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SDメモリーカードを設定する[SDメモリーカード] (SC384/SW175/SW172

ドキュメント内 取扱説明書 操作・設定編 (ページ 99-107)

2.4 本機の基本設定を行う[基本]

2.4.2 SDメモリーカードを設定する[SDメモリーカード] (SC384/SW175/SW172

初期設定:ネイビー

*1 SC384SC384 SW175SW175 SW172SW172 ST165ST165 ST162ST162

ここでは、SDメモリーカードに関する設定を行います。

SDメモリーカード

[SDメモリーカード]

SDメモリーカードを使用するかどうかを、使用する/使用しないで設定します。

初期設定:使用する

重要

• SDメモリーカードを使用しない場合は、「使用しない」に設定してください。

• 本機からSDメモリーカードを取り外すときは、必ず「使用しない」に設定してから、SDメモリー カードを取り外してください。「使用する」に設定している場合にSDメモリーカードを取り外すと、

データが壊れるおそれがあります。

• 「使用する」に設定している場合にSDメモリーカードを取り付けると、「保存モード」の設定に従い、

データの保存を行います。

• SDメモリーカードを取り付けたあとは、「使用する」に設定してください。

• SDメモリーカードに保存された画像を再生またはダウンロードする場合は、[ログ]タブ

(®116 ページ)で「ログ保存」を「On」に設定してください。

• 画像更新間隔が短いと、通知や録画のタイミング・間隔がずれることがあります。また、複数のユー ザーが画像を受信する場合、通知や録画が設定どおりに行われないことがあります。その場合は、画 像更新間隔を長くしてください。

• SDメモリーカードの書き換え回数には限度があります。書き換え頻度が高いと、寿命が短くなるこ とがあります。

• SDメモリーカードの寿命は、SDメモリーカードに保存する画像ファイルの数とログ書き込みの数 の影響を受けます。「録画圧縮方式」で「H.264(1)」または「H.264(2)」を選択することにより、

SDメモリーカードに保存するファイル数を減らすことができます。

• SDメモリーカードの書き込み回数が増えて、書き込み速度が低下した場合は、新しいSDメモリー カードへの交換をお勧めします。

SW175

SW175 SW172SW172 ST165ST165 ST162ST162

• 本機からSDメモリーカードを取り外すときは、FUNCTIONボタンを押して、緑点灯が消灯するこ とを確認してから、SDメモリーカードを取り外してください。

• SDメモリーカードの取り付け・取り外しについては、取扱説明書 基本編を参照ください。

[録画圧縮方式]

SDメモリーカードに保存する映像データの種類をJPEG/H.264から選択します。

• JPEG: 静止画を保存します。

• H.264(1): 動画をMP4フォーマットで保存します。音声は保存されません。カメラページの[JPEG/

H.264]タブの「H.264(1)」の設定に従いデータを保存します。

• H.264(2): 動画をMP4フォーマットで保存します。音声は保存されません。カメラページの[JPEG/

H.264]タブの「H.264(2)」の設定に従いデータを保存します。

初期設定:JPEG

ライブ画と同じデータを保存する場合、ライブ画と「録画圧縮方式」を同じ設定にすることをお勧めします。

ライブ画と別のデータを保存する場合(画質や解像度を落としてデータ容量を節約するような場合)は、「録 画圧縮方式」でライブ画と別の画像データを選択し、動画データ保存用の設定をしてください。

重要

• SDメモリーカードに録画した動画の再生機能を使用する場合は、SDHCメモリーカードを使用して ください。SDメモリーカードを使用した場合、被写体および設定によっては、再生時の画像が滑ら かに表示されないことがあります。

お知らせ

• 「H.264(1)」を選択すると、カメラページの[JPEG/H.264]タブの「H.264(1)」設定が、「H.

264(1) & 動画録画」設定に切り換わります。

また、「H.264(2)」を選択すると、カメラページの[JPEG/H.264]タブの「H.264(2)」設定が、

「H.264(2) & 動画録画」設定に切り換わります。

• カメラページの[JPEG/H.264]タブの「動画配信形式」を「H.264」から「MPEG‑4」に変更 すると、録画圧縮方式の設定も連動して「JPEG」に切り換わります。

• 弊社製ネットワークディスクレコーダーのSDメモリーカード録画機能を使用する場合は、「録画圧 縮方式」を「JPEG」に設定してください。

• 設定を「JPEG」と「H.264(1)」または「H.264(2)」で切り換えた場合は、SDメモリーカード をフォーマットしてください(®106 ページ)。

• 「JPEG」の場合と「H.264(1)」または「H.264(2)」の場合では、ファイルの保存形式が異なる ため、SDメモリーカードの残容量表示が異なります。

• 「録画圧縮方式」を「H.264(1)」または「H.264(2)」に設定変更した場合、「H.264動画録画」

の「解像度」、「フレームレート」、「制御期間(可変ビットレート時)」、「ビットレート」、「画質」、「リ フレッシュ間隔」の設定は、「H.264(1)」または「H.264(2)」で設定されていた値が最初に設定 されます。

• 「録画圧縮方式」を「H.264(1)」、「H.264(2)」に設定変更した場合、次の機能の設定値が補正さ れることがあります。

– 「リフレッシュ間隔」が「2 s」、「3 s」、「4 s」、「5 s」に設定されていた場合、「1 s」に設定 されます。

– 「1クライアントあたりのビットレート *」が「3072kbps *」、「4096kbps *」、「8192kbps

*」、「制限なし *」に設定されていた場合、「2048kbps *」に設定されます。

– 「配信モード」を「ベストエフォート」に設定できません。

• 「録画圧縮方式」を「H.264(1)」または「H.264(2)」に設定変更した場合、「ログ保存」(基本ペー ジの[ログ]タブ®116 ページ)の設定も連動して切り換わります。

• 「録画圧縮方式」が「H.264(1)」または「H.264(2)」の場合、アラーム画像の保存は、[アラー ム]−[アラーム]タブの「プレアラーム」「ポストアラーム時間」の設定に従って動作します。

• 「録画圧縮方式」が「H.264(1)」または「H.264(2)」の場合、保存するファイルのファイルの名 称は自動で付与されます。

• 「録画圧縮方式」が「H.264(1)」または「H.264(2)」の場合、接続可能なユーザー数が少なくな ることがあります。

• 「録画圧縮方式」を「H.264(1)」、または、「H.264(2)」に設定すると、「メール通知」の画像添付

(JPEG)は「Off」になります。

JPEG/H.264共通

[SDメモリーカード残容量通知]

メール通知機能や独自アラーム通知機能を使用してSDメモリーカードの残容量を通知する場合に、空き容 量が何%になった場合に通知を開始するかを以下から選択します。

50%/20%/10%/5%/2%

初期設定:50%

お知らせ

• SDメモリーカード残容量通知は、設定した値以下の残容量値ごとに通知されます。

例えば、「50 %」に設定した場合、残容量が50 %、20 %、10 %、5 %、2 %になったときに それぞれ通知します。通知するタイミングは多少ずれる場合があります。

[保存モード]

SDメモリーカードへ画像を保存する方法を以下から選択します。

• FTP定期送信エラー時: FTPサーバーへの定期送信が失敗したときに画像を保存します。(JPEGのみ有効)

• アラーム発生時: アラームが発生したときに画像を保存します。

• 手動保存: 画像を手動で保存します。

• スケジュール保存: スケジュール設定(®237 ページ)に従って、画像を保存します。(H.264のみ有 効)

初期設定:FTP定期送信エラー時 お知らせ

• 「録画圧縮方式」が「H.264」の場合、「FTP定期送信エラー時」は設定できません。

• FTP定期送信機能を使用する場合、およびアラーム発生時にFTPサーバーへ画像を送信する場合は、

「FTP定期送信エラー時」に設定してください。

• 「録画圧縮方式」が「JPEG」の場合、「スケジュール保存」は設定できません。

[上書き]

SDメモリーカードの空き容量が少なくなったときに、画像を上書きして保存するかどうかを設定します。

「保存モード」で「手動保存」または「スケジュール保存」が選択されている場合のみ設定できます。

• 上書きあり: SDメモリーカードの空き容量が少なくなった場合、古い画像から上書きして繰り返し保存 します。

• 上書きなし: SDメモリーカードの空き容量がなくなった場合、SDメモリーカードへの保存を停止します。

初期設定:上書きなし お知らせ

• 「保存モード」設定によって、上書きの設定が以下のようになります。

– FTP定期送信エラー時: 上書きされません。

– アラーム発生時: 上書きして保存されます。

– 手動保存時、スケジュール保存時: 「上書き」で上書きあり/上書きなしを設定できます。

JPEG録画

SDメモリーカードの「録画圧縮方式」が「JPEG」に設定されている場合のみ設定できます。

[ファイル名]

SDメモリーカードへ画像を保存するときのファイル名を入力します。実際に保存されるときのファイル名 は、以下のようになります。

ファイル名: 入力したファイル名+日時(年月日時分秒)+連続番号 入力可能文字数:1〜8文字

入力不可文字:全角、半角記号「"」「&」「*」「/」「:」「;」「<」「>」「?」「¥」「¦」

お知らせ

• 「録画圧縮方式」が「H.264」の場合、保存するファイルのファイルの名称は自動で付与されます。

• 「保存モード」が「FTP定期送信エラー時」に設定されている場合は、ネットワークページの[FTP 定期]タブで設定されているファイル名で保存されます。

[保存間隔・枚数(プレアラーム)]−[保存間隔]

「保存モード」を「アラーム発生時」に設定している場合に、SDメモリーカードへ画像を保存するときのプ レアラーム画像の間隔を以下から選択します。

0.1fps/0.2fps/0.33fps/0.5fps/1fps 初期設定:1fps

[保存間隔・枚数(プレアラーム)]−[保存枚数]

アラームが発生したときに、SDメモリーカードへ保存するプレアラーム画像の枚数を以下から選択します。

0 枚/1 枚/2 枚/3 枚/4 枚/5 枚/6 枚*/7 枚*/8 枚*/9 枚*/10 枚*/20 枚*/30 枚*/40 枚*/50 枚*

初期設定:Off お知らせ

• 「*」付きの枚数を設定すると、解像度や画質により指定した枚数を送信できないことがあります。

(®165 ページ)

[保存間隔・枚数(ポストアラーム)]−[保存間隔]

「保存モード」を「アラーム発生時」または「手動保存」に設定している場合に、SDメモリーカードへ画像 を保存するときの間隔を以下から選択します。

0.1fps/0.2fps/0.33fps/0.5fps/1fps 初期設定:1fps

[保存間隔・枚数(ポストアラーム)]−[保存枚数]

アラームが発生したときに、SDメモリーカードへ保存するアラーム画像の枚数を以下から選択します。

1 枚/2 枚/ 3 枚/4 枚/5 枚/6 枚/7 枚/8 枚/9 枚/10 枚/20 枚/30 枚/50 枚/100 枚/200 枚/300枚/500 枚/1000 枚/1500 枚/2000 枚/3000 枚

初期設定:100枚 お知らせ

• 「録画圧縮方式」が「H.264(1)」または「H.264(2)」の場合、「プレアラーム」、「ポストアラーム 時間」は、[アラーム]タブの「H.264動画録画」で設定されます。

• 「保存枚数」は「保存モード」が「アラーム発生時」に設定されている場合のみ設定できます。

[解像度]

「保存モード」を「手動保存」に設定し、かつ、「録画圧縮方式」が「JPEG」の場合に、SDメモリーカー ドへ保存する画像の解像度を以下から選択します。

• 「アスペクト比」が「4:3」に設定されている場合

SC384

SC384 SW175SW175 ST165ST165 : QVGA / VGA / 1280×960

SW172

SW172 ST162ST162

QVGA / VGA / 800×600

• 「アスペクト比」が「16:9」に設定されている場合

SC384

SC384 SW175SW175 ST165ST165

320×180/640×360/1280×720

SW172

SW172 ST162ST162 : 320×180/640×360 初期設定:VGA

ドキュメント内 取扱説明書 操作・設定編 (ページ 99-107)

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