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日本フィールドバス協会プレスカンファレンス 計測展2009 TOKYO テクニカルセミナー 東京ビッグサイト 2009年11月20日

Client Window Client Window

Programmed Application

File Edit View

<Device Instance Name>

<Device Type>

<Version>

<Manufacturer>

2 1

UI Function 1 UI Functions

UI Function 2

Options

UI Function UI Function

100.0 1

Group 1

°C

日本フィールドバス協会プレスカンファレンス 計測展2009 TOKYO テクニカルセミナー

機器診断プロファイル仕様開発

日本フィールドバス協会プレスカンファレンス 計測展2009 TOKYO テクニカルセミナー 東京ビッグサイト 2009年11月20日

機器診断プロファイル仕様開発

z 標準で持つべき機器診断機能およびキャリブレーション等 の調整手順を標準化した。

‹

流量、レベル、温度、圧力、バルブ

z 標準機器プロファイル仕様を発行。

z NANUR ( ) NE107 ユーザ要求に基づく表現形式を定め、

デバイス記述言語により各社のホストシステムで共通のビ ジュアル表現が行えるようにする。

z 現状はオプションであるが、次期ホスト認証では必須機能に なる。

※ 

NAMUR

:ドイツの化学/医薬会社を中心としたユーザ団体

日本フィールドバス協会プレスカンファレンス 計測展2009 TOKYO テクニカルセミナー

4 種類の機器診断アラート

注意が必要 内部機能検査

が必要 重故障

確認・調整

が必要

日本フィールドバス協会プレスカンファレンス 計測展2009 TOKYO テクニカルセミナー 東京ビッグサイト 2009年11月20日

試験と認証登録サポート 9 ITK 5.1 での機器サポート

200812 月にリリースした

機器診断は ITK 5 では オプション 機能

機器診断は ITK 62010 )では 必須 機能

認証登録証明書と Web カタログに機能を掲載

– 新ホスト試験キットモジュールでホストサポート

200911 月にリリース予定

全部の機器診断アラートが実装されたサンプル機器

機器診断は 6xb プロファイル ( 2010 )では 必須 となる

アドバンスト機器診断は 6xc プロファイルでサポート

日本フィールドバス協会プレスカンファレンス 計測展2009 TOKYO テクニカルセミナー

2008

2009 2010

4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q

ITK 5.1 リリース済 機器診断はオプション

ITK 5.1 リリース済 機器診断はオプション

ツール開発

ホスト試験キット2.0 機器診断試験機器 ホスト試験キット2.0 機器診断試験機器

ITK 6.0 新規認証登録(*)

では機器診断は 必須

ITK 6.0 新規認証登録(*)

では機器診断は 必須

ITK 6.0 プロファイル要求 リリース済

ITK 6.0 プロファイル要求 リリース済

(*) 機器ベンダはITK5.2を12カ月 試験を継続できる (*)

機器ベンダは

ITK5.2

12

カ月 試験を継続できる

日本フィールドバス協会プレスカンファレンス 計測展2009 TOKYO テクニカルセミナー 東京ビッグサイト 2009年11月20日

標準変換器ブロック

9 圧力ブロックは仕様開発完。 ITK 5.0 に含まれる。

9 温度ブロックは仕様開発完。 ITK 5.1 に含まれる。

9 ポジショナブロック (PST/FST) は仕様開発完。 ITK 5.2 に含

まれる。

• 次のブロック

• 高パフォーマンストータライザ付き流量変換器ブロック

9

プロトタイプ2機種あり、検証中。

PST –

部分ストローク試験、

FST –

フルストローク試験

日本フィールドバス協会プレスカンファレンス 計測展2009 TOKYO テクニカルセミナー

ドキュメント内 FOUNDATIONフィールドバスの最新技術紹介 (ページ 36-43)

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