILEグループの階層 構造が取り込まれました出力カードの作成
EMP_Mapの配下の出力カードを右クリックし
て、「新規作成」を選択します
出力カード追加ダイアログが開きますので、次の設定値を入力して、「OK」します
–
カード名:「EMP_OUT」–
タイプ・ツリー:「CSVTypeTree.mtt」–
タイプ:OUT_GROUP>OUT_FILEを選択–
入力元:「File」–
パス名:「name8out.txt」• name8out.txtファイルは出力データが入る
予定のファイルで、まだ存在していません
これで出力カードにOUT_FILEグループの階 層構造が取り込まれましたデータのマッピング
入力カードは入力されるデータ構造を表しています
出力カードは出力されるデータ構造を表しています
出力カードのルール・フィールドに出力したい値を入力します
入力カードのアイテムを出力カードのルールへドラッグ&ドロップして入力することができます
ルールには関数も用意されています
選択されたルールはルール・バーで編集できます複数行のデータを扱うために(1)
入力カードは入力単位を「S」としたので複数 行であっても取り込めるのですが、出力カード は1行ずつしか出力できないため、1行ごとに 関数マップを呼び出して出力させる必要があ ります
ここでは関数マップ・ウィザードを使って関数 マップを作るための手順を説明します– OUT_RECORD (s)のルール・フィール
ドをクリックします–
ルール・バーに「= EMP_List()」と入力し ます–
入力カードのIN_RECORD (s)をEMP_List()の括弧の中へドラッグ&ド
ロップします–
「Enter」キーを押して確定させます複数行のデータを扱うために(2)
関数マップ・ウィザードを使います
– 出力カードのOUT_RECORD (s)の ルール・フィールドで右クリックして、
「関数マップ・ウィザード」を選択しま す
– 関数マップ・ウィザードが開きますの で、「作成」ボタンをクリックして、次に
「閉じる」ボタンをクリックします
– ナビゲーターに EMP_List マップが現
れたのを確認してください
入力データと出力データのマッピング
EMP_List マップをダブルクリックして入力カードと出力カードを開きます
入力カードのアイテムを出力カードのアイテムのルール・フィールドへドラッグ&ドロップ します(ただし、OUT_NAMEのルールについては次のページで説明します)
IN_RECORD IN_ID IN_NAME
OUT_RECORD
ドキュメント内
WebSphere Transformation Extender V を使った CSVファイル to CSVファイル変換の考え方とその方法
(ページ 33-42)