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SYSLOG

ドキュメント内 SWX2210 コマンドリファレンス (ページ 33-36)

第 4 章 : 保守・運用機能

4.8 SYSLOG

4.8.1 ログの通知先(SYSLOGサーバー)の設定 [書式]

logging host host no logging host [パラメーター]

host : A.B.C.D

SYSLOGサーバーのIPv4アドレス

: X:X::X:X

SYSLOGサーバーのIPv6アドレス

IPv6リンクローカルアドレスを指定する場合は、送出インターフェースも指定する必要があ る(fe80::X%vlanN の形式)

[初期設定]

no logging host [入力モード]

グローバルコンフィグレーションモード

[説明]

ログの通知先であるSYSLOGサーバーのIPアドレスを設定する。

最大エントリー数は2である。

no形式で実行した場合は初期設定に戻り、通知は行わない。

[設定例]

SYSLOGサーバーのIPv4アドレスを、192.168.100.1に設定する。

SWX2210(config)#logging host 192.168.100.1

SYSLOGサーバーのIPv6アドレスを、fe80::2a0:deff:fe11:2233に設定する。

SWX2210(config)#logging host fe80::2a0:deff:fe11:2233%vlan1

4.8.2 ログの出力レベル(debug)の設定 [書式]

logging trap debug no logging trap debug [初期設定]

no logging trap debug [入力モード]

グローバルコンフィグレーションモード [説明]

debugレベルのログをSYSLOGに出力する。no形式で実行した場合は出力しない。

debugレベルを有効にすると大量のログが出力されるため、必要な場合のみ有効にする。

logging hostコマンドでSYSYLOGサーバーに通知する場合、ホスト側には十分なディスク領域を確保しておくこと

が望ましい。デフォルト設定は出力しない。

[設定例]

debugレベルのログをSYSLOGに出力する。

SWX2210(config)#logging trap debug

4.8.3 ログの出力レベル(informational)の設定 [書式]

logging trap informational no logging trap informational [初期設定]

logging trap informational [入力モード]

グローバルコンフィグレーションモード [説明]

informationalレベルのログをSYSLOGに出力する。

no形式で実行した場合は出力しない。

[ノート]

logging stdout infoコマンドでVTYに出力させることが可能である。

[設定例]

informationalレベルのログをSYSLOGに出力する。

SWX2210(config)#logging trap informational

4.8.4 ログの出力レベル(error)の設定 [書式]

logging trap error no logging trap error [初期設定]

logging trap error [入力モード]

グローバルコンフィグレーションモード [説明]

errorレベルのログをSYSLOGに出力する。

no形式で実行した場合は出力しない。

[設定例]

errorレベルのログをSYSLOGに出力する。

SWX2210(config)#logging trap error

4.8.5 ログのTELNETコンソール出力設定

[書式]

logging stdout info no logging stdout info [初期設定]

no logging stdout info [入力モード]

グローバルコンフィグレーションモード [説明]

informationalレベルのSYSLOGをTELNETコンソールに出力する。

no形式で実行した場合は出力しない。

[設定例]

informationalレベルのSYSLOGをTELNETコンソールに出力する。

SWX2210(config)#logging stdout info

4.8.6 ログのバックアップ [書式]

save logging [入力モード]

非特権EXECモード, 特権EXECモード [説明]

RAM上に蓄積されたログを全てFlash ROMに保存する。

ログの蓄積はRAM上で行われ、定期的に自動でFlash ROMにバックアップしているが、本コマンドにより、手動 でバックアップすることができる。

[設定例]

ログのバックアップを行う。

SWX2210#save logging

4.8.7 ログの削除 [書式]

clear logging

[入力モード] 特権EXECモード [説明]

ログを削除する。

[設定例]

ログを削除する。

SWX2210#clear logging 4.8.8 ログの参照

[書式]

show logging [reverse]

[キーワード]

reverse : ログを逆順に表示する

[入力モード]

非特権EXECモード, 特権EXECモード [説明]

本機器の動作状況を記録したログを表示する。通常は発生時刻の古いものからログを順に表示するが、reverseが指 定された場合は逆順に表示する。

ログの最大保持件数は1,500件である。最大数を越えた場合には、発生時刻の古いものから消去されていく。最大数 以上のログを保存する場合には、logging hostコマンドでログをSYSLOGサーバーに転送して、ホスト側で保存する 必要がある。

出力するログのレベルはlogging trapコマンドで設定可能である。

[ノート]

ログの蓄積はRAM上で行われ、定期的に自動でFlash ROMにバックアップしている。電源を切るとバックアップ されていないログは保存されないので、ログを保存したい場合は手動でバックアップする必要がある。

reloadコマンドやファームウェアのバージョンアップなどによる再起動を行った場合は、ログを保持している。

[設定例]

ログを表示する。

SWX2210#show logging

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