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RIDAI 研究者情報 データベース

ドキュメント内 1 (ページ 172-183)

東京理科大学の研究シーズは webでも検索可能です。

http://www.tus.ac.jp/ridai/doc/

ji/RIJIA01.php

研究技術テーマ

●環境影響評価手法の開発および環境マネジメントの実 際

●バイオ・マイクロシステムズの創製

●自然エネルギーを利用した環境浄化技術開発(水質、

大気、土壌)

●自然資源(特に森林、水)による健康増進効果の定量 化

●安全のシステムエンジニアリング 研究技術内容

環境評価手法とその実際:LCAに風土性の観点を導入 して環境影響評価を行う新しいマネジメントシステムを 開発(事業化可能)。バイオ・マイクロシステムズの開 発:超臨界流体を用いた人工細胞膜を製造し、薬剤を選 択的に患部へ輸送する技術を開発中(製品化は産学共同 で可能)。また、太陽光だけを投入エネルギーとして廃 木材からのエタノール産生、および産業廃水からの水素 エネルギー産生に関する技術を開発(実用化可能)。環 境浄化技術は、太陽光と光触媒だけで水質浄化および脱 臭するため基礎研究終了(水処理は実用化可能、脱臭は 効率向上)。さらに、森林が発生するフィトンチッド(ガ ス)をGCMSにより詳細に測定し、その分布および生体 への影響を生理及び心理学的に検証した。また、景観の 画像解析、音環境の心理的影響分析などを加え、科学的 なデータに基づいたアンチエージング/健康増進のため のビジネスモデルを構築(事業化可能)。機械/建物シ ステムの安全性を推計するための確率論的なモデルをシ ステムの実態調査データから構築する方法を開発した

(統計的な信頼性を高めた後、実用化段階へ)。 産業への利用

第1のテーマ:統合マネジメントシステムの構築ならび に運用については多くの実務的経験があることから、企 業にとってより効率的かつコストメリットのあるシステ ムを紹介したい。第2のテーマ:花粉症等のアレルギー の原因であるアレルゲンの検出システムをマイクロ化す ることにより、携帯サイズで低コストな装置を試作し、

パーソナルユースも可能なものとしている。第3のテー マ:バイオテクノロジーを利用した環境浄化技術に関し ては多くの研究実績がある点が強みとなっている。廃棄 物や廃水から太陽エネルギーだけを利用して有用なエネ ルギー(エタノール、水素ガスなど)を高い効率で産生 するための方法を開発している。第4のテーマについて、

世界で最も森林率が高い日本の森林資源を保護しなが ら、人々の健康増進に役立てることができるシステムで あり、林業あるいは観光業の活性化を図る。第5のテー マについては、安全性のパラダイムがグローバルに変化 するであろう予見に基づき、新たなモデルを構築してい る。これまでの画一的な確率論(統計)に基づくリスク 管理が遭遇するであろう困難さを打開するためのブレー クスルーを含んでいる。

可能な産学連携形態

共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談・指導 所属研究室

奈良研究室 所有研究装置

ガスクロマトグラフ質量分析器(GCMS)、ガスクロマ トグラフ、高速液体クロマトグラフ(HPLC)、ナノサ イズ粒計分布測定装置、超臨界二酸化炭素実験装置、生

(BOD、COD、T-P、T-N、SS等)、Ilisa分 析 装 置、各 種恒温槽(室)、力学的強度測定装置(2000kN)、ドラ フトチャンバ、クリーンベンチ、低温庫、高温高圧滅菌 機、自動水処理実験装置、超純水製造装置など

ニシヤマ カツヒロ

西山 勝廣 教授

研究技術分野 機械材料学、材料工学、材料科学、環 境材料学、組織制御材料設計学、材料 設計学、機構設計学

研究技術テーマ

●超硬質材料の創製と応用

●マイクロガスタービン翼材料の材料設計

●振動吸収能力に極めて優れた高強度・高減衰能材料の 創製と構造設計

●高性能・高機能性防弾衣・防刃衣の材料設計と創製

●高温・高圧用潤滑剤創製のための材料設計とトライボ ロジー特性

研究技術内容

「超硬質材料の創製に関する研究」においては、ホウ素 を含むセラミックスであるホウ化チタン、ホウ化ジルコ ニウム、ホウ化レニウム、ホウ化アルミニウム、ホウ化 マグネシウムなどの研究を行ってきた。すでに製鋼、刃 物、切削ツール、硬質顔料なのどの製品をすでに開発し ているが、さらなる開発を推し進めている。「マイクロ ガスタービン翼材料の材料設計」では使用温度が1600℃

を越える高減衰能を有するガスタービンの材料設計を 行っている。「振動を吸収する高減衰能材料の材料設計 と創製」については、精密加工装置の振動を低減させ高 性能化技術を実現するために、金属系、セラミックス系、

ポリマー系、ハイダンピング塗料などの材料の開発を 行っている。「高性能・高機能性防弾衣・防刃衣の材料 設計」では、子供やコンビニの店員さん、ひいては自衛 官・警察官の安全安心を実現するための軽量で高性能・

高機能性防弾衣・防刃衣を開発することを目的としてい る。「高温・高圧用潤滑剤創製のための材料設計」では 摩擦・摩耗(トライボロジー)の低減と地球環境にやさ しい材料の開発を行うことを目的としている。

産業への利用

硬質材料、高温潤滑剤、高減衰能材料、食品包材、粉末 冶金、自動車産業、音響分野

可能な産学連携形態

共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談・指導、

国際的産学連携 具体的な産学連携内容

硬質材料、高温潤滑剤、高減衰能材料、食品包材などの 研究分野ですでに製品化の実績や事例を多く持ってい る。

その他所属研究機関 東京理科大学界面科学研究所

所属研究室

諏訪東京理科大学システム工学部機械システム材料研究 室(西山勝廣研究室)

所有研究装置

走査型電子顕微鏡、エネルギー分散型分析装置、エック ス線回折装置、精密弾性係数測定装置、減衰能測定装置、

電子ビーム蒸着装置、抵抗加熱式真空蒸着装置、高温高 圧摩擦摩耗試験機、高速粉砕機、非金属用溶解炉、真空 焼結炉、真空ホットプレス装置、高温熱膨張計、圧縮成 形機、硬さ計、構造解析用ソフト

ヒラ タ ヨウイチ

平田 陽一 教授

研究技術分野 太陽光発電システム(エネルギー変換)

研究技術テーマ

●弱光下における太陽電池モジュールストリングの故障 診断

●波長変換素子を適用した太陽電池モジュールの出力、

温度評価

●環境因子の影響を考慮した太陽光発電システムの出力 評価

研究技術内容

これまで、太陽光発電システムにおけるアレイの出力診 断には、晴天日の日中にシステムを停止しそのIーVカー ブトレーサを取得することにより行われる。メガソー ラーでは、1日停止したた場合、売電収入の損失は約¥10 万以上にもなる。故障が生じたときには、それを速やか に発見し、修理、交換することが望まれる。現在の結晶 系では、直列数が多いため、故障個所だけでなく、それ 以外の健全なモジュールが発電に寄与できない。そこで、

発電の影響の少ない早朝、夕方に定期的にIーV特性を 取得して、初期値との変化を絶えず比較することで、故 障を診断することができる。太陽光発電システムの構成 要素(太陽電池、パワーコンディショナなど)では、価 格比率の高い太陽電池モジュールをパワーコンディショ ナなどに含まれる機能で性能を高く保つことができれ ば、システム全体としてコストを抑えることができる。

産業への利用

太陽光発電システムの構成要素(太陽電池、パワーコン ディショナなど)では、価格比率の高い太陽電池モジュー ルの信頼性を、パワーコンディショナなどに付加機能を 加えることで性能を高く保つことができれば、長期的に システム全体としてコストを抑えることに繋がる。具体 的には弱光下における故障診断機能を含める。

可能な産学連携形態 共同研究、技術相談・指導

具体的な産学連携内容

共同研究:太陽光発電システムの構成機器 技術相談・

指導:太陽光発電システム、太陽エネルギー その他所属研究機関

総合研究機構 太陽光発電部門

所有研究装置

日射計、太陽電池I−V出力測定装置(I−Vカーブトレー サ)(モジュール用、アレイ用)、3kW交流電源

フク ダ ユキ オ

福田 幸夫 教授

研究技術分野 回折光学、応用光学、量子光工学 研究技術テーマ

●ECRプラズマ酸窒 化 法・ス パ ッ タ ー に よ るTaO/ GeON/Ge−MIS構造の形成と電子物性評価

●IPS法によるMIS構造バンドアラインメントの解析

●分光エリプソ法による誘電体薄膜物性の評価

●PLZT薄膜の形成と光デバイス応用 研究技術内容

薄膜電子材料と電子と光を用いた各種解析技術の研究・

開発に注力している。

産業への利用

Geをチャンネルとして用いた高性能LSI用ゲート絶縁膜 への適用を目指している。

可能な産学連携形態

共同研究、受託研究、技術相談・指導

ホシ ノ タスク

星野 祐 教授

研究技術分野 拘束力学系の運動制御、制御工学、シ ステム同定、ロボット工学 研究技術テーマ

●劣駆動二足歩行系の運動制御

●多重振子系の振り上げ安定化制御

●球面倒立振子のビジュアルフィードバック制御

●6軸双腕マニピュレータの協調制御 研究技術内容

これまでマニピュレータをはじめとする多リンク機械シ ステムの同定と制御を行ない、VxWorksやRTLinuxで 制御系を実装しています。必要なデバイスドライブの開 発も行なってきました。モデルベースド制御の導入をお 考えの際にはお問い合わせ下さい。

産業への利用

生産設備の位置決め制御は、制御対象のモデルに基づい たフィードバック制御系の設計と実装により、高精度、

高速化することが可能です。可能性の有無と手法の概要 についてご相談下さい。

可能な産学連携形態 共同研究、受託研究

具体的な産学連携内容

研究室の組織と運営の都合上、現時点では二週間に一度 程度の打ち合わせを実施しながら研究を進める形態とな ります。

マツ エ ヒデアキ

松江 英明 教授

研究技術分野 通信方式、変復調、フェージング補償、

干渉補償、アクセス制御、通信、ネッ トワーク工学

研究技術テーマ

●高速変復調技術

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