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NLS_Date_Format

ドキュメント内 Oracle9i Lite Windows 32開発者ガイド, リリース5.0 (ページ 100-103)

Oracle Liteのデフォルト以外の日付書式を使用できるようになります。日付値が必要な場所

にリテラル文字列が指定されると、Oracle Liteデータベースはその文字列をテストして、そ の文字列が、OracleまたはSQL-92の書式あるいはPOLITE.INIファイルでこのパラメータ に対して指定されている値の書式に一致するかどうかを調べます。このパラメータを設定す

POLITE.INIのパラメータ

ると、TO_CHARまたはTO_DATE関数で他の書式文字列が指定されていない場合に使用さ

れるデフォルト書式も定義されます。

Oracleではデフォルトはdd-mon-yyまたはdd-mon-yyyyで、SQL-92ではデフォルトは

yy-mm-ddまたはyyyy-mm-ddです。

書式に「RR」を使用すると、49以下の2桁の年表記は21世紀(2000~2049)と解釈され、

50以上の年表記は20世紀(1950~1999)と解釈されます。すべての2桁年エントリのデ フォルトとしてRR書式を設定すると、西暦2000年対応になります。たとえば、次のように なります。

NLS_DATE_FORMAT='RR-MM-DD'

日付書式は、ALTER SESSIONコマンドを使用して変更することもできます。詳細は、

『Oracle9i Lite SQL リファレンス』を参照してください。

日付書式 日付書式 日付書式 日付書式

日付書式には、次の表にリストされている要素が1つ以上含まれています。同じような情報 を表す要素を組み合せることはできません。たとえば、「SYYYY」と「BC」を同一のフォー マット文字列で使用することはできません。

表表

表表A-1 日付書式日付書式日付書式日付書式 書式

書式 書式

書式 説明説明説明説明

AMまたはA.M. 正午標識。ピリオドはオプションです。

PMまたはP.M. 正午標識。ピリオドはオプションです。

CCまたはSCC 世紀。「S」によって紀元前の日付の先頭に「-」が付けられます。

D 曜日(1~7)。

Day 曜日。9文字になるまでブランクが埋め込まれます。

DD 月間通算日(1~31)。

DDD 年間通算日(1~366)。

DY 曜日の省略形。

IW ISO規格に基づく年間通算週(1~52または1~53)。

IYY、IYまたはI ISO年表記の最後の3桁、2桁または1桁。

IYYY ISO規格に基づく4桁の年表記。

HHまたはHH12 時刻(1~12)。 HH24 時刻(0~23)。

POLITE.INIのパラメータ

MI 分(0~59)。

MM 月(01~12。たとえば、JAN=01)。

MONTH 月の名前。9文字になるまでブランクが埋め込まれます。

MON 月の名前の省略形。

Q 四半期(1、2、3、4。たとえば、JAN~MAR=1)。

RR 年号の最後の2桁。外国での年号。 書式に「RR」を使用すると、49以下の 2桁の年表記は21世紀(2000~2049)と解釈され、50以上の年表記は20 世紀(1950~1999)と解釈されます。

WW 年間通算週(1~53)。第1週は、その年の1月1日で始まり、1月7日で 終了します。

SS 秒(0~59)。

SSSSS 午前0時以降の秒数(0~86399)。

Y,YYY 指定した位置にカンマの付いた年表記。

YEARまたは SYEAR

綴りで表した年表記。「S」によって紀元前の日付の先頭に「-」が付けられ ます。

YYYYまたは SYYYY

4桁の年表記。「S」によって紀元前の日付の先頭に「-」が付けられます。

YYY、YYまたは Y

年表記の最後の3桁、2桁または1桁。

表表

表表A-1 日付書式日付書式日付書式日付書式(続き)(続き)(続き)(続き)

書式 書式 書式

書式 説明説明説明説明

POLITE.INIのパラメータ

日付書式の例 日付書式の例 日付書式の例 日付書式の例

次のリストは、NLS_DATE_FORMATパラメータの例です。

NLS_DATE_FORMAT= format 表表

表表A-2 日付書式の例日付書式の例日付書式の例日付書式の例

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