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P‑30 レーダー 1 4 組

ドキュメント内 アジアの動向 パキスタン 1968 (ページ 115-162)

円 ︒

②  P‑30 レーダー 1 4 組

③ MI‑4ヘリコプター 109機

一( 94 )ー ‑268‑

パ キ ス タ ン (4月〉 K 13空対空ミサイノレ

SAM地対空ミサイノレ 輸送機 60機 MIG‑21組立工場 潜水艦 6隻

Petya型フリゲート艦 5隻 上陸用舟艇 4隻,上陸用タンク 上 陸 用 舟 艇 , 巡 視 艇 各12隻 戦 車 400台

T 55型戦車 戦車輸送用トラック

25kmの射程距離をもっ130‑M‑M型 砲 100‑M‑M型 砲 145門

T PDMの西パ遊説について一一PDM(パキスタン民主運動)は3月16日から 31日まで西パ各地での遊説計画をもち, 各地をまわってきたが, それについて Mahmud Ali PDM書記長は PakistanObserverの記者と会見,要旨以下のよ

400門 4台 200基

600基

3組

200台 225台

⑬  

日 5 

うにのベた。

①  政府は西パの人々は政府を支持していると主張している。しかし西パ各 地で行なわれたPDMの集会には多くの人々が参加し,民主主義の復活を要求 したので、ある。

③  PDMが訪問した所はカラチ,ハイデラパッド, ミノレプール・カース,

ナワプシャ−, スックーノレ, ムノレタン, ムザ、フアノレガ}/レ, パハワノレプーノレ,

パワーノレ・一ナガノレ, ラヒンヤール・カーン, リアノレプール, ジヤング,サノレゴ 夕、〉シェイクプーラ,サヒワーノレ, ミアンワリ,ラホーノレ,の17ヵ所であり,

そのうちカラチ,ナワフシャー,パワール・ナガノレ, ミルプーノレ・カース,サ ノレゴダ,シェイクプーラの6ヵ所ではCr.144のため集会禁止で,集会を開け なかった。

③  どの集会場でもPDMの 8項目要求が説明され,多くの人の支持をうけ ている。西パを旅行して西パの人民の東ノfの人民に対する親切を味わい,東ノミ も西パの人々も現体制によってともに抑圧されていることを確信した。

④  西パと東パの人民の経済的条件は全く同じで, ともに失業,生活必需品 価格上昇,高い税金などに苦しめられている。

一( 95 )一

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パキスタン(4月)

なおPDMの商パ遊説には東ノξPDM代表として次の人が参加している。すな わち AbdusSalam Khan, Asaduzzaman Khan, Nunil Amin, A. S.  M. Sul臼i man,  Mahmood Ali,  Abdul Oashem, Ghulam Azamの7人である。この遊説 について GhulamAzam東ノξPDM書記長はステートメントを発表,以下のよ

うにのべている。

16日に亘る西パ訪問により,西パの人々が民主主義と基本的権利回復のため に闘う姿勢をもっていることを確信した。政府による集会禁止令にもかかわら ず,いくつかの都市では数千人の人々が集会に集ってきた。またPDM指導者 の乗った汽車の着く駅には多くの人々が集まり,そこでわれわれはプラットフ ォームから挨拶を送った。この旅行の最も注目すべきことは,どの集会におい てもPDMの8項目要求が支持され,東パの自治,国防の自衛力強化,官吏お よび経済発展の東西平等など,東ノξの主張に対し熱烈な支持が表明されたこと である。現体制のもとでは一方の州の野党活動について,他の州の人々は全く 知らない状態にある。したがって西ノfの新聞からは束ノ之で、の野党の活動は判ら ず,東パの新聞には西パのそれが判らないのである。

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たつまきのためNoakhaliで34人死亡。

Vラワールピンジに集会禁止令一一政府はラワールピンジに刑事訴訟法144条 にもとづき集会禁止令を発布した。期間は1ヵ月o

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パ・イ両国, Farakka問題で話合いに同意一一パ・イ両国はインドがFarak‑ ka (西ベンガノレ〉に堰をつくり,ガンジス河の水をHoogly河に流す計画につい て話し合うことに同意した。話合いは4月末から始まる予定。

(注〉 これはパ政府の提案にインドがJ;c:;じたためで, この背後には世銀の勧告 があるとみられている。

Vソ連首相の訪パについて−4月5日付 Dawn紙はソ連首相の訪パについ て要旨以下のような論評を掲載した。

コスイギン首相の訪aパはソ連首相としてはじめてのものであり, rrLj因の友好 関係を一層深め,ソ連の技術的・経済的援助,貿易の拡大を一層進展させるで あろう。とはいえソ連首相の訪ノfの時期は,インド政府による軍備拡張により 両国関係が緊張している時期でもある。パ国民・政府はインドによる軍備拡張

に深い関心を寄せており,とくにインドの軍拡が明らかにパキスタンにむけて いることをよく知っている。インドの戦闘能力が非常に大きくなることは,ニ ューデリーがカシミール問題を力で、解決しようとする勢力を助長することにな

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パ キ ス タ ン (4月) り,こうした動きはソ連をはじめインド雌大陸の平和を愛好する一諸国の努力を 無にすることになる。インドの軍備拡大はインドだけでなくパキスタンにとっ ても,限られた資源を生産的要素から悶防にまわさざるをえなくなる。かくし てわれわれは軍拡競争に突入することになろう。こうしたことの責任はすべて インド側にある。今度のコスイギン訪パにより,パ・イ問の緊張をとくようい

くつかの重要な方策がとられるだろう。

6日 V副大統領制採用か一一一ダッカ情報によれば,政府は副大統領制を採用するも のとみられている。このためには憲法が改王されねばならず,政府は5月6日か

ら始まる国会に憲法を改正して副大統領をおくことにするものといわれる。こう した噂は大統領の病気の間からささやかれている。(RαkistαnObse1 

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東パ資本形成に関する委員会報告一一東ノξ資本形成に関する委員会(国会〉

はその報告草案をまとめ,国会事務部門のHouseCommitteeのメンバーの間で 回覧されているO この報告書は4月13日ダッカで聞かれる同委員会で最終的にき められる。委員会はこれまで商工業界の代表,大学教授,公社総裁,政府関係官 庁代表等々からヒアリングを行なってその報告をつくっている。

報告書内容は現在の経済政策を根本的に改めるよう要求したものとみられてい る。とくに東ノfに対しての資金割当,輸入政策,課税について特別の考慮が必要 とされている。要旨は以下の通り。

(I)  東パ各地の商工会議所代表は外貨割当・商品援助害1]当を増し,東パに独 自の輸入政策をとり,包括輸入制(OGL)を復活し, 自由輸入リストに東ノ匂虫 自の内容を盛り,ボーナス制の適用を制限することを要求したといわれる。

⑨  工業の分野では免税期間の延長,輸入税の合理化,外国援助の割当を増 し,課税を生産に対してではなし生産能力に対して課す方式の採用を停止す るよう要求している。

⑨  銀行・保険の分野で、は中央銀行は東パキスタン人による銀行の開行を奨 励し,現在ある銀行の支店を多く東ノξにっくり,保険会社がもっと東ノfに投資 するよう,特別の措置を講ずるよう要求している。また金融機関の本部の東ノξ

移動,東パにある中央の商工省の権限の強化,政府の開発・非開発資金,税支 出における東ノξ配分の増加等主張されている。

④物価の面では食糧の価格を安定させることによって農業部門を強化し,

公社による資金貸付の増加,地代収入制の改善,市場の整備等を要求しているo

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ラジャシャーイに外出禁止令一 政府はラジャシャーイ市に対し夕方から夜

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パ キ ス タ ン (4月〕

明けまで外出禁止令を/jjしたυこれは同市の中等学校入学資格試験(SSC)センタ ーで管官と大衆が衝突,多くの死傷者を出したためとられたものであるコ警察は 催涙ガスを使って大衆を鎖XCした。大衆は政府のジープ1

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を焼き, 23人(うち 11人は受験生)が逮捕された。警察は事件の起りについて, 「若干の人々がラジ ャシャーイ大学の英語の第 2試験に際

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,受験生に対し不正な手段で助けようと したため起った」といっている。紛争は同大学だけでなく他の受験センターにも 広がり,街の中にも現われはじめた。そのため午後の試験が行なわれない所も出 てきた。負傷者80人のうち, 30人は警察,学生は30人,一般の人20人となってい る。

V東パNAPモスクワ派書記長, 議会民主主義の復活を要求一一ー東ノミ NAPモ スクワ派書記長Muza旺arAhmadはラホールで記者会見,以下のようにのべた。

①  成人普通選挙による議会民主主義の復活が今必要なことである。基本的 民主主義制度(BD制)については,もし選挙が普通選挙で行なわれるならば それに反対したいだろう。

③  NAP内部対立は政治的な問題である。すなわち現体制に対する対応の しかたヲ全野党の反政府統一戦線に対する態度,西ノサ十|分割の問題,社会主義 が現実の目的なのか究極の目的なのかという問題ラ普通成人選挙に関する要求 の実現の方法について,また武力草命,あるいはナクサノレパリのようなスロー ガシに対する対応のしかたについて,それぞれ意見の対立があるのである。

③ 東 パNAPモスクワ派は,現在の目的は議会民主主義の実現であり,社 会主義の実現は究極の目的で、あると考えている。したがってわれわれの要求は,

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直接普通選挙による議会民主主義を復活し,某本的人権を回復し,西ノξ1州、|を なくし,東パの州自治を完全にすることによって統一した反政府戦線を結成す ることである。

⑨  その他NAPはすべての政治犯の釈放,食糧価格固定,労働者階級の労 働条件改善, ILO憲章にもとづ、きすべての労働組合の権利の回復, SEATO, CENTOなどの軍事条件ーからの脱退を含む独立・中立・非同盟外交政策を要求 する。

V中学校入学資格試験(SSC)をめぐる紛争一一SSCをめぐる紛争はラジャシャ ーイ以外の所でも発生, Jhenaidah,Kotchandpurの試験所ではそれぞれ受験 生13人, 3人が不正行為を理由に退場させられ, Maguraでも5人が退場させ

られた。

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ドキュメント内 アジアの動向 パキスタン 1968 (ページ 115-162)

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