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※ Windows AzureサブスクリプションIDは、Windows Azureの管理ポータルの[設定]で確認 できます。

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5.2.2 App Controller に仮想マシンを展開(Windows Azure 連携)

App Controller コンソールを使用して、Windows Azure上に仮想マシンを展開します。

 作業するコンピューター : SCAC01 / ログオンするユーザー : CONTOSO¥administrator

App Controllerコンソールにサインインします。

1)

App Controllerコンソールの左ペインから[サービス]→[デプロイ]をクリックします。

2)

図 65: App Controllerサービス デプロイ

[新しいデプロイ]が表示されます。[クラウド]→[構成]をクリックします。

3)

図 66: 新しいデプロイ(構成)

55 展開する対象のクラウドを選択し、[OK]ボタンをクリックします。

4)

図 67: デプロイクラウドの選択

[デプロイの種類]→[項目の選択…]をクリックします。

5)

図 68: 項目の選択

56

[ディスク]または[イメージ]を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

6)

図 69: デプロイ項目の選択

[クラウドサービス]→[構成…]をクリックします。

7)

図 70: 新しいデプロイ(構成)

57

[作成…]をクリックします。

8)

図 71: クラウドサービスの選択

[名前]にクラウドサービス名を入力し、[パブリックURL]にWindows Azureのクラウド 9)

サービス URL を入力し、[デプロイする特定の地域]にて作成する地域を選択し、[OK]ボ タンをクリックします。

図 72: クラウドサービスの作成

58

[デプロイ]→[構成]をクリックします。

10)

図 73: 新しいデプロイ

[名前]を入力し[OK]ボタンをクリックします。

11)

図 74: 新しいデプロイのプロパティ

59

[バーチャルマシン]→[構成]をクリックします。

12)

図 75: 新しいデプロイ

[バーチャル マシン名]を入力し、[インスタンス サイズ]を選択し、[OK]ボタンをクリ 13)

ックします。

図 76: 新規バーチャルマシンのプロパティ

60

[デプロイ]をクリックします。

14)

図 77: 新しいデプロイ

デプロイが開始されます。

15)

図 78: デプロイ開始

61

App Controllerコンソールの左ペインから[ジョブ]をクリックします。バーチャルマシンの

16)

作成が完了すると[状態]が[完了]と表示されます。

図 79: App Controllerジョブ

5.3 App Controllerによるライブラリの管理

SCVMM上のVHDファイルをAzure上にコピーします。事前にAzureストレージアカウント

の作成、Azureストレージコンテナーの作成、ライブラリ共有フォルダーの作成を行います。

5.3.1 Windows Azure ストレージアカウント作成

Azureストレージアカウントを作成します。

 作業するコンピューター : SCAC01 / ログオンするユーザー : CONTOSO¥administrator

App Controllerコンソールにサインインします。

1)

62

App Controllerコンソールの左ペインから[ライブラリ]→[Windows Azure]→[Azure]

2)

をクリックし、[ストレージアカウントの作成]をクリックします。

図 80: App Controllerライブラリ

[名前:]に作成するストレージアカウント名を記入し、[地域]にチェックのうえ[East Asia]

3)

を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

図 81: Windows Azureストレージアカウントの作成

ストレージアカウントが作成されます。

4)

図 82: App Controllerライブラリ(ストレージアカウント追加後)

63

5.3.2 Windows Azure ストレージコンテナー作成

Azureストレージコンテナーを作成します。

 作業するコンピューター : SCAC01 / ログオンするユーザー : CONTOSO¥administrator

App Controllerコンソールにサインインします。

1)

App Controllerコンソールの左ペインから[ライブラリ]→[Windows Azure]→[Azure]

2)

→[<作成したストレージアカウント>]をクリックし、[コンテナーの作成]をクリックしま す。

図 83: App Controllerライブラリ ストレージアカウント

[名前:]欄に作成するコンテナー名を記入し、[OK]ボタンをクリックします。

3)

図 84: コンテナーの作成

64 コンテナーが作成されます。

4)

図 85: App Controllerライブラリ ストレージアカウント(コンテナー作成後)

5.3.3 App Controller ライブラリに共有フォルダー作成

VHDファイルが格納されているフォルダーをApp Controllerライブラリ上の共有フォルダーに 指定します。なお、SCVMM のライブラリ機能の実態は共有フォルダーなので、この画面から

SCVMMのライブラリー共有を登録することも可能です。

 作業するコンピューター : SCAC01 / ログオンするユーザー : CONTOSO¥administrator

App Controllerコンソールにサインインします。

1)

65

App Controllerコンソールの左ペインから[ライブラリ]→[共有]を選択し、[追加]をク

2)

リックします。

図 86: App Controllerライブラリ 共有

[共有パス:]欄にコピーする VHD ファイルが格納されている共有フォルダーパスを指定し 3)

ます。

図 87: 共有フォルダーの追加

共有フォルダーが追加されます。

4)

図 88: App Controllerライブラリ 共有(追加後)

66

5.3.4 SCVMM 上の VHD ファイルを Azure 上にコピー

VHDファイルをAzureにコピーします。

 作業するコンピューター : SCAC01 / ログオンするユーザー : CONTOSO¥administrator

App Controllerコンソールにサインインします。

1)

App Controllerコンソールの左ペインから[ライブラリ]→[共有]フォルダー内からコピー

2)

するVHDファイルを選択し、[コピー]をクリックします。

図 89: App Controllerライブラリ 共有

67

App Controllerコンソールの左ペインから[ライブラリ]→[Windows Azure]フォルダー内

3)

のVHDファイルを格納するコンテナーを選択し、[貼り付け]をクリックします。

図 90: App Controllerライブラリ 共有(Azure)

VHDファイルがアップロードされます。

4)

図 91: App Controllerライブラリ 共有(コピー後)

68

付録 A. SCVMM の準備

System Center 2012 Virtual Machine Manager(SCVMM)をインストールします。

所要時間 : 100分

A.1 Windows ADKのインストール

SCVMMの前提条件であるWindows ADKをインストールします。

 作業するコンピューター : SCVMM01 / ログオンするユーザー : CONTOSO¥administrator

Windows ADKのインストールプログラム(adksetup.exe)を右クリックして「管理者として

1)

実行」を選択し、セットアップを実行します。

[場所の指定]が表示されます。[このコンピューターに アセスメント & デプロイメント キ 2)

ット をインストールします]にチェックを付け、[次へ]をクリックします。

92: 場所の指定

[カスタマー エクスペリエンス向上プログラム(CEIP)への参加]が表示されます。[次へ]

3)

ボタンをクリックします。

[使用許諾契約]が表示されます。[同意する]ボタンをクリックします。

4)

69

[インストールを行う機能を選択してください]が表示されます。[Deployment Tools]と 5)

[Windows Preinstallation Environment(Windows PE)]にチェックを付け、[インストール]

ボタンをクリックします。

図 93: 機能選択

[インストールを行う機能を選択してください]が表示されます。[Deployment Tools]と 6)

[Windows Preinstallation Environment(Windows PE)]にチェックを付け、[次へ]ボタン をクリックします。

Windows ADKがインストールされます。インストールが完了すると[アセスメント & デプ

7)

ロイメント キット へようこそ]が表示されます。[閉じる]ボタンをクリックします。

図 94: アセスメント & デプロイメント キット へようこそ

SCVMM データベースをホストするため、SQL Server 2012 をインストールします。

 作業するコンピューター : SCVMM01 / ログオンするユーザー : CONTOSO¥administrator

SQL Server 2012のインストールプログラム(setup.exe)を右クリックして「管理者として

1)

実行」を選択し、セットアップを実行します。

[SQL Server インストールセンター]が表示されます。画面左の[インストール]をクリッ 2)

クし、画面右の[SQL Server の新規スタンドアロン インストールを実行するか、既存のイ ンストールに機能を追加します]をクリックします。

図 95: SQL Server 2012 インストールセンター

[SQL Server 2012 セットアップ]の[セットアップ サポート ルール]が表示されます。

3)

[OK]ボタンをクリックします。

[プロダクト キー]が表示されます。[次へ]ボタンをクリックします。

4)

[ライセンス条項]が表示されます。[ライセンス条項に同意します。]にチェックを付け、

5)

[次へ]ボタンをクリックします。

[製品の更新プログラム]が表示されます。[次へ]ボタンをクリックします。

6)

[セットアップ ファイルのインストール]が表示されます。自動的にインストールが実行さ 7)

71 れます。

(補足)[Microsoft .NET アプリケーションセキュリティ]と[Windows ファイアウォール]の 警告が表示されますが、今回は無視することができます。

[セットアップ サポート ルール]が表示されます。[次へ]ボタンをクリックします。

8)

[セットアップ ロール]が表示されます。[次へ]ボタンをクリックします。

9)

[機能の選択]が表示されます。一覧から[データベース エンジン サービス]、[管理ツー 10)

ル - 完全]にチェックを付け、[次へ]ボタンをクリックします。

図 96: SQL Server 2012 機能の選択(1)

図 97: SQL Server 2012 機能の選択(2)

72

[インストール ルール]が表示されます。[次へ]ボタンをクリックします。

11)

[インスタンスの構成]が表示されます。[次へ]ボタンをクリックします。

12)

[必要なディスク領域]が表示されます。[次へ]ボタンをクリックします。

13)

[サーバーの構成]の[サービス アカウント]タブが表示されます。

14)

[照合順序]タブをクリックします。

15)

[照合順序]タブが表示されます。[カスタマイズ]ボタンをクリックします。

16)

[SQL Server 2012 データベース エンジンの照合順序のカスタマイズ]が表示されます。

17)

[SQL 照合順序(以前のバージョンの互換性のために使用)]にチェックを付け、一覧から

[SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS]を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

図 98: SQL Server 2012 照合順序

[次へ]ボタンをクリックします。

18)

73

[データベースエンジンの構成]が表示されます。[現在のユーザーの追加]ボタン、[次へ]

19)

ボタンの順にクリックします。

図 99: SQL Server 2012 管理者の設定

[エラー レポート]が表示されます。[次へ]ボタンをクリックします。

20)

[インストール構成ルール]が表示されます。[次へ]ボタンをクリックします。

21)

[インストールの準備完了]が表示されます。[インストール]ボタンをクリックします。

22)

SQL Server 2012がインストールされます。インストールが完了すると[完了]が表示され

23)

ます。[閉じる]ボタンをクリックします。

図 100: SQL Server 2012 インストール正常完了

[SQL Serverインストール センター]を閉じます。

24)

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