SQL Server 2008、2012、2014、2016、および2017に対 してMicrosoft SQL Server 認 証 方 法 を確 認 または変 更 する方 法
1. Microsoft SQL Serverを実 行 中 のシステムで、SQL Server Management Studioを開 きます。
2. 変 更 するMicrosoft SQL Serverのインスタンスに接 続 します。
3. オブジェクト エクスプローラ ペインで、インスタンスを右 クリックし、ド ロップダウン リスト から[プロパティ]を選 択 します。[プロパティ]ダイアログ ボックスが開 きます。
4. [プロパティ]ダイアログ ボックスで[セキュリティ]ページを選 択 します。
5. [サーバー認 証]の下 で、[SQL Server 認 証 モード とWindows認 証 モード]を選 択 してMicrosoft SQL Serverベースの認 証 を有 効 にするか、または[Windows認 証 モード]を選 択 してWindowsユーザ名 のみを有 効 にします。
6. [OK]をクリックします。
7. 変 更 を有 効 にするには、SQL Server インスタンスを再 起 動 します。
エージェント のアカウント 設定の更新
Agent for Microsoft SQL Serverのアカウント 設 定 を更 新 する方 法
1. Windowsの[スタート]メニューからMicrosoft SQL Agentアカウント 環 境 設 定 ユー ティリティを起 動 します。[アカウント の設 定]ダイアログ ボックスが表 示 されます。
2. 処 理 の最 初 の段 階 で変 更 したMicrosoft SQL Serverのインスタンスを見 つけま す。詳 細 については、「Microsoft SQL Serverの認 証 方 法 の確 認 と変 更 」を参 照 してください。
3. 以 下 の条 件 に従 って、Microsoft SQL Server認 証 またはWindows認 証 を選 択 し ます。
Microsoft SQL Serverで「Windows認 証 」を選 択 した場 合 は、Windows認 証 モード を選 択 します。
「混 合 モード( Windows認 証 とSQL Server 認 証)」を選 択 し、Microsoft SQL 専 用 のユーザを使 用 してMicrosoft SQL Serverをバックアップする場 合 は、 Microsoft SQL認 証 を選 択 します。
「混 合 モード( Windows認 証 とSQL Server 認 証)」を選 択 し、Microsoft SQL ユーザまたはWindowsユーザを使 用 してMicrosoft SQL Serverをバックアップ する場 合 は、Windows認 証 モード を選 択 します。
4. Microsoft SQL認 証 を選 択 した場 合 は、システム管 理 者 権 限 を持 つMicrosoft SQL Server ユーザのユーザ名 とパスワード を入 力 します。
5. SQL Server をクラスタ環 境 で運 用 している場 合 は、クラスタに関 する情 報 が正 しい ことを確 認 します。
6. [完 了]をクリックして変 更 を適 用 します。
ODBC 設定の確認と変更
ODBC設 定 を確 認 して変 更 する方 法
1. Microsoft SQL Serverが実 行 しているシステムのスタート メニューで、[コント ロール パネル](必 要 な場 合)を選 択 して、[管 理 ツール]を選 択 します。
2. [データ ソース( ODBC)]を選 択 します。[ODBCデータソーステスト 管 理 者]ダイアロ グ ボックスが開 きます。
3. システムの[DSNフォルダ]タブで、適 切 なMicrosoft SQL Serverのインスタンス( 1つ または複 数)のエント リを選 択 します。Microsoft SQL Server 2008のデフォルト のイ ンスタンスはdbasql_MSSQLSERVERです。その他 のインスタンスの場 合 は、
「dbasql_」の後 にインスタンス名 が続 きます。
4. [設 定]をクリックします。[Microsoft SQL Server用 のDSNの設 定]ダイアログ ボッ クスが開 きます。名 前 のフィールド には、選 択 したエント リと同 じ名 前 が表 示 され ます。[説 明]フィールド には「SQL Backup Agent」と表 示 されます。[サーバー] フィールド には、Microsoft SQL Serverが実 行 されているマシン名 が表 示 されます。
5. 設 定 は一 切 変 更 せずに[次 へ]をクリックします。ログインIDの認 証 を確 認 するた めに、Microsoft SQL ServerでWindows認 証 またはMicrosoft SQL Server認 証 の どちらを使 用 するかを指 定 するようメッセージが表 示 されます。
Microsoft SQL Serverに[Windows認 証]を使 用 している場 合 は、[アカウン ト の設 定]ダイアログ ボックスの[認 証]列 で[Windows認 証]が選 択 されて いることを確 認 します。
Microsoft SQL Serverで[混 在 モード( Windows認 証 とSQL Server認 証)] を使 用 している場 合 は、Windows認 証 を選 択 してWindowsユーザと Microsoft SQL Server専 用 ユーザ両 方 のログインを有 効 にするか、Microsoft SQL Server 認 証 を選 択 してMicrosoft SQL Server専 用 ユーザのログインの みを有 効 にすることができます。
Microsoft SQL Server認 証 を使 用 している場 合 は、指 定 したログインIDに システム管 理 者 のアクセス権 があることを確 認 します。この点 が不 明 な場 合 は暫 定 的 に「sa」を使 用 します(「sa」にパスワード を設 定 する方 法 について は、Microsoft SQL Serverのマニュアルを参 照 してください)。パスワード を入 力 したら、同 じパスワード をもう一 度 確 認 入 力 します。
6. [次 へ]をクリックします。Microsoft SQL Server認 証 を選 択 していて、ログインIDま たはパスワード(あるいはその両 方)が間 違 っている場 合 は、エラー メッセージが表 示 されます。[OK]をクリックしてエラー メッセージを閉 じ、正 しいログインIDおよび パスワード を再 入 力 して[次 へ]をクリックします。
7. [次 へ]をクリックして[完 了]をクリックします。[ODBC Microsoft SQL Serverセット アップ]ダイアログ ボックスが開 きます。[データ ソースのテスト]をクリックします。
[SQL Server ODBCデータ ソース テスト]ダイアログ ボックスが開 きます。数 秒 後 に 簡 単 な接 続 テスト の結 果 が表 示 されます。
[Microsoft SQL Server ODBCデータ ソース テスト]ダイアログ ボックスに「テス ト は無 事 に終 了 しました。」と表 示 された場 合 は[OK]ボタンをクリックし、次 に[ODBC Microsoft SQL Serverセット アップ]ダイアログ ボックスで[OK]ボタン をクリックします。[ODBCデータ ソース アド ミニスト レータ]ダイアログ ボックス に戻 ります。[OK]をクリックします。
[SQL Server ODBCデータ ソース テスト]ダイアログ ボックスでエラーまたは障 害 が報 告 された場 合 は、ODBCまたはMicrosoft SQL Serverでエラーが発 生 しています。ト ラブルシューティングついては、Microsoft SQL Serverのマニュ アルを参 照 してください。
バックアップ マネージャの更新
バックアップ マネージャとバックアップ ジョブを更 新 する方 法
1. Arcserve Backupをインスト ールしたシステムで、Arcserve Backupを起 動 して、ジョ ブ ステータス マネージャを開 きます。
2. このMicrosoft SQL Serverに繰 り返 しバックアップジョブ、または保 留 中 のバックアッ プ ジョブがスケジュールされている場 合 は、ジョブ ステータス マネージャで[ジョブ キュー]タブを選 択 します。
3. 更 新 する最 初 のジョブを選 択 し、右 クリックしてコンテキスト メニューから[変 更]を 選 択 します。バックアップ マネージャが開 き、ジョブがロード されます。
4. [ソース]タブを選 択 します。
5. 左 ペインのナビゲーション ツリーで、Microsoft SQL Serverを実 行 中 のサーバを展 開 してデータベースを表 示 します。サーバがツリーに存 在 しない場 合 の追 加 方 法 に ついては、「実 装 ガイド」を参 照 してください。
6. データベースを右 クリックし、コンテキスト メニューから[セキュリティ]を選 択 します。
[セキュリティ]ダイアログ ボックスが開 きます。
7. Windowsセキュリティを使 用 している場 合 は、サーバへのアクセスに使 用 しているア カウント のユーザ名 を指 定 し、パスワード のフィールド にパスワード を入 力 するか、ま たは空 白 のままにしておきます。
SQL Server セキュリティを使 用 している場 合 は、Microsoft SQL Serverアカウント の ユーザ名 とパスワード を入 力 して[OK]ボタンをクリックします。
8. [サブミット]ボタンをクリックして、バックアップ ジョブを再 サブミット します。
9. 該 当 するバックアップ ジョブのぞれぞれに対 してこれらの手 順 を実 行 します。
注:このMicrosoft SQL Serverにリスト ア ジョブがスケジュールされている場 合 は、
そのリスト ア ジョブをいったん削 除 して再 作 成 する必 要 があります。
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センター全 体 にわたる場 合 まであります。理 想 的 には、保 守 が必 要 な各 データ ベースを保 護 する計 画 を作 成 する必 要 があります。計 画 の際 には、ビジネス上 の 重 要 性 に加 え、データベース サイズやアクティビティについても考 慮 してください。こ の重 要 な分 析 フェーズでの決 定 が、Arcserve Backupで使 用 できるバックアップおよ びリスト アのオプションを決 定 することになります。以 下 の情 報 を使 用 して、計 画 を 作 成 してください。
重 要:SQL Serverデータベースの設 定 に必 要 な情 報 については、Microsoft SQL Serverのマニュアルを参 照 してください。
このセクションには、以 下 のト ピックが含 まれます。
Microsoft SQL Serverデータベースの基本 162
バックアップの概念 176
リスト アの概要 190
Microsoft SQL Server データベースの基本
Arcserve Backupを使 用 してMicrosoft SQL Serverデータベースを最 適 な方 法 で バックアップするため、データベースに関 する以 下 の基 本 情 報 を参 照 してください。 データベースはテーブルの集 合 であり、行 とレコード から構 成 されています。各 行 に は列 があり、レコード に関 する構 造 化 された情 報 が含 まれます。データベースの データは、データ ファイルとログ ファイルの2種 類 のオペレーティング システム ファイ ルに保 存 されています。
データ ファイル--ユーザ データおよびメタデータを含 みます。
プライマリ データ ファイル--データベースを構 成 するほかのファイルへの参 照 を含 む、データベース自 体 に関 する情 報 を含 みます。ユーザ定 義 の データおよびオブジェクト は、通 常 はセカンダリ データ ファイルに保 存 され ますが、単 純 なデータベースでは、プライマリ データ ファイルに保 存 される ことがあります。各 データベースには、1つのプライマリ データ ファイル ( .mdf)があります。
セカンダリ データ ファイル--営 業 関 連 の数 字 や、従 業 員 情 報、製 品 の 詳 細 など、ユーザ定 義 のデータおよびオブジェクト を含 みます。データ ベースの拡 張 を管 理 するため、複 数 のディスクにわたるデータベース 情 報 を保 存 するには、セカンダリ データーファイル( .ndf)を使 用 してくださ い。
データ ファイルには、フルテキスト 検 索 カタログを含 めることができます。これを 使 用 すると、データベースに格 納 されたフルテキスト カタログを検 索 することが できます。実 際 にはデータ ファイルではありませんが、FILESTREAMデータを使 用 すると、通 常 データベース外 に格 納 されている、ファイルとして扱 われるビデ オ、写 真、その他 のド キュメント を含 む非 構 造 化 データをデータベースに格 納 することができます。
ログ ファイル--惨 事 が発 生 した場 合 に特 定 の時 点 までデータベースをリスト ア するのに必 要 な、ト ランザクション レベルの情 報 を含 みます。各 データベースに は、少 なくとも1つのログ ファイル( .ldf)があり、必 要 に応 じて追 加 することがで きます。
SQL Server では単 一 ディスク システムがサポート されていますが、データとログ ファイ ルは別々のディスクに保 存 してください。