5. セットアップ手順
5.5 NMC 管理 UI の停電発生時の動作設定
以降の手順はNMCのファームウェアバージョンによって異なります。
[F/W v5.1.5以前の場合]
②表示されたNMC管理UI画面上部の「UPS」タブをクリックし、画面左側に表示される 「shutdown」をクリックします。
③「shutdown」の設定画面が表示されます。
画面の「Maximum Required Delay」は設定出来ませんが、「Low Battery Duration」に 値を入力して、「PowerChute shutdown Parameters」 - 「Maximum Required Delay」
の「Force Negotiation」にチェックを付け、「Apply」ボタンをクリックすることで、
自動で反映されます。
UPS停止命令受信後、UPS停止コマンドが発信されるまでの時間を「Low Battery
Duration」の設定値から選択してください。(デフォルト値:2 minutes)
補足:「Low Battery Duration」には、UPSのバッテリ容量が低下した状態でUPSが バッテリで運転可能な残時間を設定します。バッテリ運転可能な残時間が設定した 時間を下回るとUPSは自動でシャットダウンを開始します。
「Shutdown Delay」項目には、UPS停止コマンド受信後、実際にUPSの出力が停止 するまでの時間を設定します。
設定が完了したら「Apply」ボタンをクリックします。
上記の設定を行なうことで、NMC管理UIの「shutdown」でUPS停止命令受信後のUPS スリープ完了までの時間を設定することが出来ます。
補足:UPS冗長構成の場合、冗長化されたUPSに搭載された2台(あるいは3台)のNMC について、同じ設定値を設定してください。
[F/W v6.x.xの場合]
②表示された NMC 管理 UI 画面上部の「Configuration」タブにカーソルを合わせ、
「Shutdown」をクリックします。
③「Shutdown」の設定画面が表示されます。
画面の「Maximum Required Delay」は設定出来ませんが、「Low Battery Duration」に 値を入力して、「PowerChute shutdown Parameters」 - 「Maximum Required Delay」
の「Force Negotiation」にチェックを付け、「Apply」ボタンをクリックすることで、
自動で反映されます。
UPS停止命令受信後、UPS停止コマンドが発信されるまでの時間を「Low Battery
Duration」の設定値から選択してください。(デフォルト値:2 minutes)
補足:「Low Battery Duration」には、UPSのバッテリ容量が低下した状態でUPSが バッテリで運転可能な残時間を設定します。バッテリ運転可能な残時間が設定した 時間を下回るとUPSは自動でシャットダウンを開始します。
「Shutdown Delay」項目には、UPS停止コマンド受信後、実際にUPSの出力が停止 するまでの時間を設定します。
設定が完了したら「Apply」ボタンをクリックします。
上記の設定を行なうことで、NMC管理UIの「shutdown」でUPS停止命令受信後のUPS スリープ完了までの時間を設定することが出来ます。
補足:UPS冗長構成の場合、冗長化されたUPSに搭載された2台(あるいは3台)のNMC について、同じ設定値を設定してください。