• 検索結果がありません。

Microsoft Windows コンピューターでのシステムの初期化

ドキュメント内 flashsystem_bkmap_install.ps (ページ 41-47)

v システムの管理に使用する IP ネットワーク・アドレスが必要です。

– IP アドレス

– サブネット・マスク – ゲートウェイ

v その他の情報はオプションですが、追加機能を使用可能にする場合に役立ち ます。

– 日時を自動設定するための Network Time Protocol (NTP) サーバーの IP アドレス

– アラートの自動通知を送信するための Simple Mail Transfer Protocol

(SMTP) サーバーの IP アドレス。このコール・ホーム機能を有効にする

と、システムはシステム・ヘルスおよび障害を IBM に通知します。

2. 発注品に付属の 3 つの USB フラッシュ・ドライブを資料パックの中から見つ けます。

注: システム用に暗号化ライセンスを購入した場合、3 つの USB フラッシ ュ・ドライブがシステムに付属しています。 3 つの USB フラッシュ・ドライ ブにはすべて、初期化ツールと、暗号鍵の生成に使用されるスクリプトが含ま れています。

3. USB フラッシュ・ドライブをコンピューターの USB ポートに挿入します。

4. 初期化ツールを開始するには、USB フラッシュ・ドライブを開き、

InitTool.bat をダブルクリックします。 初期化ツール ウィザードが開始され

ます。

5. 「タスク」ページで、「はい」を選択して新規システムを構成します。既にシ ステムの初期化が済んでいても、システムにアクセスできない場合は、「いい え」を選択します。「いいえ」を選択すると、追加のオプションが選択できる ようになります。詳しくは、手順: スーパーユーザー・パスワードをリセットす るまたは手順: ノード・キャニスターのサービス IP アドレスを変更するを参照 してください。

6. 「暗号化」ページで、「はい」を選択して、システム用に暗号化をアクティブ にするためのライセンスを購入済みであることを示します。

7. 「管理 IP」ページで、「IP アドレス」、「サブネット・マスク」、および

「ゲートウェイ」に情報を入力します。「適用して次へ」をクリックします。

8. 先に進む前に、システムの電源がオンになっていることを確認します。

9. USB フラッシュ・ドライブをコンピューターから取り外します。USB ドライ

ブを左側のキャニスターのポートに挿入して、システムを初期化できるように します。 23ページの図11 に、USB ポートの位置を示します。

22 FlashSystem 840: インストール・ガイド

1,2 USB ポート

1 キャニスター状況 LED 2 キャニスター識別 LED

10. 初期化が完了すると、青色の識別 LED がオフになり、キャニスターの状況 LED が点灯して、キャニスターがクラスター化されたことを示します。この処 理には最大 3 分かかる場合があります。 図12 に、背面パネル上の状況 LED および識別 LED の位置を示します。

11. システムを初期化したら、USB フラッシュ・ドライブをキャニスターから取り 外します。 USB フラッシュ・ドライブをコンピューターの USB ポートに再 挿入します。

12. 「バックアップ・ドライブ (Backup Drive)」ページで、ご使用のコンピュータ ーによって USB フラッシュ・ドライブが自動的に検出されます。ドライブの ターゲット位置が示されます。鍵を含む USB フラッシュ・ドライブの追加コ ピーを少なくとも 2 つ作成する必要があります。

重要: 鍵の保護対策として、USB フラッシュ・ドライブのコピーを少なくとも 3 つ用意することが重要です。その鍵の追加コピーを他の種類のストレージに も作成する必要があります (同じシステムに鍵を保管しても意味がありませ ん。鍵が必要になる事態が生じた場合、そのシステムはロックされてしまうた めです。) 保護 (暗号化) が有効になっている FlashSystem 840 をアンロックす るには鍵が必要なため、鍵のコピーをすべて失うと、FlashSystem 840 内のすべ てのデータを失うことになります。鍵は、少なくともデータと同程度の復元対 策を行って保管する必要があります。

13. ご使用のコンピューターによって USB フラッシュ・ドライブが自動的に検出 されます。ドライブのターゲット位置が示されます。

2

1 tms00033

11. USB ポート

12. 状況 LED および識別 LED

3 章 システムの初期化 23

14. ターゲットの USB フラッシュ・ドライブを選択します。複数の USB フラッ シュ・ドライブが検出された場合、「ターゲット」ドロップダウン・メニュー から USB フラッシュ・ドライブを選択します。「コピー」をクリックしま す。 USB フラッシュ・ドライブがコピーされると、そのドライブはターゲッ ト位置から削除されます。

15. 新規のターゲットを選択するか別の USB フラッシュ・ドライブを挿入して、

「コピー」をクリックします。システムの初期化に使用された USB フラッシ ュ・ドライブのコピーを少なくとも 2 つ作成する必要があります。少なくとも 2 つのコピーを作成したら、「次へ」をクリックします。

16. システムの初期化が正常に完了したら、「完了」をクリックします。 システム 管理 GUI が表示されます。

17. ユーザー名 superuser およびパスワード passw0rd を使用してログインしま す。

注: パスワードの 0 は数字のゼロです (英字の O ではありません)。

18. 画面上の指示に従って、システムのセットアップを開始します。

Linux コンピューターでのシステムの初期化

Linux コンピューターで新規システムを初期化するには、発注品に付属の USB フ

ラッシュ・ドライブ初期化ツールを使用します。

始める前に

v この手順は、エンクロージャーの物理的な取り付けの完了後に開始します。

v 初期化手順を実行するには、コンピューターが必要です。コンピューターには USB ポートが必要です。

v コンピューターがシステムとネットワーク接続されていない場合は、システムの 管理に使用するコンピューターを使用してください。サポートされているブラウ ザーを開始し、システムに指定した管理アドレスをブラウザーに指定します。

このタスクについて

この手順は、Red Hat Enterprise Server 5 または Ubuntu デスクトップ 11.04 に有 効です。この手順は、新規コントロール・エンクロージャーを初期化する場合にの み使用します。

手順

システムを初期化するには、以下のステップを実行します。

1. システムの構成に使用する情報を収集します。

v システムの管理に使用する IP ネットワーク・アドレスが必要です。

– IP アドレス

– サブネット・マスク – ゲートウェイ

v その他の情報はオプションですが、追加機能を使用可能にする場合に役立ち ます。

24 FlashSystem 840: インストール・ガイド

– 日時の自動設定のために Network Time Protocol (NTP) サーバーの IP ア ドレス

– アラートの自動通知を送信するための Simple Mail Transfer Protocol

(SMTP) サーバーの IP アドレス。このコール・ホーム機能を有効にする

と、システムはシステム・ヘルスおよび障害を IBM に通知します。

2. 発注品に付属の 3 つの USB フラッシュ・ドライブを資料パックの中から見つ けます。

注: システム用に暗号化ライセンスを購入した場合、3 つの USB フラッシ ュ・ドライブがシステムに付属しています。 3 つの USB フラッシュ・ドライ ブにはすべて、初期化ツールと、暗号鍵の生成に使用されるスクリプトが含ま れています。

3. USB フラッシュ・ドライブをコンピューターの USB ポートに挿入します。

4. 端末ウィンドウを開きます。

5. USB フラッシュ・ドライブのルート・ディレクトリーを指定します。 これは

通常、/media/ ディレクトリーにあります。自動マウント・システムを使用し ている場合、mount コマンドを入力することでルート・ディレクトリーを指定 することができます。

6. 次を入力します。sh InitTool.sh 初期化ツール ウィザードが開始されます。

7. 「タスク」ページで、「はい」を選択して新規システムを構成します。既にシ ステムの初期化が済んでいても、システムにアクセスできない場合は、「いい え」を選択します。「いいえ」を選択すると、追加のオプションが選択できる ようになります。詳しくは、手順: スーパーユーザー・パスワードをリセットす るまたは手順: ノード・キャニスターのサービス IP アドレスを変更するを参照 してください。

8. 「暗号化」ページで、「はい」を選択して、システム用に暗号化をアクティブ にするためのライセンスを購入済みであることを示します。

9. 「管理 IP」ページで、「IP アドレス」、「サブネット・マスク」、および

「ゲートウェイ」に情報を入力します。「適用して次へ」をクリックします。

10. 先に進む前に、システムの電源がオンになっていることを確認します。

11. USB フラッシュ・ドライブをコンピューターから取り外します。USB ドライ

ブを左側のキャニスターのポートに挿入して、システムを初期化できるように します。 図13 に、USB ポートの位置を示します。

1,2 USB ポート 2

1 tms00033

13. USB ポート

3 章 システムの初期化 25

1 キャニスター状況 LED 2 キャニスター識別 LED

12. 初期化が完了すると、青色の識別 LED がオフになり、キャニスターの状況 LED が点灯して、キャニスターがクラスター化されたことを示します。この処 理には最大 3 分かかる場合があります。 図14 に、背面パネル上の状況 LED および識別 LED の位置を示します。

13. 「バックアップ・ドライブ (Backup Drive)」ページで、ご使用のコンピュータ ーによって USB フラッシュ・ドライブが自動的に検出されます。ドライブの ターゲット位置が示されます。鍵を含む USB フラッシュ・ドライブの追加コ ピーを少なくとも 2 つ作成する必要があります。

重要: 鍵の保護対策として、USB フラッシュ・ドライブのコピーを少なくとも 3 つ用意することが重要です。その鍵の追加コピーを他の種類のストレージに も作成する必要があります (同じシステムに鍵を保管しても意味がありませ ん。鍵が必要になる事態が生じた場合、そのシステムはロックされてしまうた めです。) 保護 (暗号化) が有効になっている FlashSystem 840 をアンロックす るには鍵が必要なため、鍵のコピーをすべて失うと、FlashSystem 840 内のすべ てのデータを失うことになります。鍵は、少なくともデータと同程度の復元対 策を行って保管する必要があります。

14. ご使用のコンピューターによって USB フラッシュ・ドライブが自動的に検出 されます。ドライブのターゲット位置が示されます。

15. ターゲットの USB フラッシュ・ドライブを選択します。複数の USB フラッ シュ・ドライブが検出された場合、「ターゲット」ドロップダウン・メニュー から USB フラッシュ・ドライブを選択します。「コピー」をクリックしま す。 USB フラッシュ・ドライブがコピーされると、そのドライブはターゲッ ト位置から削除されます。

16. 新規のターゲットを選択するか別の USB フラッシュ・ドライブを挿入して、

「コピー」をクリックします。システムの初期化に使用された USB フラッシ ュ・ドライブのコピーを少なくとも 2 つ作成する必要があります。少なくとも 2 つのコピーを作成したら、「次へ」をクリックします。

17. システムの初期化が正常に完了したら、「完了」をクリックします。 システム 管理 GUI が表示されます。

18. ユーザー名 superuser およびパスワード passw0rd を使用してログインしま す。

注: パスワードの 0 は数字のゼロです (英字の O ではありません)。

14. 状況 LED および識別 LED

26 FlashSystem 840: インストール・ガイド

ドキュメント内 flashsystem_bkmap_install.ps (ページ 41-47)

関連したドキュメント