東京都アジア大都市ネットワーク21
・日本・台湾・ベトナム・インドネシア
・マレーシア・インド アジア6ケ国
Nm
・ベトナム ・インドネシア
・マレーシア ・フィリピン
・シンガポール ・タイ アセアン6ケ国
(JADC30年のあゆみ)より
1997 2001
三菱航空機
G/A
元 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
川崎重工
名古屋第一工場 (191,000㎡)
名古屋第二工場 (18,000㎡)
三菱重工 飛島工場
(155,200㎡)
富士重工
半田工場
(50,000㎡)西半田工場(42,000㎡)
1980年~
機体各社臨海工場建設
ボーイング機種対応
(767,777,787)
中部国際空港
各社の会社案内より
これからの日本の民間航空機産業
・Boeing との協業事業 ( Win- Win の関係) 767,777,787 に続くもの
40年かかって築き上げたBoeing社との関係を維持継続させる
・他国(韓国、台湾、東南アジア諸国)の台頭-向上するQCD、安い労働力 ・得意分野の固定化、担当部位の艤装もふくめたIntegration- Stuffing 化、
国産化率向上 ・777X ・787-10X ・737後継機
・Boeingが日本に求めるもの 時代とともに変化
・
国産旅客機事業
MRJの完成と Post MRJの開始 ・Product Support ・国産化率の向上・継続機計画がないと現有機も売れない
・アジア諸国(第3極市場)の取り込み (アジア旅客機構想)
研究開発と生産 得意分野の成長と統括
・
部位、部品、素材のSupply 事業 MRO事業?
・部位 設計込みの製造
・装備品 単一部品 ⇒ システム化 ⇒ブランド化
・新素材 (CFRP、耐熱合金等) 高付加価値化(素材⇒部品)
三つの事業をバランスよく成長させる
ma 45
①
767:従順な下請け(QCD) 航空市場
777:信頼できるPartner
787:技術と投資のリスク負担
今後20年間の市場規模
MRJ : 60-99席クラス
需要: 3,210機 1,180億ドル(3.3%)
競合機種:CRJ , EMB , ARJ, SSJ 販売目標:1,500機以上
年間 120機 (3,600 億円規模) Boeing, Airbus 2社で市場の96%独占
細胴機 41.9%
RJ 機
市場規模
3兆6050億ドル RJ機 3.8% 超大型機
6.7%
広胴機 47.6%
最後に
装備屋からの一言 (油圧、操縦、降着、空調装置等)
空力屋、構造屋が主流 機体メーカーにおける装備屋の役目は
・単一部品を購入してシステムを組んだ ⇒ システムで購入、取りつけ 767 ⇒ 777 ⇒ 787
日本の装備品メーカーはじり貧に 単一部品⇒ システム化 ⇒ ブランド化
・運用時の不具合は装備関連が多い (原因究明に時間)
・装備品メーカーへの依存度が高くなってきた ⇒
細部まで知れ 短所を良く理解せよ(長所しか言わない)
短所を知って システム構想を
・専門業者任せ(丸投げは駄目) 各段階での明確な仕様の提示 全社の Communication DBT活動の社外展開を
(性能、重量、コスト,危機管理)
システム詳細設計
顧客
乗 客
航 空 会 社
基本設計
システム基本設計
構成機能部品設計
機体メーカー(Sys. Intg) 装備品メーカー(部品専門メーカー)
SCD(仕様管理図)
主要機能部品設計
装備品メーカー (Sys Intg)
機体メーカー
部品専門メーカー 部品専門メーカー 部品専門メーカー
情報の伝達・交換(DBT活動)
責任の範囲と分担
装備品設計の流れ
By C.W.Miller
完全な飛行機は多くの設計者の知識、経験と願望のバランスと妥協の産物である 突出した技術だけでは無駄、小さな欠陥でも時には全体を駄目にする