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SQL Server

ドキュメント内 Aras Innovator導入事例 (ページ 34-48)

開発方法

• サーバ構成

この構成を取ることで、

① 有償となる SQL Server のライセンスを 1 本に 抑えることが出来る。

② 本番とステージングの能力に極端な差がなく なる。

※導入にあたっては ChangeGID を使用すれば、

Vault Server には Aras Innovator を 2 系統イン

ストール出来る。

36 Copyright © Murata Manufacturing Co., Ltd. All rights reserved. 29 September 2014

開発方法

• サーバ構成

【ユーザ検証環境および開発環境】

1 台のサーバ(もしくは PC )で構成

SQL Server も Express 版を使用することで、台 数を気にすることなく複数の環境を立ち上げる ことが出来た。

特に Ver9.3.8 ⇒ Ver9.4.0 へのアップグレードや

SQL Server の VerUP に役だった。

開発方法

• 良かった点

– 大規模なアプリケーションを構築する場合、

本番環境のライセンス以外にステージング環 境、開発環境のライセンスを準備する必要が あり、膨大な費用となる。 Aras Innovator の場 合、基本となる部分が無償で利用出来るため 工夫次第で開発コストを大きく削減すること が出来る。

– 各環境への移行は DB をバックアップ / リストア

することで対応出来る。(一部設定を除く)

29 September 2014 38 Copyright © Murata Manufacturing Co., Ltd. All rights reserved. 29 September 2014

ユーザ利用環境の立ち

上げ

クライアント環境

• Aras Innovator9.4.0

は以下

Spec

をクライアントに要求しています。

– OS Windows XP SP3 ,Windows Vista, Windows 7, Windows 8

– Bowser Internet Explorer 8, 9, 10 – .Net 3.5 SP1

• .Net

を利用するためには

Aras Innovator

ユーザ様はご存知だと思い ますが、各利用クライアントで

sdns.exe

を実行し、

.Net

のセキュリ ティ設定を行わなければ

Aras Innovator

を利用できません。

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クライアント環境

設定用バッチファイルの提供

sdns.exe

では、接続用の

URL

を指定する必要があり、一般利用者に

とってはハードルが高い。

当社では

snds.exe

が内部で生成するバッチファイルを流用し、ワン

クリックで設定が出来るようにした。

バッチファイルは接続

URL

が異なる

・ステージング用

・本番用

2

種類作成し、利用者へ配布した。

この取り組みにより、比較的統制の取れた環境において余り手間を かけることなく、インストールを完了させることができました。

クライアント環境

トラブル対応

それでも端末

PC

の個体差があり、右 のようなトラブル対応フローを作成。

各場面で必要となるツールを準備し、

ある程度ユーザ側で対応出来る手段 を準備しました。

しかし、当社一部の海外拠点では、

PC

が都度購入されているため、

IE

Ver

が統一されていない。

.Net

Ver

も統一されていない。

その他原因不明の要因で

Aras

Innovator

が立ち上がらないものも あった。

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レスポンス測定

今回導入当初から海外での利用を想定したため、以下方法で利用各 国からレスポンス測定を実施した。

<利用したツール>

Web

会議システム

<測定方法>

デスクトップ共有サービスを利用し、海外に設置されている端末の コントロールを取得し、レスポンスを計測した。

現地の方とコミュニケーションを取りながら 使い方も説明出来るメリットがあります。

教訓

クライアント

PC

の環境が異なっていると、様々なトラブルに陥りや すい。極力同じ環境にすべし。

• .Net

に関するトラブルは覚悟が必要。原因不明の事象も発生する。

• Web

ブラウザーの

Ver

に依存しないような仕組み

• .Net

が不要な仕組み

設定フリーで利用出来る環境

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Aras 社への要望事項

クライアント環境において設定フリーでの利用

IE

Ver

.Net

に依存せず、使えること。

ユーザが設定フリーで利用出来る環境が望ましい。

Administrator

でなければ設定出来ない内容では負担が大きい

リリース手順の統一

初回は

DB

をリストアする形でリリースしたが、今後は本番稼動し ているものに対しアップデートを適用することとなる。パッケージ 化を行うにも手順が難しく本当に出来るか不安もある。

エラーメッセージの適正化

エラーメッセージからより的確な対応が読み取れれば、

Aras

Innovator

の挙動なのか、エラーなの判断がつけられる。

これらの改善を期待します!

今後について

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今後について

• Aras Innovator

を採用したことにより、周辺環境の変化に柔軟に対応

出来る

PLM

インフラを導入することが出来、まさに現在も機能実装 を続け、日々拡張し続けています。

他システムとの連携

当社の他システムと連携を行い、よりユーザフレンドリーな利用 シーンを提供します。

他システムとのインターフェース

シングルサインオン

製造変化への対応

 EMS

 M&A

謝辞

今回このような場を設定いただきましたアラスジャパン様にお礼を述 べさせていただくとともに、私どものシステム構築へご協力いただき ました各社様にこの場を借りてお礼申し上げます。

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