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PRRS90 日齢以降で感染している農場 日齢以降で感染している農場

初乳:なぜ

初乳:なぜ 24 24 時間以内が重要なのか? 時間以内が重要なのか?

・母豚の側の理由

・母豚の側の理由 :分娩後:分娩後

24 24

時間以内の母乳に抗体を豊富に含時間以内の母乳に抗体を豊富に含 み以後急速に減速する為

み以後急速に減速する為

・子豚側の理由

・子豚側の理由 :初乳中の抗体を吸収できるのは生後:初乳中の抗体を吸収できるのは生後

24 24

時間時間 以内だから

以内だから

分割授乳の勧め 分割授乳の勧め

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腹の子豚に均等に初乳を飲ませる有効な方法腹の子豚に均等に初乳を飲ませる有効な方法

・お金は・お金は

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銭もかからない銭もかからない

・やってしまえば意外と簡単

・やってしまえば意外と簡単

・豚の健康の一歩は、まず分割授乳から

・豚の健康の一歩は、まず分割授乳から

分割授乳の方法 分割授乳の方法

・・

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腹のうち、大きい子豚半分をカゴや、保温箱内に閉じ込めて小さい腹のうち、大きい子豚半分をカゴや、保温箱内に閉じ込めて小さい 子豚を自由に放しておく

子豚を自由に放しておく

・朝分娩し終わっていたら、その日の朝と午後各

・朝分娩し終わっていたら、その日の朝と午後各

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時間づつ大きい子時間づつ大きい子 豚を閉じ込める。朝まだ分娩が終わっていなくて、午前中に分娩が 豚を閉じ込める。朝まだ分娩が終わっていなくて、午前中に分娩が 終了した場合は、その日の午後と翌日の午前各

終了した場合は、その日の午後と翌日の午前各

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時間づつ大きい時間づつ大きい 子豚を閉じ込めておく

子豚を閉じ込めておく

・分割授乳を実施している間は付き添っている必要はなく、他の作業

・分割授乳を実施している間は付き添っている必要はなく、他の作業 をしていて良い

をしていて良い

・原則的に全腹実施する

・原則的に全腹実施する

分割授乳中の仔豚

新生子豚免疫系の特徴 新生子豚免疫系の特徴

免疫不全で生まれてくる 免疫不全で生まれてくる

自分で病気に打ち勝つ事ができない 自分で病気に打ち勝つ事ができない

母体抗体が胎盤を通過しない 母体抗体が胎盤を通過しない

初乳を飲んで始めて乳汁抗体が吸収される

初乳を飲んで始めて乳汁抗体が吸収される

ストレスとは?

ストレスとは?

„ „ 豚が不快と感じる刺激に対 豚が不快と感じる刺激に対 する防御反応!

する防御反応!

ストレス要因 ストレス要因

„ „ 飲水不足 飲水不足

„ „ 高い飼育密度 高い飼育密度

„ „ 急激な温度変化 急激な温度変化

„ „ 高温および低温 高温および低温

„ „ すきま風 すきま風

„ „ 栄養不良 栄養不良

„ „ 虐待 虐待

„ „ 分娩、離乳 分娩、離乳

„ „ 環境や豚舎の変化 環境や豚舎の変化

„ „ 病気の暴露 病気の暴露

ストレスを感じた時豚に何が起 ストレスを感じた時豚に何が起

こるか? こるか?

„ „ 副腎皮質ホルモンの分泌が多くなり、 副腎皮質ホルモンの分泌が多くなり、

免疫力が落ちる。

免疫力が落ちる。 (副腎機能低下) (副腎機能低下)

„ „ 病気に対する抵抗力が落ちる。 病気に対する抵抗力が落ちる。

„ „ 食下量および飲水量が減る。 食下量および飲水量が減る。

„ „ 増体量が低下する。 増体量が低下する。

„ „ より高い環境温度を必要とする。 より高い環境温度を必要とする。

12 16 20 24 28 32

1 5 10 20 30 40 50 60 70 80

AN ILLUSTRATION OF COMFORT TEMPERATURES FOR LEAN AN ILLUSTRATION OF COMFORT TEMPERATURES FOR LEAN

GENOTYPE PIGS ON CONCRETE OR SLATTED FLOORS GENOTYPE PIGS ON CONCRETE OR SLATTED FLOORS

(低脂肪系豚におけるコンクリートまたはスレート床での快適温度)

(低脂肪系豚におけるコンクリートまたはスレート床での快適温度)

快適温度

Weaning 21 days 7kg weigh onto slate.

Move to 2nd stage at 15kg weight onto concrete floors.

Move to a totally slatted at 30kg weight.

離乳子豚の水の重要性 離乳子豚の水の重要性

„ „ 離乳子豚の採食料は,水の供給によって制 離乳子豚の採食料は,水の供給によって制 限される。

限される。

„ „ 特に最初の2週間が重要で、それにより十分 特に最初の2週間が重要で、それにより十分 な餌の食い込みができ,病気への抵抗性も な餌の食い込みができ,病気への抵抗性も

獲得できる 獲得できる 。 。

„ „ 高蛋白の餌を給与されている子豚は、窒素を 高蛋白の餌を給与されている子豚は、窒素を

尿中に排泄さるためにも,十分量の水を必要

尿中に排泄さるためにも,十分量の水を必要

とする。 とする。

給水に関する12のチェック項目 給水に関する12のチェック項目

1. 1. 導入前に清潔にしておく。 導入前に清潔にしておく 。

„ „

子豚が導入される前に,給水器は清潔にしておく子豚が導入される前に,給水器は清潔にしておく。。配管の配管の 中を除去するような洗浄(塩素など)が,より効果的である。

中を除去するような洗浄(塩素など)が,より効果的である。

2. 2. 給水のチェック。 給水のチェック。

„ „

微生物の汚染、水の硬度、鉄分の含有量をチェックしておく微生物の汚染、水の硬度、鉄分の含有量をチェックしておく。。

„ „

微生物は病気の引き金となる微生物は病気の引き金となる。。

„ „

硬度の高い水は、配管やニップルの詰まりの原因となる。硬度の高い水は、配管やニップルの詰まりの原因となる。

„ „

鉄分の高い水は消化管の微生物の増殖を助長する。鉄分の高い水は消化管の微生物の増殖を助長する。

3. 3. ドリンカーのチェック。 ドリンカーのチェック。

„ „

すべてのニップル、カップをチェックし,破損しているものはすべてのニップル、カップをチェックし,破損しているものは 取り替える。

取り替える。

給水に関する12のチェック項目(続き)

給水に関する12のチェック項目(続き)

4. 4. 常に飲水できること 常に飲水できること 。 。

„ „

障害物があったり,故障していて水が飲めなかったり、障害物があったり,故障していて水が飲めなかったり、

水圧が強すぎたり、弱すぎたりして水が飲めないことが 水圧が強すぎたり、弱すぎたりして水が飲めないことが

ないように ないように。。

5. 5. 十分量の水量の確保。 十分量の水量の確保。

„ „

体重12kgまでは,1分間に250ml,それ以降肥育舎体重12kgまでは,1分間に250ml,それ以降肥育舎 に移動前まで500mlの給水量が必要。

に移動前まで500mlの給水量が必要。

6. 6. 塩分 塩分

„ „

飲水中の塩分は食下量を下げ、健康に悪影響をおよぼ飲水中の塩分は食下量を下げ、健康に悪影響をおよぼ すす。。

給水に関する12のチェック項目(続き)

給水に関する12のチェック項目(続き)

7. 7. 給水器の位置を教えてやる。 給水器の位置を教えてやる。

„ „

離乳舎に移動後最初の6~12時間は,給水器から水離乳舎に移動後最初の6~12時間は,給水器から水 をたらしておいたり,カップに水を受けておいたりする をたらしておいたり,カップに水を受けておいたりする。。

8. 8. 脱水に対し、すばやい行動を起こす。 脱水に対し、すばやい行動を起こす。

„ „

離乳後最初の1日はカップに水を蓄えておく。離乳後最初の1日はカップに水を蓄えておく。

„ „

電解質水は子豚の脱水緩和に役立つ。電解質水は子豚の脱水緩和に役立つ。

9. 9. 給水器の高さは、子豚の肩の高さに調節する。 給水器の高さは、子豚の肩の高さに調節する。

„ „

小さい子豚がとどく配慮が必要。小さい子豚がとどく配慮が必要。

給水に関する12のチェック項目(続き)

給水に関する12のチェック項目(続き)

10. 10. 汚れを取り除く。 汚れを取り除く。

„ „

常に子豚が新鮮な水が飲めるように、汚れは取り除い常に子豚が新鮮な水が飲めるように、汚れは取り除い ておく。ておく。

„ „

カップは豚房の隅に設置する。カップは豚房の隅に設置する。

11. 11. 水の消費をモニターする 水の消費をモニターする 。 。

„ „

子豚が毎日よく水を飲んでいるか、観察する。子豚が毎日よく水を飲んでいるか、観察する。

12. 12. 練り餌を給与している農場でも,新鮮な水が飲め 練り餌を給与している農場でも,新鮮な水が飲め るようにしておく

るようにしておく 。 。

„ „

食塩中毒を防ぐ意味からも重要。食塩中毒を防ぐ意味からも重要。

飲水に関すること 飲水に関すること

水の消費量

離乳後週 正体重(kg) 1日の水の消費量

1週 6-7 1.0

2週 8-9 1.4

3週 11-13 2.0

4週 14-16 2.4

ピッグフロー(豚の流れ)とは ピッグフロー(豚の流れ)とは

豚の生産段階で発育にしたがった豚の移動(流れ)

豚の生産段階で発育にしたがった豚の移動(流れ)

分娩舎 分娩舎 離乳舎 離乳舎 肥育舎 肥育舎

× ×

好ましい生産方式

繁殖農場

離乳農場

肥育農場

(豚舎)

(豚舎)

(豚舎)

好ましくない生産方式

繁殖農場

離乳農場

肥育農場

(豚舎)

(豚舎)

(豚舎)

A農場の生産方式 A農場の生産方式

40日齢-90日齢

24日齢-40日齢 24日齢離乳-40日齢

離乳-60日齢

60日齢-110日齢

表ー1 表ー1 病性鑑定結果 病性鑑定結果

2004 2004 年 年 1 1 月 月 PRRS PRRS + + App App

2 2 月 月 PRRS PRRS +マイコプラズマ +マイコプラズマ

2005 2005 年 年 1 1 月 月 PRRS PRRS + + App App 4 4 月 月 レンサ球菌病 レンサ球菌病

6 6 月 月 サーコウイルス感染 サーコウイルス感染

2006 2006 年 年 1 1 月 月 PRRS PRRS (流産) (流産)

ドキュメント内 大規模養豚における飼養管理と衛生対策 (ページ 57-77)

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