MCP6001/1R/1U/2/4
補遺 A: 改訂履歴
リビジョン J (2009 年 11 月 )
変更内容
1. 1
ページめに新しい2x3 DFN 8
ピンパッケージ を追加2. (2x3 DFN
の熱抵抗に関する情報を記載
)
3.
4.
を更新5.
に2x3 DFN
の列を追加6.
7.
8.
を更新
9.
10.
(
新しい
2x3 DFN
パッケージのマーキングに関する 情報を記載)
11.
パッケージの図を更新12. (
新しい2x3 DFN
パッケージに関する情報を記載)
リビジョン H (2008 年 5 月 )
変更内容
1.
設計支援:Mindi
シミュレーションツールの名 称を変更2.
パッケージタイプ: デバイスの表記の誤りを訂 正3. 「最大出力電圧振 幅」条件を
0.9 V
入力オーバーライドから0.5 V
入力オーバーライドに変更4.
:位相マージン条件 をG = +1
からG= +1 V/V
に変更5.
:Mindi
シミュレーションツールの名称を変更
リビジョン G (2007 年 11 月 )
変更内容
1.
Note
を更新2.
入力ピンの絶対最大電圧レンジを拡大3.
最大動作電源電圧(V
DD)
を拡大4.
試験回路を追加5.
とを追加6.
、を追加
7.
8.
9.
パッケージの概要図を更新リビジョン F (2005 年 3 月 )
変更内容
1.
(
新旧のパッケー ジ例を記載)
リビジョン E (2004 年 12 月 )
変更内容
1.
日付コードYYWW = 0449
以降の製品のV
OS仕 様値を±7.0 mV
から±4.5 mV
に低減2.
ングを訂正
3.
補遺A:
改訂履歴を追加リビジョン D (2003 年 5 月 )
•
履歴なしリビジョン C (2002 年 12 月 )
•
履歴なしリビジョン B (2002 年 10 月 )
•
履歴なしリビジョン A (2002 年 6 月 )
•
本書の初版MCP6001/1R/1U/2/4
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商標
マイクロチップ社の名称とMicrochipロゴ、dsPIC、KEELOQ、 KEELOQロゴ、MPLAB、PIC、PICmicro、PICSTART、rfPIC、
UNI/O は、米国およびその他の国におけるマイクロチップ・
テクノロジー社の登録商標です。
FilterLab、Hampshire、HI-TECH C、Linear Active Thermistor、
MXDEV、MXLAB、SEEVAL、Embedded Control Solutions
Company は、米国におけるマイクロチップ・テクノロジー
社の登録商標です。
Analog-for-the-Digital Age,Application Maestro、chipKIT、
chipKIT logo、CodeGuard、dsPICDEM、dsPICDEM.net、
dsPICworks、dsSPEAK、ECAN、ECONOMONITOR、 FanSense、HI-TIDE、In-Circuit Serial Programming、ICSP、
Mindi、MiWi、MPASM、MPLAB Certifiedr ロ ゴ、MPLIB、 MPLINK、mTouch、Omniscient Code Generation、PICC、
PICC-18、PICDEM、PICDEM.net、PICkit、PICtail、REAL ICE、
rfLAB、Select Mode、Total Endurance、TSHARC、 UniWinDriver、WiperLock、ZENA は、米国およびその他の 国におけるマイクロチップ・テクノロジー社の登録商標です。
SQTPは、米国におけるマイクロチップ・テクノロジー社の サービスマークです。
その他、本書に記載されている商標は各社に帰属します。
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ISBN: 978-1-61341-987-8 マイクロチップ社製デバイスのコード保護機能に関して次の点にご注意ください。
• マイクロチップ社製品は、該当するマイクロチップ社データシートに記載の仕様を満たしています。
• マイクロチップ社では、通常の条件ならびに仕様に従って使用した場合、マイクロチップ社製品のセキュリティレベルは、現 在市場に流通している同種製品の中でも最も高度であると考えています。
• しかし、コード保護機能を解除するための不正かつ違法な方法が存在する事もまた事実です。弊社の理解ではこうした手法は、
マイクロチップ社データシートにある動作仕様書以外の方法でマイクロチップ社製品を使用する事になります。このような行 為は知的所有権の侵害に該当する可能性が非常に高いと言えます。
• マイクロチップ社は、コードの保全性に懸念を抱くお客様と連携し、対応策に取り組んでいきます。
• マイクロチップ社を含む全ての半導体メーカーで、自社のコードのセキュリティを完全に保証できる企業はありません。コー ド保護機能とは、マイクロチップ社が製品を「解読不能」として保証するものではありません。
コード保護機能は常に進歩しています。マイクロチップ社では、常に製品のコード保護機能の改善に取り組んでいます。マイクロ チップ社のコード保護機能の侵害は、デジタル ミレニアム著作権法に違反します。そのような行為によってソフトウェアまたはそ の他の著作物に不正なアクセスを受けた場合は、デジタル ミレニアム著作権法の定めるところにより損害賠償訴訟を起こす権利が あります。
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