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PowerBuilder 6.5 以前か ら の移行

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5.15.1 .NET Web サービ スでの ト レース ツールの使用

9.6 PowerBuilder 6.5 以前か ら の移行

TreeView PowerBuilder 7 以降、pbm_rbuttonup イ ベン ト は起動 さ れな く な り ま し たが、pbm_tvnrclicked イ ベン ト (TreeView の組み込み RightClicked! イ ベン ト ) です ぐ に起動 さ れ ます。 そのため、pbm_rbuttonup か ら RightClicked! に コ ー ド を コ ピーす る か、pbm_rbuttonup の コ ー ド に RightClicked! イ ベン ト ト リ ガ を持たせ る よ う に し ます。 コ ー ド を ト リ ガす る 場合、PowerBuilder 6 では pbm_rbuttonup と pbm_tvnrclicked の両 方が起動す る こ と を覚え ておいて く だ さ い。 こ の コ ー ド を

PowerBuilder 7以降 と 同 じ よ う に PowerBuilder 6 で動作 さ せ る 場合は、

コ ー ド が PowerBuilder 6 で動作す る か一度確認 し ておいて く だ さ い。

た と えば、 pbm_rbuttonup のブール変数に 「true」 を設定 し て、

pbm_tvnrclicked 内の コ ー ド を実行 し ない よ う に し ます。 その後、

pbm_tvnrclicked の最後で変数を 「false」 に リ セ ッ ト し ます。

さ ら に PowerBuilder 7 以降で、 右マ ウ ス ボ タ ン を使用 し て選択 さ れて いない TreeView 項目を選択 し た場合は、 ボ タ ン を放す と 前の TreeView 項目に フ ォ ーカ ス が戻 り ます。PowerBuilder 6 で、 右マ ウ ス ボ タ ン を使用 し て TreeView 項目を選択 し た場合は、 選択 さ れた ま ま にな り ます。PowerBuilder 7 以降で も こ の動作を行 う には、

pbm_rbuttonup イ ベン ト か ら ト リ ガす る (ま たは実行す る ) コ ー ド の 前にあ る TreeView の RightClicked! イ ベン ト に

this.SelectItem(handle) の1行を置 き ます。

PowerBuilder 7 以降では、bm_tvnrdoubleclick イ ベン ト (組み込み RightDoubleClicked! イ ベン ト ) は起動 し ませんが、 pbm_rbuttondblclk イ ベン ト です ぐ に起動 さ れ ます。 そのため、 RightDoubleClicked! イ ベ ン ト か ら pbm_rbuttondblclk イ ベン ト に コ ー ド を コ ピーす る か、

RightDoubleClicked! イ ベン ト の既存の コ ー ド を pbm_rbuttondblclk イ ベ ン ト ト リ ガに持たせ る よ う に し ます。PowerBuilder 6 では両方の イ ベ ン ト が起動す る ので、 上記 と 同様のテ ク ニ ッ ク を使用 し て、 バージ ョ ンに特化 し た コ ー ド を記述す る 必要があ り ます。

ListView PowerBuilder 7 以降では、 特定の ListView 項目上で右 ク リ ッ ク し て も 、 pbm_rbuttonup イ ベン ト は起動し ません。 し か し 、 項目のない

ListView の白い部分で右 ク リ ッ ク す る と 起動し ます。 右マ ウ ス ボ タ ン を放 し た時に、 新 し い イ ベン ト pbm_contextmenu が常に起動 し ます。

表 6 は、PowerBuilder 7 以降で起動 さ れ る イ ベン ト を示 し てい ます。

表 6: ListView で起動する イ ベン ト

場所 動作 起動する イ ベ ン ト

ListView の項目上 右マ ウ スボ タ ン を押す pbm_rbuttondown

右マ ウ ス ボ タ ン を放す pbm_lvnrclicked (組み込み RightClicked! イ ベン ト ) pbm_contextmenu

右マ ウ ス ボ タ ンに よ っ て実際に項目が選択 さ れ る と き に実行 さ れ る コ ー ド を、pbm_contextmenu イ ベン ト に置 く こ と をお勧め し ます。 こ れは、PowerBuilder 7 以降の PFC ListView オブジ ェ ク ト の動作方法で す。ListView の白い部分で右マ ウ ス ボ タ ンが放 さ れ る と き に実行 し た い コ ー ド は、pbm_rbuttonup イ ベン ト に残 り ます。 白い部分で右 ク リ ッ ク す る と 、2度 pbm_contextmenu が呼び出 さ れ る ので、 選択 さ れた項 目の イ ンデ ッ ク ス を保持す る ために、RightClicked イ ベン ト 内に コ ー ド を書 き ます。 項目が選択 さ れていない場合は、 イ ンデ ッ ク ス値はゼ ロ にな り 、pbm_contextmenu 内の test の よ う な コ ー ド を使用 し て、

コ ー ド を実行す る か ど う か判断 し ます。

次の例は、ii_item を呼び出す TreeView 標準 ク ラ ス ユーザ オブジ ェ ク ト のプ ラ イ ベー ト イ ン ス タ ン ス変数を宣言 し た と 仮定 し ます。 こ の ス テー ト メ ン ト は、Clicked! イ ベン ト ス ク リ プ ト にあ り ます。

ii_item = index

pbm_rbuttonup イ ベン ト ス ク リ プ ト は、ListView の項目ではない場所 が押 さ れた後に、 右マ ウ ス ボ タ ン が放 さ れ る と き に実行 さ れ る コ ー

ド を含むべ き です。

pbm_contextmenu イ ベン ト ス ク リ プ ト は、 次の よ う な コ ー ド を含むべ き です。

IF ii_item > 0 THEN

// 右のマウスボ タ ンが ListView の項目で // 押 さ れた後に放 さ れる と き実行 さ れるべき である // コ ー ド

END IF

pfc_u_lv オブジ ェ ク ト と pfc_uv_lvs オブジ ェ ク ト は、 pbm_rbuttonup のか わ り に pbm_contextmenu を使用す る よ う に変更 さ れ ま し た。

10. テ ク ニ カル サポー ト

『サポー ト ハン ド ブ ッ ク』 を参照 し て く だ さ い。

ListView の白い部分 右マ ウ ス ボ タ ン を押す pbm_rbuttondown

pbm_lvnrclicked (組み込み RightClicked! イ ベン ト ) pbm_contextmenu

右マ ウ スボ タ ン を放す pbm_rbuttonup pbm_contextmenu

場所 動作 起動する イ ベン ト

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