MAXIMUS VI EXTREME メモリーQVL(推奨ベンダーリスト)
CrossFireX 4-WAY SLI/
CrossfireX PCIE_X16/X8_1 x16
(ネイティブ) x8
(ネイティブ) x8
(ネイティブ) x8 (ネイティブ)
PCIE_X16_A2 – – x16 x16
PCIE_X8_B2 – (ネイティブ)x8 – –
PCIE_X8_3 – – x8 x8
PCIE_X8_4 – – – x8
Chapter 1
IRQ(割り込み要求)の割り当て
A B C D E F G H
PCIE_x16/x8_1 共有 – – – – – – –
PCIE_x8_B2 – 共有 – – – – – –
PCIE_x4_1 共有 – – – – – – –
統合グラフィックス 共有 – – – – – – –
Intel LANコントローラー – – – – 共有 – – –
SATA #0 – – – 共有 – – – –
SATA #1 – – 共有 – – – –
HDオーディオ – – – – – – 共有 –
EHCI# 0 (USB 2.0) – – – – – – 共有
EHCI# 1 (USB 2.0) – – – – 共有 – – –
XHCI (USB 3.0) – – – – – 共有 – –
Chapter 1
ベアシステムまたはオープンケースシステムでの作業中に、パフォーマンスを微調整することがで きます。これらのボタン、スイッチはシステムパフォーマンスを頻繁に変更するオーバークロック ユーザー、ゲーマーに理想的なソリューションです。
1. 電源ボタン
本製品には電源ボタンが搭載されており、システムの電源をONにする、またはウェイクアッ プすることができます。このボタンはシステムが電源に接続されているときも点灯します。
マザーボードコンポーネントを取り外す際にこのボタンが点灯している場合は、システム をシャットダウンし電源ケーブルを取り外してください。電源ボタンの場所は以下の図でご 確認ください。
2. リセットボタン
このスイッチを押すと、システムは強制的に再起動します。
Chapter 1
3. MemOK!ボタン
本製品と互換性のないメモリーを取り付けると、システムが起動せず、このスイッチの隣に あるMemOK! LEDが点灯します。MemOK! LEDが点滅するまでこのボタンを押し続けると、
互換性が調整され起動する確率が上がります。
• MemOK! LEDの正確な位置は、セクション「1.2.8 オンボードLED」をご覧ください。
• MemOK! LEDはメモリーが正しく取り付けられていない場合にも点灯する場合がありま す。MemOK! 機能を利用する前にシステムの電源をOFFにし、メモリーが正しく取り付けら れているか確認してください。
• MemOK! ボタンはWindows® OS 上では機能しません。MemOKを機能させるには、電源 ボタンの代わりにMemOK! ボタンを長押しして電源をONにします。
• 調整作業中は、システムはフェイルセーフメモリー設定をロードしテストを実行します。
1つのフェイルセーフ設定のテストには約30秒かかります。テストに失敗した場合、
システムは再起動し次のフェイルセーフ設定のテストを実行します。MemOK! LEDの点滅 が速くなった場合は、異なるテストが実行されていることを示します。
• メモリー調整を行うため、各タイミング設定のテスト実行時にシステムは自動的に 再起動します。なお、調整作業が終了しても取り付けたメモリーで起動しない場合 は、MemOK! LEDが点灯し続けます。その場合はQVLに記載のメモリーをご使用くださ い。QVLは本書またはASUSオフィシャルサイトでご確認ください。
• 調整作業中にコンピューターの電源をOFFにする、またはメモリー交換するなどした 場合、システム再起動後にメモリー調整作業を続行します。調整作業を終了するには、
コンピューターの電源をOFFにし、電源コードを5秒から10秒取り外してください。
• UEFI BIOSでのオーバークロック設定によりシステムが起動しない場合は、MemOK!
スイッチを押してシステムを起動しUEFI BIOSのデフォルト設定をロードしてくださ い。POSTでUEFI BIOSがデフォルト設定に復元されたことが表示されます。
• MemOK! 機能をご利用の際は、事前にUEFI BIOSを最新バージョンに更新することをお勧 めします。最新UEFI BIOSはASUSオフィシャルサイトにて公開しております。
(http://www.asus.co.jp)
Chapter 1
この機能を使用する前に、LN2 Modeジャンパを [Enable] に設定してください。
5. Slow Modeスイッチ
Slow Mode スイッチは、液体窒素(LN2)環境でのベンチマーク時に使用する機能で す。CPUによっては高い周波数で動作することのできる温度範囲が非常に狭く、高い周波 数で安定した動作を得るには緻密な温度管理が必要です。このSlow Mode スイッチを有 効にすることで、CPUの動作倍率を一時的に最低倍率まで下げて負荷を低減させること で、CPUの発熱量を抑え時間を掛けて調整することが可能になります。また、Slow Mode スイッチを無効にすることによってCPUは設定された周波数に引き上げられます。Slow Mode スイッチを使用することによって、オーバークロック設定を行った低温状態のシステ ムを起動する際に周波数と温度の同期がより簡単に行え、システムクラッシュの確率を大 幅に下げることができます。
本製品はBIOS ROMが2つ搭載されており、電源OFF(S5)状態でこのBIOS Switch ボタン を押すことによりBIOS ROMを切り替えることができます。使用中のBIOS ROMに対応する BIOS LEDが点灯しますので、使用中のBIOS ROMが一目で確認できます。BIOS LEDの位置は
「1.2.8 オンボードLED」をご参照ください。
Chapter 1
6. PCIe x16 レーンスイッチ
ディップスイッチでPCI Express x16 スロットそれぞれの有効/無効を切り替えることができ ます。取り付けたPCI Express x16 拡張カードのいずれかに誤作動が発生した場合、このデ ィップスイッチを切り替えることで拡張カードを取り外さずに誤作動を起こしているカード を即座に特定することができます。
7. Fast Bootスイッチ (FAST_BOOT)
起動時の初期化作業を短縮しシステムを素早く起動するFast Boot機能の有効/無効を切り 替えることができます。
Chapter 1
DirectKeyボタンを押すだけで簡単にUEFI BIOS Utilityを起動させることができます。UEFI BIOS Utilityの起動ミスやPOST時に繰り返しキーボードを叩くといった煩わしさからあな たを解放します。
• システムが起動している状態でDirectKeyボタンを押すとシステムはシャットダウンされ ます。DirectKeyボタンでシステムをシャットダウンした状態で再度DirectKeyボタン、ま たは電源ボタンを押してシステムを起動するとUEFI BIOS Utilityが起動します。
• 次回起動時、通常どおりPOSTを実行してシステムを起動するには電源ボタンやOSによっ てシステムをシャットダウンしてください。
• DirectKeyボタンの動作はUEFI BIOS Utilityで設定することができます。DirectKeyボタンの 動作については「3.8 ブートメニュー」をご覧ください。
DirectKeyボタンを使用する前に、必ず作業中のデータを保存してください。