• 検索結果がありません。

Porsche Doppelkupplung (PDK) に よる走行

ドキュメント内 WKD Good to know - 取扱説明書 (ページ 187-190)

8 速 Porsche Doppelkupplung (PDK) はオートマチッ ク シフト モードとマニュアル シフト モードを備えた トランスミッションです。

オーートトママチチッックク シシフフトト モモーードド (作動モード DD) ではギ ヤが自動的にシフトされます。 ステアリング ホイール のシフト パドルを操作することにより、一時的にオー トマチック シフト モードからマニュアル シフト モー ドに切り替えることができます。

マニニュュアアルル シシフフトト モモーードド (作動モード MM) では、ステ アリング ホイール上にあるシフト パドルの操作でギヤ を変更できます。 DD モードと MM モードは、走行中も 必要に応じて切り替えられます。

e オートマチックとマニュアルのどちらのモードに あるときでも、ステアリング ホイールのギヤシフ ト パドルを誤って操作しないように注意してくだ さい。思わぬタイミングでギア シフトが発生して しまいます。

作動モードの変更

作動モード PP はイグニッションを OFF にすると有効に なります。

P

P から NN、DD または RR に切り替える時にはブレーキペ ダルを踏む必要があります。

D

D から RR または RR から DD に切り替える時にはブレーキ ペダルを踏む必要があります。

作動モード DD から作動モード MM にのみ切り替えが可 能です。 PP 作動モードに切り替えるには、セレクター レバーの P ボタンを押すか、イグニッションを OFF に します。

P ボタン

セレクター レバーの PP ボボタタンン は、トランスミッショ ン パーキング ロックを作動させます。 イグニッショ ンが OFF のとき、DD、MM または RR 作動モードでトラン

スミッション パーキング ロックが自動的にかかりま す。

エンジンの始動

エンジンは、ブレーキ ペダルが踏まれており、モード PP または NN が作動中の場合に限り始動できます。

車両の発進

e 発進するために希望する走行作動モード (DD、MM ま たは RR) は、エンジンがアイドリング状態で、ブ レーキ ペダルを踏んでいるときにのみ選択してく ださい。

e ギアが入ると車両はゆっくりと動き出そうとする ので、発進の準備が整うまでブレーキ ペダルから 足を放さないでください。

坂坂道道ででのの発発進進

> 「HOLD 機能」の章( 276ページ)を参照してく ださい。

車両の停止

e 信号待ちなど短時間の停車時は、セレクター レ バーを作動モード DD または MM のままにし、ブレー キ ペダルを踏んでください。

e 上り坂ではアクセル ペダルを踏みながら停止位置 を保つようなことはしないでください。 ブレーキ ペダルを踏むか、エレクトリック パーキング ブ レーキを作動させてください。

e 車両から離れるときは、必ずエレクトリック パー キング ブレーキをかけ、作動モード PP を有効にし てください。

駐車

e アクセル ペダルをやさしく踏んでください。

e 狭い場所での駐車時や操舵時は、ブレーキ ペダル を慎重に使用し速度をコントロールしてくださ い。

作動モードと締結ギヤのインジケーターを読み取

図 139:作動モードと締結ギヤのインジケーター

エンジン作動中に、作動モード AA と締結ギヤ BB が表示 されます。

ブレーキを踏まずに誤って PP または NN から別の作動 モードに切り替えた場合、作動モードは変わりませ ん。 インストルメント パネルにメッセージが表示され ます。

e エンジンを始動するには、ブレーキ ペダルを踏ん で、再度 PP または NN から希望する作動モードを選 択します。

イインンスストトルルメメンントト パパネネルル内内ででのの作作動動モモーードド RR ままたたはは DD のの点点滅滅

最高許容速度以上で作動モード RR の選択が試みられま した。

e 車両を停止させ、ブレーキ ペダルを踏みながらセ レクター レバーを PP または NN 位置から動かし、希 望する操作モードに入れます。

A-Z

トランスミッション

作動モード P – パーキング ロック

車両が完全に停止してからパーキング ロックをかけて ください。

図 140:パーキング ロックに入れる e PP ボタンを押してください。

作動モード PP が点滅している場合、パーキング ロックがかかっていません。 車両が不意に動き出 す恐れがあります。

e 再度 RR から PP を選択します。

R – リバース ギヤ

e 車両が完全に停止し、ブレーキをかけてからシフ トしてください。

N – ニュートラル

例えば、けん引または洗車機を使用する時などは、作 動モード NN を必ず選択してください。

e エンジンがアイドリング状態で、ブレーキ ペダル を踏んでいる時のみ、走行位置 (DD、MM、RR) にシフ トしてください。

インンフフォォメメーーシショョンン

車両が操作モード NN で停止している場合、数分後に自 動的に操作モード PP に入ります。 インストルメント ク ラスターにメッセージが表示されます。

D – オートマチック シフト モード

e 「通常」の走行時には、作動モード DD を使用して ください。

車速とアクセル ペダルの踏み込み方により、ギヤ が自動的に切り替わります。

インンフフォォメメーーシショョンン

ステアリング ホイールのギヤ シフト操作により、一時 的にオートマチック シフト モード DD からマニュアル シフト モード MM に切り替えることができます。

例えば、以下のような状況ではこの操作を行ってくだ さい。

– カーブや市街地に入る前にシフトダウンしたいと き。

– 下り坂でエンジン ブレーキをかけるためにシフト ダウンしたいとき。

– 急加速のためにシフトダウンしたいとき。

次の場合は、マニュアル シフト モードが維持されま す。

– オーバーラン モードのとき。

– 車両が交差点などで停車したとき。

– 車両のシフト ロジックが 2 段以上シフトダウンし たとき。

次の場合は、マニュアル シフト モードが解除されま す。

– 自動的に 6 秒後。

M - マニュアル シフト モード

ステアリング ホイールのシフト パドルにより、8 速前 進ギヤを選択することができます。

図 141:マニュアル シフト モード e MM ボタンを押してください。

現在のギヤは、DD から MM にシフトしてもそのまま 維持されます。

M

M から DD に切り替える場合は、現在のドライビン グ スタイルに適した変速特性が選択され、適切な ギヤにシフトされます。

A-Z

図 142:シフト パドル付きステアリング ホイール 右「+」シフト パドルでのシフトアップ e 右シフト パドルを引きます。

左「–」シフト パドルでのシフトダウン e 左シフト パドルを引きます。

シフト パドルを使用して N – ニュートラルにシフトす

e 両方のシフト パドルを同時に引いて、すぐに放し てください。

トランスミッションは NN – ニュートラルにシフト します。 その後、エンジンが切り離されてアイド ル回転数になった状態で車両は走行し、エンジン ブレーキの効果は得られません。 最後に作動した 作動モードが DD または MM の場合、ギヤシフト イン ジケーターの数字が点滅します。

いずれかのシフト パドルを引くか、セレクター レバー を DD、RR、または MM 位置に動かすと、再びギヤが締結 します。

イインンフフォォメメーーシショョンン

速度しきい値を下回ると、クラッチは締結しません。

その後、ブレーキ ペダルを踏みながら、NN から希望す る作動モードを再度選択します。

低燃費走行のためのシフトアップ インジケーター 燃費重視の運転を促すシフトアップ インジケーター は、ドライバーが経済的な運転をできるよう支援しま す。 シフトアップ インジケーター が点灯し、現在 選択しているギヤ、エンジン回転数、アクセル ペダル の踏み込み量に応じて 1 段高いギヤにシフトアップす る適切なタイミングをお知らせします。

e シフトアップ インジケーター が点灯したとき は、1 段高いギヤにシフトしてください。

キックダウン機能を作動させる

キックダウン機能はモード DD で作動しています。

e 追い越し時などで大きな加速力が必要な場合は、

アクセル ペダルを素早くいっぱいに踏み込んで (キックダウン) ください。

車速とエンジン回転数に応じて、トランスミッ ションがシフトダウンされます。

そのギヤでのエンジン回転数の許容上限に達する まで、シフトアップされません。

惰性走行モードで走行する

惰性走行モードでは、締結しているギヤが自動的に解 除され、それによってエンジンのブレーキ効果が回避 されます。 車両はアイドル回転数で走行します。

ドライバーは、手動の惰性走行モードを開始できま す。

必要に応じて、自動惰性走行モード (911 Turbo、

911 Turbo S は除く) がシステムによって自動的に開 始されます。

手動の惰性走行モードの開始

bb 走行プログラム NORMAL または WET が作動して いる。

bb 操作モード DD または MM が選択されている。

bb ポルシェ スタビリティ マネージメント (PSM) が 有効になっている。

bb クルーズ コントロールが有効になっていない。

bb アダプティブ クルーズ コントロール (ACC) が有効 になっていない。

bb Porsche InnoDrive (PID) が有効になっていない。

11.. アクセル ペダルから足を完全に離してください。

22.. シフト パドルを使用して、可能な限り高いギヤよ り上に手動でシフトアップする

惰性走行モードが開始されます。

惰性走行モードの終了

e アクセル ペダルを踏み込んでください。

–– ままたたはは ––

シフト パドルを使用してギヤを変更します。

エンジンが締結され、惰性走行モードが終了しま す。

ローンチ コントロールを使用した発進 bb スポーツ クロノ パッケージ装備車。

警告告 車両のコントロールの喪 失、または他の通行者へ の危険

特定の状況では (路面状態が悪いとき、集中力が低下し たときなど)、車両の制御が失われたり、他の道路利用 者に危険がおよんだりする恐れがあります。

e 路面状況や周囲の交通状況から判断して、安全が 確保できる場合に限ってローンチ コントロールを 使用してください。

e ローンチ コントロールを使用して発進するとき は、他の通行者に危険がおよばないようにしてく ださい。

ドキュメント内 WKD Good to know - 取扱説明書 (ページ 187-190)