HarshIO 600 eIP • 71 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール
HarshIO 600 eIP • 72 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール
Rockwell Logix 5000 バージョン 20 での HarshIO eIP のコミッショニング
1. RockwellハードウェアライブラリへのHarshIO eIP EDSファイルのインポート
コミッショニングを開始する最初の手順として、Rockwell Automation RSLinx™ ソフトウェアを使用して、
HarshIO 600 eIPのEDSファイルをRockwellハードウェアライブラリにインポートします。
RA RSLinxソフトウェアを起動します。
HarshIO 600 eIP • 73 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール メニューの[Communications] > [Configure Drivers...]を選択します。
[EtherNet/IP Driver]を選択します。
HarshIO 600 eIP • 74 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール ドライバの名前を設定します。
コンピュータに複数のネットワークインターフェイスがある場合は、HarshIO eIPモジュールと通信するイン ターフェイスを選択します。
HarshIO 600 eIP • 75 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール ドライバが動作していることを確認します。
RSLinxがネットワークをブラウズし、EtherNet/IPデバイスを検出します。この段階でHarshIO eIPモジュー
ルが検出されますが、EDS ファイルがまだインポートされていないため、疑問符のアイコンで表示されます。
HarshIO 600 eIP • 76 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール
HarshIOモジュールを選択し、マウスで右クリックして[Upload EDS file from device]を選択します。
新しいツールが起動されます。[Next]ボタンを選択します。
HarshIO 600 eIP • 77 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール
EDS Wizardで、デバイスのEDSファイルのリビジョンが確認されます。
EDS Wizardで、EDSファイルの整合性が確認されます。
HarshIO 600 eIP • 78 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール
EDS Wizardで、アイコンファイルの整合性が確認されます。
EDS Wizardで、EDSファイルとアイコンがRockwellハードウェアライブラリにインポートされます。
HarshIO 600 eIP • 79 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール
EDS Wizardで、ファイルが正常にインポートされました。
RSLinxでEDSファイルが正常に登録され、HarshIO eIPモジュールの正しいアイコンが表示されました。
HarshIO 600 eIP • 80 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール 2. Rockwell RSLogix 5000ソフトウェアへのHarshIO eIPモジュールの追加
RSLogix 5000ソフトウェアを起動します。
EtherNet/IP接続チャネルの[Ethernet]ノードを選択します。
マウスで右クリックし、[New Module...]を選択します。
HarshIO 600 eIP • 81 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール ベンダーのMolexを探し、[Catalog]でHarshIO eIPモジュールを選択します。
モジュールを選択し、マウスで右クリックして[Create]を選択します。
HarshIO 600 eIP • 82 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール 名前を指定し、モジュールのIPアドレスを設定します。
HarshIO 600 eIP • 83 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール モジュールのRPI、I/O接続タイプ([Unicast]または[Multicast])、および交換モード([Cyclic]または
[Change-of-State])を選択します。
注!
HarshIO eIPモジュールは、パケット間隔最大1msのRPIをサポートしていま
す。
注!
RPIの設定によって以下のようになります。
• 1msでは毎秒2000パケットが生成されます
(スキャナからHarshIOへのパケット × 1000 + HarshIOからスキャナへのパケット × 1000)
• 2ms 毎秒1000パケットが生成されます
(スキャナからHarshIOへのパケット × 500 + HarshIOからスキャナへのパケット × 500)
• 4ms 毎秒500パケットが生成されます
(スキャナからHarshIOへのパケット × 250 + HarshIOからスキャナへのパケット × 250)
• 8ms 毎秒250パケットが生成されます
(スキャナからHarshIOへのパケット × 125 + HarshIOからスキャナへのパケット × 125)
• など
HarshIO 600 eIP • 84 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール [OK]ボタンを選択します。
これでHarshIOモジュールが設定され、EtherNet/IPスキャンリストに入りました。
コントローラのCPUにある新しいプロジェクトをダウンロードします。
オンラインにして、HarshIOモジュールの通信ステータスを確認します。
HarshIO 600 eIP • 85 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール 3. RSLogix 5000ソフトウェアでのHarshIO eIPモジュールのパラメータ変更
オンラインにして、HarshIO eIPモジュールをダブルクリックします。
[Module Info]タブを選択して、HarshIOモジュールの情報を表示します。
HarshIO 600 eIP • 86 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール
[Internet Protocol]タブを選択して、HarshIOモジュールのIPアドレス設定を構成します。
HarshIO 600 eIP • 87 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール
[Port Configuration]タブを選択して、HarshIOに内蔵された2ポートスイッチのイーサネットポートを設定し
ます。
HarshIO 600 eIP • 88 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール
Rockwell Logix 5000 バージョン 17 での HarshIO eIP のコミッショニング
最初の手順として、以下に示すように[ETHERNET-MODULE](Generic Ethernet Module)デバイスを選択し て、EtherNet/IPをサポートするRockwellスキャナの構成にHarshIO 600 eIPを追加します。
HarshIO 600 eIP • 89 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール
[ETHERNET-MODULE]の構成の中で、HarshIO 600 eIPのパラメータに以下のプロパティを設定します。
接続パラメータ:
入力:
アセンブリー:103または108
サイズ(16ビットワード単位):2、4、または5
入力データのマッピングの詳細については、「I/Oデータのマッピング」の章を参照してください。
出力:
アセンブリー:104
サイズ(16ビットワード単位):2
出力データのマッピングの詳細については、「I/Oデータのマッピング」の章を参照してください。
構成:
アセンブリー:106
サイズ(8ビットバイト単位):16または0
構成データのマッピングの詳細については、「I/Oデータのマッピング」の章を参照してください。
HarshIOのIPアドレス インスタンス番号
各パラメータの サイズ
HarshIO 600 eIP • 90 • IP67 EtherNet/IP用デジタルI/Oモジュール