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機能の説明

各 GTPE2_CHANNEL ト ラ ン シーバーの RX にあ る ク ロ ッ ク デー タ リ カバ リ (CDR) 回路は、 入 力デー タ ス ト リ ームか ら リ カバ リ ク ロ ッ ク と リ カバ リ デー タ を抽出 し ます。図4-16 に、PLL アー キ テ ク チ ャ の詳細を示 し ます。 わか り やすい よ う に ク ロ ッ クパ ス を破線で示 し てい ます。

GTPE2_CHANNEL ト ラ ン シーバーでは、 位相 ロ ーテー タ ーを搭載 し た CDR アーキ テ ク チ ャ を採 用 し てい ます。 入力 さ れたデー タ は、 最初に レ シーバーの イ コ ラ イ ゼーシ ョ ン ス テージ を通過 し ま す。 平均化 さ れたデー タ は、 エ ッ ジサ ン プ ラ ーお よ びデー タ サ ン プ ラ ーで キ ャ プチ ャ さ れ ま す。

デー タ サンプ ラ ーでキ ャ プチ ャ さ れたデー タ は、CDR ス テー ト マシ ン を通過 し てダ ウ ン ス ト リ ー ムの ト ラ ン シーバーブ ロ ッ ク へ転送 さ れます。

RXLPM_CFG1 4 ビ ッ ト

バ イ ナ リ

予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXLPM_HF_CFG2 4 ビ ッ ト

バ イ ナ リ

予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXLPM_HF_CFG 14 ビ ッ ト

バ イ ナ リ

予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXLPM_BIAS_STARTUP_DISABLE 1 ビ ッ ト バ イ ナ リ

予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXLPM_LF_CFG 18 ビ ッ ト

バ イ ナ リ

予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら の推奨値を使用 し て く だ さ い。

表 4-10 : RX イ コ ラ イザーの属性 (続き)

属性 タ イ プ 説明

X-Ref Target - Figure 4-16

図 4-16 : CDR の詳細図

Linear EQ CDR FSM

DEMUX

DEMUX Edge

Sampler

Data Sampler

PI(X)

PI(D)

RX DATA

Recovered Clock RXP/N

UG482_c4_06_110911

PLL

CDR ス テー ト マ シ ン は、 エ ッ ジサ ン プ ラ ー と デー タ サ ン プ ラ ーの両方のデー タ を使用 し て入力 デー タ ス ト リ ームの位相を判断 し 、 位相補間 (PI) を制御 し ます。 エ ッ ジサンプ ラ ーの位相はデー タ ス ト リ ームが変更する部分に位置 し 、 デー タサンプ ラ ーの位相はデータ ア イ の中央に位置 し ます。

PLL0 ま たは PLL1 が位相 イ ン タ ーポ レー タ ーに基本 ク ロ ッ ク を提供 し 、 位相補間が高精度で等間 隔のサンプ リ ン グ位相を生成す る こ と に よ っ て、CDR ス テー ト マシ ンの細かい位相制御が可能に な り ます。CDR ス テー ト マシ ンは、 ロ ーカル PLL 基準 ク ロ ッ ク か ら 周波数オ フ セ ッ ト があ る 入力 デー タ ス ト リ ーム を ト ラ ッ キ ン グで き ます。CDR ス テー ト マシ ンは、 ロ ーカル PLL 基準 ク ロ ッ

ク か ら 周波数オ フ セ ッ ト があ る 入力デー タ ス ト リ ーム を ト ラ ッ キ ン グで き ます。

ポー ト および属性

表4-11 に、CDR のポー ト を示 し ます。

X-Ref Target - Figure 4-17

図 4-17 : CDR サン プ ラ ーの位置

E0 E1

UG482_c4_07_110911

E2

D0 D1

表 4-11 : CDR のポー ト

ポー ト 方向 ク ロ ッ ク ド メ イ ン 説明

RXCDRFREQRESET 入力 非同期 予約。Low に接続 し て く だ さ い。

RXCDRHOLD 入力 非同期 CDR 制御ループ を停止状態に保持 し ます。

RXCDROVRDEN 入力 非同期 予約

RXCDRRESET 入力 非同期 予約。Low に接続 し て く だ さ い。

RXCDRRESETRSV 入力 非同期 予約

RXRATE[2:0] 入力 RXUSRCLK2 (RXRATEMODE よ っ て非同期にな る)

RX シ リ アル ク ロ ッ ク 分周器 D (表4-16 参照) の設定 を動的に制御 し 、RXOUT_DIV属性 と 組み合わせて使用 さ れます。

3'b000 : RXOUT_DIV 分周器の値を使用 3'b001 : 分周値 D は 1

3'b010 : 分周値 D 2 3'b011 : 分周値 D は 4 3'b100 : 分周値 D は 8

RXBUF_RESET_ON_RATE_CHANGE 属性 が、 オプシ ョ ンの自動 リ セ ッ ト 機能を有効に し ます。

RXCDRLOCK 出力 非同期 予約。

RXOSHOLD 入力 非同期 1'b1に設定す る と 、 現在のオ フ セ ッ ト キ ャ ン

セ レーシ ョ ン値が保持 さ れます。

1'b0に設定す る と 、 オ フ セ ッ ト キ ャ ン セ レー シ ョ ン値が適用 さ れます。

RXOSOVRDEN 入力 非同期 1'b1に設定す る と 、 オ フ セ ッ ト キ ャ ン セ レー

シ ョ ンが RX_OS_CFG 属性に よ っ て制御 さ れ ます。

1'b0に設定す る と 、AGC が RXOSHOLD 信 号に よ っ て制御 さ れます。

RXOSCALRESET 入力 非同期 予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら

の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXOSINTPD 入力 非同期 予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら

の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXOSINTCFG[3:0] 入力 非同期 予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら

の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXOSINTD0[3:0] 入力 非同期 予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら

の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXOSINTOVRDEN 入力 非同期 予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら

の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXOSINTSTROBE 入力 非同期 予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら

の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXOSINTHOLD 入力 非同期 予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら

の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXOSINTTESTOVRDEN 入力 非同期 予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら の推奨値を使用 し て く だ さ い。

表 4-11 : CDR のポー ト (続き)

ポー ト 方向 ク ロ ッ ク ド メ イ ン 説明

表4-12 に、CDR 関連の属性を示 し ます。

使用モー ド

RX CDR を基準に ロ ッ ク する

RXOSINTSTARTED 出力 非同期 予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら

の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXOSINTSTROBESTARTED 出力 非同期 予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXOSINTDONE 出力 非同期 予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら

の推奨値を使用 し て く だ さ い。

表 4-11 : CDR のポー ト (続き)

ポー ト 方向 ク ロ ッ ク ド メ イ ン 説明

表 4-12 : CDR の属性

属性 タ イ プ 説明

CFOK_CFG 43 ビ ッ ト

バ イ ナ リ

予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら の推奨値を使用 し て く だ さ い。

CFOK_CFG2 7 ビ ッ ト

バ イ ナ リ

予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら の推奨値を使用 し て く だ さ い。

CFOK_CFG3 7 ビ ッ ト

バ イ ナ リ

予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXCDR_CFG 83 ビ ッ ト の

16 進数

CDR の コ ン フ ィ ギ ュ レーシ ョ ン。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら の推奨値 を使用 し て く だ さ い。

RXCDR_LOCK_CFG 6 ビ ッ ト

バ イ ナ リ

CDRの ロ ッ ク ループの コ ン フ ィ ギ ュ レー シ ョ ン。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら の推奨値を使用 し て く だ さ い。

RXCDR_HOLD_DURING_EIDLE バ イ ナ リ 電気的ア イ ド ル状態の PCI Express 動作の 場合、CDR はオプシ ョ ナル リ セ ッ ト シー ケ ン ス中に内部ス テー ト を保持で き ます。

RXCDR_FR_RESET_ON_EIDLE バ イ ナ リ 電気的ア イ ド ル状態の PCI Express 動作の 場合、オプシ ョ ナル リ セ ッ ト シーケ ン ス中 に CDR 周波数回路を自動 リ セ ッ ト し ます。

RXCDR_PH_RESET_ON_EIDLE バ イ ナ リ 電気的ア イ ド ル状態の PCI Express 動作の 場合、オプシ ョ ナル リ セ ッ ト シーケ ン ス中 に CDR 位相回路を自動 リ セ ッ ト し ます。

RX_OS_CFG[12:0] 13 ビ ッ ト

バ イ ナ リ

予約。7 Series FPGA Transceivers Wizard か ら の推奨値を使用 し て く だ さ い。

ラ イ ン レー ト および選択 し た プ ロ ト コルを変更する ために RX CDR 設定を動的に 変更する

RX CDR 設定を動的に変更す る 際の イ ベン ト シーケ ン ス を次に示 し ます。CDR の変更に関連す る 情報のみが記載 さ れてい ます。

1. 準備が整っ た ら (すべての有効なデー タ が レ シーバーデー タ パ ス か ら 消去 さ れた状態)DRP を使用 し 、RXCDR_CFG[83:0] 属性を用いて CDR ループフ ィ ル タ ー設定の変更を イ ンプ リ メ ン ト し ます。表4-13、表4-14、 お よ び表4-15 に、 こ の属性の推奨 さ れ る 設定を示 し ます。

2. PLL[0/1]REFCLKSEL ポー ト お よ び/ま たは DRP を介 し て、34ページの表2-9 に リ ス ト さ れ てい る 属性を変更 し ます。

3. 40ページの 「PLL リ セ ッ ト 」 で説明 さ れてい る リ セ ッ ト ガ イ ド ラ イ ンに従い ます。

4. PLL が ロ ッ ク さ れた ら 、GTRXRESET を アサー ト し 、44ページの 「GTTXRESET パルス に応 答す る GTP ト ラ ン シーバー TX の リ セ ッ ト 」 で説明 さ れてい る ガ イ ド ラ イ ンに従い ます。

5. RXRESETDONE 信号が High に遷移 し た後、 ト ラ ン シーバーの動作を継続 さ せ る 前に正 し い デー タ を検証す る 必要があ り ます (つま り 、 既知のデー タパ タ ーン をチ ェ ッ ク す る)。

CDR ループ フ ィ ル タ ー設定のみを調整する ために RX CDR 設定を動的に変更する

1. 準備が整っ た ら (すべての有効なデー タ が レ シーバーデー タ パ ス か ら 消去 さ れた状態)、DRP を使用 し 、RXCDR_CFG[83:0] 属性を用いて CDR ループフ ィ ル タ ー設定の変更を イ ンプ リ メ ン ト し ます。表4-13、表4-14、 お よ び表4-15 に、 こ の属性の推奨 さ れ る 設定を示 し ます。

2. GTRXRESET ポー ト を アサー ト し 、55ページの 「GTRXRESET パルス に応答す る GTP ト ラ ン シーバー RX の リ セ ッ ト 」 で説明 さ れてい る ガ イ ド ラ イ ンに従い ます。

RXRESETDONE 信号が High に遷移 し た後、 ト ラ ン シーバーの動作を継続 さ せ る 前に正 し いデー タ を検証す る 必要があ り ます (つま り 、 既知のデー タパ タ ーン をチ ェ ッ ク す る)。

表 4-13 : ス ク ラ ン ブル後/PRBS デー タ 用 CDR の推奨設定(1) (SSC な し(2))

RXOUT_DIV REFCLK PPM RXCDR_CFG

1

±200

83'h0_0011_07FE_2060_2104_1010

±700

±1,250

2

±200

83'h0_0011_07FE_2060_2108_1010

±700

±1,250

4 ま たは 8

±200

83'h0_0011_07FE_0860_2110_1010

±700

±1,250

注記 :

1. プ ロ ト コ ル固有の設定には、7 Series FPGA Transceivers Wizard お よ び/ま たはプ ロ ト コ ル特性評価レ ポー ト か ら の推奨値を使用 し て く だ さ い。

2. スペ ク ト ラ ム拡散 ク ロ ッ ク (SSC) を利用 し 、 電磁干渉 (EMI) の スペ ク ト ル密度を低減 し ます。

表 4-14 : プ ロ ト コ ル用 CDR の推奨設定 (SSC あ り)

RXOUT_DIV SSC を用いる REFCLK PPM RXCDR_CFG

1

±700PPM SSC 33KHz 三角波 -5,000PPM

83'h0_0000_87FE_2060_2448_1010

2 83'h0_0000_47FE_2060_2450_1010

4 83'h0_0000_47FE_1060_2450_1010

表 4-15 : 8B/10B エ ン コ ー ド デー タ 用 GTP CDR の推奨設定(1) (SSC な し(2))

RXOUT_DIV REFCLK PPM RXCDR_CFG

1

±200 83'h0_0001_07FE_4060_0104_1010

±700

83'h0_0001_07FE_4060_2104_1010

±1,250

2

±200 83'h0_0001_07FE_2060_0104_1010

±700

83'h0_0001_07FE_2060_2104_1010

±1,250

4

±200 83'h0_0001_07FE_1060_0104_1010

±700

83'h0_0001_07FE_1060_2104_1010

±1,250

8

±200 83'h0_0001_07FE_0860_0104_1010

±700

83'h0_0001_07FE_0860_2104_1010

±1,250

注記 :

1. プ ロ ト コ ル固有の設定には、7 Series FPGA Transceivers Wizard お よ び/ま たはプ ロ ト コ ル特性評価レ ポー ト か ら の推奨値を使用 し て く だ さ い。

2. スペ ク ト ラ ム拡散 ク ロ ッ ク (SSC) を利用 し 、 電磁干渉 (EMI) の スペ ク ト ル密度を低減 し ます。

3. RX_DEBUG_CFG は、 すべての設定について14'h000です。

RX のフ ァ ブ リ ッ ク ク ロ ッ ク出力制御

機能の説明

RX ク ロ ッ ク 分周制御ブ ロ ッ ク は、2 つの コ ン ポーネ ン ト (シ リ アル ク ロ ッ ク 分周制御、 パ ラ レ ル ク ロ ッ ク 分周制御 と セ レ ク タ ー制御) で構成 さ れてい ま す。図4-18 に、 ク ロ ッ ク 分周器 と セ レ ク タ ーの詳細図を示 し ます。

図4-18 について説明 し ます。

1. RXOUTCLKPCS お よ び RXOUTCLKFABRIC は冗長出力であ る ため、 新規デザ イ ンには RXOUTCLK を使用 し て く だ さ い。

2. REFCLK_CTRL オプシ ョ ンは、 ソ フ ト ウ ェ アで自動的に制御 さ れ、 ユーザーは制御で き ませ ん。ユーザーは、IBUFDS_GTE2 の出力ま たは ODIV2 出力のいずれか一方のみ FPGA ロ ジ ッ

ク へ接続で き ます。

3. IBUFDS_GXE2 は、 ク ロ ッ キ ン グ手法に柔軟性を与え る ための冗長出力です。

X-Ref Target - Figure 4-18

図 4-18 : RX シ リ アルおよびパラ レル ク ロ ッ ク 分周器

UG482_C4_10_021113

PLL0

GTPE2_

COMMON GTPE2_CHANNEL (GTP Transceiver Primitive)

IBUFDS_GTE2

RX PMA RX PCS

REFCLK Distribution PLL1

/D {1,2,4,8}

SIPO

/2

/2

Delay Aligner

PLL1OUTCLK

‘1’

RXOUTCLKPCS RXOUTCLKPMA PLL0REFCLK

PLL1REFCLK

O ODIV2

RXOUTCLK RXOUTCLKPCS1 RXDATA to Downstream PCS Blocks

RXPLLREFCLK_DIV1 RXPLLREFCLK_DIV2

RXOUTCLKFABRIC1

IBUFDS_GTE2 Output to Logic3 RXOUTCLKSEL

RXSYSCLKSEL[1]

REFCLK_CTRL2 RXSYSCLKSEL[0]

RXDLYBYPASS 000

001 0

1 010

011 100 PLL0OUTCLK

1 0

1 0 1

0

/4 or

/5 /2

RXP/N RXDATA

RX Polarity Control

MGTREFCLK[0/1]P MGTREFCLK[0/1]N

REFCLK Sel REFCLK Sel

CDR

4. 1/4 ま たは 1/5 分周ブ ロ ッ ク の選択は、GTPE2_CHANNEL プ リ ミ テ ィ ブの RX_DATA_WIDTH 属性で制御 さ れます。RX_DATA_WIDTH = 16 ま たは 32 の場合は、1/4 が選択 さ れます。

RX_DATA_WIDTH = 20 ま たは 40 の場合は、1/5 が選択 さ れます。

5. ク ロ ッ ク リ ソ ース (MMCME2、PLLE2、IBUFDS_GTE2、BUFG な ど) の配置制約お よ び制 限の詳細は、『7 シ リ ーズ FPGA ク ロ ッ キ ン グ リ ソ ースユーザーガ イ ド 』 (UG472) を参照 し て

く だ さ い。

シ リ アル ク ロ ッ ク分周器

各 ト ラ ン ス ミ ッ タ ー PMA モジ ュ ールには、PLL か ら の ク ロ ッ ク を分周 し て低 ラ イ ン レー ト を サ ポー ト す る 分周器 (D) があ り ます。 こ のシ リ アル ク ロ ッ ク 分周器は、 ラ イ ン レー ト が一定のアプ リ ケーシ ョ ンに対 し て あ ら か じ め設定で き ます。 ま た、 複数の ラ イ ン レー ト を使用す る アプ リ ケー シ ョ ン では、 動的に変更す る こ と も 可能です。 シ リ アル分周器の制御については、表4-16 を参照 し て く だ さ い。 各ス ピー ド グ レー ド の ラ イ ン レー ト 範囲は、7 シ リ ーズ FPGA の資料ページか ら 適切なデー タ シー ト を参照 し て く だ さ い。

ラ イ ンレー ト が一定のアプ リ ケーシ ョ ンで D 分周器を使用す る 場合は、RXOUT_DIV 属性を適切 な値に設定 し 、RXRATE ポー ト を 3'b000に接続す る 必要があ り ます。 詳細は、表4-16 の 「属性 を使用す る 固定設定」 を参照 し て く だ さ い。

複数 ラ イ ン レー ト を使用す る アプ リ ケーシ ョ ン で分周器 (D) を使用す る 場合は、RXRATE ポー ト を使用 し て D 値を動的に選択 し ます。RXOUT_DIV 属性 と RXRATE ポー ト は、 デバ イ ス設定時 に同 じ D 値 を 設定す る 必要が あ り ま す。 デバ イ ス コ ン フ ィ ギ ュ レ ーシ ョ ン完了後に、RXRATE ポー ト を使用 し て D 値を動的に変更 し ます。 詳細は、表4-16 の 「ポー ト を使用す る 動的設定」 を 参照 し て く だ さ い。

パラ レル ク ロ ッ ク分周器およびセ レ ク タ ー

RX ク ロ ッ ク 分周器制御ブ ロ ッ ク か ら のパ ラ レル ク ロ ッ ク 出力は、 ラ イ ン レー ト お よ びプ ロ ト コ ル の要件に応 じ て、 フ ァ ブ リ ッ ク ロ ジ ッ ク ク ロ ッ ク と し て使用で き ます。

FPGA ロ ジ ッ ク の推奨 ク ロ ッ ク は、 いずれかの GTP ト ラ ン シーバーか ら 出力 さ れ る RXOUTCLK です。 ま た、MGTREFCLK を直接フ ァ ブ リ ッ ク へ接続 し て フ ァ ブ リ ッ ク ク ロ ッ ク と し て使用す る こ と も 可能です。RXOUTCLK は、 固定デー タ パス遅延のために RX バ ッ フ ァ ーをバ イ パ スす る ア プ リ ケーシ ョ ン で使用 さ れ る 出力遅延制御があ る 通常アプ リ ケーシ ョ ン で使用 さ れ ます。 詳細は、

180 RX

表 4-16 : RX PLL 出力分周器の設定

分周器 (D) の値 属性を使用する固定設定 ポー ト を使用する動的制御

1 RXOUT_DIV = 1

RXRATE = 3'b000

RXOUT_DIV = Ignored RXRATE = 3'b001

2 RXOUT_DIV = 2

RXRATE = 3'b000

RXOUT_DIV = Ignored RXRATE = 3'b010

4 RXOUT_DIV = 4

RXRATE = 3'b000

RXOUT_DIV = Ignored RXRATE = 3'b011

8 RXOUT_DIV = 8

RXRATE = 3'b000

RXOUT_DIV = Ignored RXRATE = 3'b100

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