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http://www.tus.ac.jp/ridai/doc/
ji/RIJIA01.php
研究技術テーマ
●環境影響評価手法の開発および環境マネジメントの実 際
●バイオ・マイクロシステムズの創製
●自然エネルギーを利用した環境浄化技術開発(水質、
大気、土壌)
●自然資源(特に森林、水)による健康増進効果の定量 化
●安全のシステムエンジニアリング 研究技術内容
環境評価手法とその実際:LCAに風土性の観点を導入 して環境影響評価を行う新しいマネジメントシステムを 開発(事業化可能)。バイオ・マイクロシステムズの開 発:超臨界流体を用いた人工細胞膜を製造し、薬剤を選 択的に患部へ輸送する技術を開発中(製品化は産学共同 で可能)。また、太陽光だけを投入エネルギーとして廃 木材からのエタノール産生、および産業廃水からの水素 エネルギー産生に関する技術を開発(実用化可能)。環 境浄化技術は、太陽光と光触媒だけで水質浄化および脱 臭するため基礎研究終了(水処理は実用化可能、脱臭は 効率向上)。さらに、森林が発生するフィトンチッド(ガ ス)をGCMSにより詳細に測定し、その分布および生体 への影響を生理及び心理学的に検証した。また、景観の 画像解析、音環境の心理的影響分析などを加え、科学的 なデータに基づいたアンチエージング/健康増進のため のビジネスモデルを構築(事業化可能)。機械/建物シ ステムの安全性を推計するための確率論的なモデルをシ ステムの実態調査データから構築する方法を開発した
(統計的な信頼性を高めた後、実用化段階へ)。 産業への利用
第1のテーマ:統合マネジメントシステムの構築ならび に運用については多くの実務的経験があることから、企 業にとってより効率的かつコストメリットのあるシステ ムを紹介したい。第2のテーマ:花粉症等のアレルギー の原因であるアレルゲンの検出システムをマイクロ化す ることにより、携帯サイズで低コストな装置を試作し、
パーソナルユースも可能なものとしている。第3のテー マ:バイオテクノロジーを利用した環境浄化技術に関し ては多くの研究実績がある点が強みとなっている。廃棄 物や廃水から太陽エネルギーだけを利用して有用なエネ ルギー(エタノール、水素ガスなど)を高い効率で産生 するための方法を開発している。第4のテーマについて、
世界で最も森林率が高い日本の森林資源を保護しなが ら、人々の健康増進に役立てることができるシステムで あり、林業あるいは観光業の活性化を図る。第5のテー マについては、安全性のパラダイムがグローバルに変化 するであろう予見に基づき、新たなモデルを構築してい る。これまでの画一的な確率論(統計)に基づくリスク 管理が遭遇するであろう困難さを打開するためのブレー クスルーを含んでいる。
可能な産学連携形態
共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談・指導 所属研究室
奈良研究室 所有研究装置
ガスクロマトグラフ質量分析器(GCMS)、ガスクロマ トグラフ、高速液体クロマトグラフ(HPLC)、ナノサ イズ粒計分布測定装置、超臨界二酸化炭素実験装置、生
(BOD、COD、T-P、T-N、SS等)、Ilisa分 析 装 置、各 種恒温槽(室)、力学的強度測定装置(2000kN)、ドラ フトチャンバ、クリーンベンチ、低温庫、高温高圧滅菌 機、自動水処理実験装置、超純水製造装置など
ニシヤマ カツヒロ
西山 勝廣 教授
研究技術分野 機械材料学、材料工学、材料科学、環 境材料学、組織制御材料設計学、材料 設計学、機構設計学
研究技術テーマ
●超硬質材料の創製と応用
●マイクロガスタービン翼材料の材料設計
●振動吸収能力に極めて優れた高強度・高減衰能材料の 創製と構造設計
●高性能・高機能性防弾衣・防刃衣の材料設計と創製
●高温・高圧用潤滑剤創製のための材料設計とトライボ ロジー特性
研究技術内容
「超硬質材料の創製に関する研究」においては、ホウ素 を含むセラミックスであるホウ化チタン、ホウ化ジルコ ニウム、ホウ化レニウム、ホウ化アルミニウム、ホウ化 マグネシウムなどの研究を行ってきた。すでに製鋼、刃 物、切削ツール、硬質顔料なのどの製品をすでに開発し ているが、さらなる開発を推し進めている。「マイクロ ガスタービン翼材料の材料設計」では使用温度が1600℃
を越える高減衰能を有するガスタービンの材料設計を 行っている。「振動を吸収する高減衰能材料の材料設計 と創製」については、精密加工装置の振動を低減させ高 性能化技術を実現するために、金属系、セラミックス系、
ポリマー系、ハイダンピング塗料などの材料の開発を 行っている。「高性能・高機能性防弾衣・防刃衣の材料 設計」では、子供やコンビニの店員さん、ひいては自衛 官・警察官の安全安心を実現するための軽量で高性能・
高機能性防弾衣・防刃衣を開発することを目的としてい る。「高温・高圧用潤滑剤創製のための材料設計」では 摩擦・摩耗(トライボロジー)の低減と地球環境にやさ しい材料の開発を行うことを目的としている。
産業への利用
硬質材料、高温潤滑剤、高減衰能材料、食品包材、粉末 冶金、自動車産業、音響分野
可能な産学連携形態
共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談・指導、
シ ス テム 工 学 部
国際的産学連携 具体的な産学連携内容
硬質材料、高温潤滑剤、高減衰能材料、食品包材などの 研究分野ですでに製品化の実績や事例を多く持ってい る。
その他所属研究機関 東京理科大学界面科学研究所
所属研究室
諏訪東京理科大学システム工学部機械システム材料研究 室(西山勝廣研究室)
所有研究装置
走査型電子顕微鏡、エネルギー分散型分析装置、エック ス線回折装置、精密弾性係数測定装置、減衰能測定装置、
電子ビーム蒸着装置、抵抗加熱式真空蒸着装置、高温高 圧摩擦摩耗試験機、高速粉砕機、非金属用溶解炉、真空 焼結炉、真空ホットプレス装置、高温熱膨張計、圧縮成 形機、硬さ計、構造解析用ソフト
ヒラ タ ヨウイチ
平田 陽一 教授
研究技術分野 太陽光発電システム(エネルギー変換)
研究技術テーマ
●弱光下における太陽電池モジュールストリングの故障 診断
●波長変換素子を適用した太陽電池モジュールの出力、
温度評価
●環境因子の影響を考慮した太陽光発電システムの出力 評価
研究技術内容
これまで、太陽光発電システムにおけるアレイの出力診 断には、晴天日の日中にシステムを停止しそのIーVカー ブトレーサを取得することにより行われる。メガソー ラーでは、1日停止したた場合、売電収入の損失は約¥10 万以上にもなる。故障が生じたときには、それを速やか に発見し、修理、交換することが望まれる。現在の結晶 系では、直列数が多いため、故障個所だけでなく、それ 以外の健全なモジュールが発電に寄与できない。そこで、
発電の影響の少ない早朝、夕方に定期的にIーV特性を 取得して、初期値との変化を絶えず比較することで、故 障を診断することができる。太陽光発電システムの構成 要素(太陽電池、パワーコンディショナなど)では、価 格比率の高い太陽電池モジュールをパワーコンディショ ナなどに含まれる機能で性能を高く保つことができれ ば、システム全体としてコストを抑えることができる。
産業への利用
太陽光発電システムの構成要素(太陽電池、パワーコン ディショナなど)では、価格比率の高い太陽電池モジュー ルの信頼性を、パワーコンディショナなどに付加機能を 加えることで性能を高く保つことができれば、長期的に システム全体としてコストを抑えることに繋がる。具体 的には弱光下における故障診断機能を含める。
可能な産学連携形態 共同研究、技術相談・指導
具体的な産学連携内容
共同研究:太陽光発電システムの構成機器 技術相談・
指導:太陽光発電システム、太陽エネルギー その他所属研究機関
総合研究機構 太陽光発電部門
所有研究装置
日射計、太陽電池I−V出力測定装置(I−Vカーブトレー サ)(モジュール用、アレイ用)、3kW交流電源
フク ダ ユキ オ
福田 幸夫 教授
研究技術分野 回折光学、応用光学、量子光工学 研究技術テーマ
●ECRプラズマ酸窒 化 法・ス パ ッ タ ー に よ るTa2O5/ GeON/Ge−MIS構造の形成と電子物性評価
●IPS法によるMIS構造バンドアラインメントの解析
●分光エリプソ法による誘電体薄膜物性の評価
●PLZT薄膜の形成と光デバイス応用 研究技術内容
薄膜電子材料と電子と光を用いた各種解析技術の研究・
開発に注力している。
産業への利用
Geをチャンネルとして用いた高性能LSI用ゲート絶縁膜 への適用を目指している。
可能な産学連携形態
共同研究、受託研究、技術相談・指導
ホシ ノ タスク
星野 祐 教授
研究技術分野 拘束力学系の運動制御、制御工学、シ ステム同定、ロボット工学 研究技術テーマ
●劣駆動二足歩行系の運動制御
●多重振子系の振り上げ安定化制御
●球面倒立振子のビジュアルフィードバック制御
●6軸双腕マニピュレータの協調制御 研究技術内容
これまでマニピュレータをはじめとする多リンク機械シ ステムの同定と制御を行ない、VxWorksやRTLinuxで 制御系を実装しています。必要なデバイスドライブの開 発も行なってきました。モデルベースド制御の導入をお 考えの際にはお問い合わせ下さい。
産業への利用
生産設備の位置決め制御は、制御対象のモデルに基づい たフィードバック制御系の設計と実装により、高精度、
高速化することが可能です。可能性の有無と手法の概要 についてご相談下さい。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究
具体的な産学連携内容
研究室の組織と運営の都合上、現時点では二週間に一度 程度の打ち合わせを実施しながら研究を進める形態とな ります。
マツ エ ヒデアキ
松江 英明 教授
研究技術分野 通信方式、変復調、フェージング補償、
干渉補償、アクセス制御、通信、ネッ トワーク工学
研究技術テーマ
●高速変復調技術
シ ス テム 工 学 部