「PublicDoc」フォルダに保存する提出本文書について説明 します。
3-1 保存できるファイル
提出本文書は、「表紙」と「本文」で構成され、以下のファイルを保存します。
PublicDoc フォルダの直下
(最上位ファイルを保存)
HTML(.htm)
PublicDoc フォルダのサブフォルダ
(付随ファイルを保存)
HTML(.htm)または画像ファイル(.gif, .jpg)
※サブフォルダは、3 階層まで作成可能です。
3-2 表紙
表紙は、様式に規定された【表紙】で始まるファイルのことです。
表紙は提出者自身でHTMLファイルを作成するか、またはEDINET上で作成することができ ます。提出者自身で作成する場合は、『3-2-1 提出者自身で表紙のHTMLファイルを作成す る場合の注意事項』『3-2-2 表紙ファイルのファイル名について』に注意し、作成してくださ い。
表紙の作成にあたっては、EDINET 上で公開している様式を利用することができます。
表紙は、以下のような構成となっています。
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書
【根拠条文】 証券取引法第 24 条第 1 項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成 18 年○○月○○日
【事業年度】 第○期(自 平成 17 年○月○日 至 平成 18 年○月○日)
【会社名】 ○○○株式会社
【代表者の役職氏名】 代表取締役 金財 一郎
【本店の所在の場所】 東京都千代田区○○○
3-2-1 提出者自身で表紙の HTML ファイルを作成する場合
の注意事項
EDINET の表紙作成機能を使用せずに、提出者自身で表紙の HTML ファイルを作成する場 合は以下の点にご注意ください。
・ 表紙データ内の最初の【 】は、【表紙】としてください。
・ 表紙の内容は、様式に規定されている内容と完全一致する必要があります。
・ 表紙データは、HTML で記述し、ひとつの HTML ファイルにまとめ「PublicDoc」フォ ルダの直下に保存します。
訂正報告書等を提出する場合の表紙について
訂正報告書等を提出する場合は、元となる書類(親書類)と同じ項目の表紙を作成してください。ただし、訂正発行 登録書のように法令等で表紙が定めれれているものは、法令等に従って作成します。
・ ・
・
表紙項目
3-2-2 表紙ファイルのファイル名について
表紙ファイルのファイル名は、以下のファイル名とします。以下のファイル名以外の ファイル名とすると、システム上、表紙として扱われません。
0000000_header.htm
① 0(半角ゼロ)を 7 つとします。
② 半角で「
_
(アンダースコア)header
」とします。③ 拡張子を半角で「.htm」とします。
表紙を EDINET 上で作成する場合の注意事項
以下のケースに当てはまる場合は、表紙の HTML ファイルをダウンロードして編集後、表紙データを再アップロード してください。表紙データのダウンロードおよび再アップロードの方法は『書類提出 操作ガイド 3 章 書類提出』をご 覧ください。
■表紙の各項目について 2 行以上に分けて作成したい項目がある場合
■表紙項目名を法令上の読替えに従って修正を行う場合
そのほか、表紙の HTML ファイルをご使用中のコンピュータ内に保存しておきたい場合など、表紙の HTML ファイル は必要に応じてダウンロードしてご利用ください。
3-3 本文~最上位ファイル~
本文を構成するファイルの種類は、「最上位ファイル」と「付随ファイル」があります。
ここでは「最上位ファイル」について説明します。
3-3-1 最上位ファイルとは
「PublicDoc」フォルダの直下に保存される HTML ファイルのことです。
最上位ファイルは、【 】で括られた項目で始まるようにします。
【 】で括られた項目がないファイルは、付随ファイルとして提出してください。
詳しくは、『3-5 PublicDocの構成』(p.35)をご覧ください。
3-3-2 ファイル名について
・本文を構成するファイルのファイル名の設定方法は『2-1 ファイル作成時の注意 2-1-2 ファイル名について』(p.17)および『3-6 本文のHTMLファイル名の設定方法』
(p.36)をご覧ください。
・本文に記載している項目順の並びとなるようにファイル名を設定してください。
EDINET ではファイル名の昇順で並べ替えを行い、その順で本文が構成されます。
XBRL データ提出時のファイル名について
書類提出時に、XBRL データを提出する場合には、表示情報ファイルで設定する HTML 変換する財務諸表のファイ ル名を考慮して設定してください。
3-3-3 目次項目について
様式に規定されている番号と【 】で括られた項目は目次として扱います。表紙ファイ ルは含みません。番号と【 】で括られた項目の1つ1つを「目次項目」といいます。
第一部 【企業情報】 ←
目次項目
第一 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】・・・
ファイル内に【 】で括られた項目(表紙ファイルは対象外)がある場合はシステム で抽出され、目次が作成されます。
〔 HTMLファイル 〕 〔 EDINET 〕
第一部 【企業情報】
第一 【企業の概況】
・・・
1 【主要な経営指標等の推移】
・・・
2 【沿革】
・・・
3 【事業の内容】・・・
目次項目の見出しによって、目次項目は字下げ されて表示されます。
目次項目を作成する場合の注意事項は、以下のとおりです。
・【 】で括られた項目に記載できる文字数は約 80 文字までです(256 バイト以下)。
・【 】の行に設定する目次番号は重複・番号抜けが無いように記載してください。
目次番号は以下のものが利用可能です。
目次番号 レベル
第一部 ~ 第二十部 1レベル 第1 ~ 第60 2レベル 1 ~ 60 3レベル
(1) ~ (60) 4レベル
① ~ ⑳ 5レベル
(イ)、(ロ)、(ハ)…(ン) 6レベル
イ、ロ、ハ…ン 7レベル
(a) ~ (z) 8レベル
a ~ z 9レベル
目次項目に設定できる文字種について
目次項目に設定できる文字種は、全角または半角のみです。半角と全角文字の組み合わせは使用できません。
使用不可の例:60 全角 半角
目次項目について該当する記載内容がない場合
本文中に記述する【】の行を「目次項目」と呼びます。目次項目は「【 】で括られた項目」と、【 】で括られた 項目の前につく「目次番号」で構成されます。
ある目次項目について、該当する記載内容がない場合は、目次項目の次の行に以下のいずれかの文言を 入力します。これらの文言を入力することで、次の同レベルの目次項目まで目次チェックは行われません。
また、該当する目次項目の下位レベルの目次項目は削除しておきます。
記載事項なし。 記載事項はありません。 記載事項なし 記載事項はありません 該当事項なし。 該当事項はありません。 該当事項なし 該当事項はありません 該当なし。 該当なし
・本文ファイルには、目次項目以外の場所に【 】を利用することはできません。本文 ファイル内に、【 】で括られた項目を参照した記述をする場合は【 】を外して使 用してください。
・【 】で括られた項目内にさらに【 】を記述することはできません。
使用不可の例: 【 企業 【 情報 】 】
・同一行内に【 】で括られた項目を複数記述することはできません。
使用不可の例: <H3>【企業情報1】および【企業情報2】</H3>
・目次番号と目次項目の間に<del>タグや<img>タグを記述することはできません。
使用不可の例: 第一部<del>・・・<del>【企業情報】・・・
・【 】で括られた項目内にタグを記述することはできません。
使用不可の例: 【 <b>企業</b> 情報】
任意の目次項目を作成する場合
【 】で括られた項目で、目次番号を利用しない項目を利用すると、その目次項目は、最初に現れた【 】の直前の目 次項目の次のレベルとして扱われます。2 つ目以降に記載された番号なしの目次項目は、1 つ目に記載された番号 なしの目次項目と同じレベルになります。
そのため、番号の振られた目次項目の途中で、番号なしの目次項目を挿入すると、本来の番号で管理している目 次の階層にずれが生じます。番号なしで【 】を使用する際は、前後の目次レベルを注意して記述してください。
第5 【経理の状況】
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
② 【連結損益計算書】
第5 【経理の状況】
【注記】
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
【注記】
② 【連結損益計算書】
【連結損益計算書表示後に追記】
XBRL データに続く項目について
財務諸表を XBRL データで提出する場合には、当該財務諸表の間に挿入する項目及び後に続く項目は別途 HTML データとして作成することとなります。当該 HTML データは「最上位ファイル」となるため、当該項目は【 】で括 られた項目で始まる必要があることに注意してください。
なお、通常、財務諸表に続く次のような項目については、【 】を付すことが適当です。
・ 【継続企業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況】
・ 【重要な会計方針】
・ 【会計方針の変更】
・ 【注記事項】
【注記】
【連結損益計算書表示後に追記】
【注記】
本来の目次の階層に
「ずれ」が発生
3-3-4 記述について
本文内容を記述する場合、以下の点も参考にしてください。
金額の記述
金額について記述する場合は、以下の形式で記述します。
999,999,999,999
円999,999,999
千円999,999
百万円日付の記述
日付について記述する場合は、以下の形式で記述します。
平成
yy
年mm
月dd
日yyyy
年mm
月dd
日※yy(年)、mm(月)、dd(日)の前ゼロ表記の省略はいずれも可能です。
「次へ」リンクの作成
HTML 上に「次へ」というリンクを設定し、次ページに遷移するように設定したい場合は、以下の形式で記述します。