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MN103LEV03/LF06N/LF08K

NRST OCD_SCL OCD_SDA NOCDMOD

VDD33/VDD53 VSS

RESET CLOCK DATA DMODE

VDD GND

1K

VDD33/VDD53 DWire32 Connector

RESET CLOCK DATA DMODE

VDD GND

Target Board Debug Probe

1K

1K

[11] エラーメッセージ

この章では主なエラーメッセージを説明します。DebugFactory Builder 4 の出力するその他のメッセージにつきましては DebugFactory Builder 4のオンラインヘルプをご参照ください。

11.1 “レジストリファイルに情報がありません” [80080301]

DebugFactory Builder 4が正しくインストールされていない場合に表示されます。

[対策]

・ DebugFactory Builder 4の再インストールを試してください。

11.2 “マイコン品番が違います” [80080302]

DebugFactory Builder 4 が"デバッグ開始"コマンド(CTRL-T)を処理中に、ターゲットシステム上のマイコンのチップ ID の チェックでエラーが発生した場合に表示されます。

[対策]

・ プロジェクトエクスプローラ>ターゲット>プロパティに正しいマイコン品番を設定してください。

・ ターゲットシステムの電源は入っていますか?

・ ターゲットシステムとの接続は正しいですか?

・ ターゲットシステム上のマイコンは動作していますか?(クロック、リセット等)

11.3 “USBアダプタがオープンできません” [80080303]

“OBJECT WinUSB Device”がOSに認識はされているが、不意にUSBケーブルを抜かれた場合にこのメッセージが表示さ

れます。

[対策]

・ USBケーブルが外れていませんか?

・ USBの供給電源は充分に足りていますか?(動作状態にもよりますが、最大500mA必要になります)

・ WindowsのデバイスマネージャのUSB(Universal Serial Bus)コントローラにインストールされているはずの、” OBJECT WinUSB Device “ は正しく動作していますか?

11.4 “USBアダプタが応答しません” [80080304]

“OBJECT WinUSB Device”がOSに認識はされているが、不意にUSBケーブルを抜かれた場合にこのメッセージが表示さ

れます。

[対策]

・ USBケーブルが外れていませんか?

・ USBの供給電源は充分に足りていますか?(動作状態にもよりますが、最大500mA必要になります)

・ WindowsのデバイスマネージャのUSB(Universal Serial Bus)コントローラにインストールされているはずの、” OBJECT WinUSB Device “ は正しく動作していますか?

11.5 “ターゲットの電源を確認してください” [80080305]

ターゲットシステムの電源がOFFまたは範囲外の場合にこのメッセージが表示されます。

[対策]

・ ターゲットシステムの電源は入っていますか?

11.6 “OCD通信初期化に失敗しました” [80080306]

ターゲットシステムのマイコンとOCD通信が出来なかった場合にこのメッセージが表示されます。

[対策]

・ ターゲットシステムの電源は入っていますか?

・ ターゲットシステムとの接続は正しいですか?

・ ターゲットシステム上のマイコンは動作していますか?(クロック、リセット等)

ターゲットシステムにサブモニタプログラムのロードに失敗した場合にこのメッセージが表示されます。

[対策]

・ ターゲットシステムの電源は入っていますか?

・ ターゲットシステムとの接続は正しいですか?

・ ターゲットシステム上のマイコンは動作していますか?(クロック、リセット等)

11.8 “モニタとUSBアダプタとの同期処理に失敗しました”[80080308]

Cソースコードデバッガ(DebugFactory Builder 4)はターゲット接続時とRESETまたはINITコマンド実行時に、 とター ゲットシステム上のマイコンとの通信ネゴシエーションを指示します。その時になんらかのエラーが発生した場合、C ソース コードデバッガ(DebugFactory Builder 4)はこのメッセージを表示します。またターゲットシステムの電源が入っていない場合 も同じエラーが表示されます。

AMOT

AMOT

AMOT

[対策]

・ ターゲットシステムの電源は入っていますか?

・ ターゲットシステムとの接続は正しいですか?

・ ターゲットシステム上のマイコンは動作していますか?(クロック、リセット等)

11.9 “フラッシュメモリの書き込みに失敗しました” [8008030B]

はユーザプログラムをマイコン内蔵フラッシュROMに書き込んで実行します。この処理中(ロードコマンド実行中)にマ イコン内蔵フラッシュROMへの書き込み処理でエラーが発生するとこのメッセージが出力されます。またマイコンのチップID が対応していない場合に表示されます。

[対策]

・ ロードするプログラムにモニタプログラムが正しくリンクされていない可能性があります。ユーザプログラムを確認してくださ い。

・ マイコン内蔵フラッシュROMは書き込み回数に限界があります。通常、数100回は可能ですが、限界に達した可能性もあ りますので、その場合は 新しいマイコンチップのご購入をお願い致します。

・ 明らかに数100回も書き換えを行っていない(プログラムロード時も書き換えが発生します。)にも関わらず、このエラーメッ セージが出力される場合は、故障が考えられますので、弊社に をご返送いただき修理の必要があります。

11.10 “モニタプログラムのロードに失敗しました” [8008030C]

ターゲットシステムにモニタプログラムのロードに失敗した場合にこのメッセージが表示されます。

[対策]

・ ターゲットシステムの電源は入っていますか?

・ ターゲットシステムとの接続は正しいですか?

・ ターゲットシステム上のマイコンは動作していますか?(クロック、リセット等)

11.11 “フラッシュメモリはプロテクトされています” [8008030D]

ターゲットシステムの書き換え時、フラッシュメモリがプロテクトされている場合にこのメッセージが表示されます。

[対策]

・ プロテクトされていないマイコンを使用してください。

11.12 “ROMとファイルの内容に相違があります” [8008030E]

ターゲットシステムのROMとデバッグ情報の内容が異なる場合にこのメッセージが表示されます。(汎用ROM版のみ)

[対策]

・ ROMの内容と等しいファイルを設定してください。

11.13 “チップイレース処理に失敗しました” [80080310]

キーコード領域可変タイプのターゲットシステムのフラッシュメモリをチップイレース出来なかった場合にこのメッセージが表示 されます。

[対策]

・ マイコン内蔵フラッシュROMは消去回数に限界があります。通常、数100回は可能ですが、限界に達した可能性もありま すので、その場合は 新しいマイコンチップのご購入をお願い致します。

11.14 “キーコードファイルのフォーマットが異常です” [80080311]

キーコードファイルが期待した書式になっていない場合にこのメッセージが表示されます。

[対策]

・ 正しいキーコードファイルを設定してください。

11.15 “キーコードが違います” [80080312,80080313]

ターゲットシステムのマイコンのキーコードと合致しなかった場合にこのメッセージが表示されます。

[対策]

・ 正しいキーコードファイルを設定してください。

[12] 索引

BP...30

Comeブレーク...30

Cコンパイラ...7

DebugFactory Builder 4 ...5

DWireクロック...18

ESC ...30

F10 ...30

F7 ...30

F8 ...30

F9 ...29

IVBMビット...16, 33 MEMCTR ...16, 33 OCDINT ...31, 32, 34 OSC周波数...18

RAMモニタ...32

readme.txt...9

ROMイメージバッファ...25

ROMモニタ...32

USBドライバ...12, 14 XO周波数...18

アップデート...11

アンインストール...14

インストール... 9

ウォッチドッグ...16

エラーメッセージ...38

関数ステップ...30

キーコード...16, 18, 19 キーコードタイプ...19

キーコードファイル...18, 20 起動...22

起動画面...25

強制ブレーク...30

コンパイル...26

サポートCPU... 6

サポートPC/OS ... 5

参考回路図...35

実行ファイル...28

種類...18

スタートアッププログラム...21

スタック...17, 34 スタックポインタ...17, 18, 34 ステップ実行...30

セットアップ...9

専有資源... 16, 33 ソフトウェアブレーク... 26

ターゲット設定... 18

ターゲットプローブ...8

デバッガ...5

デバッグ情報... 18

デバッグの開始... 27

ドキュメント...7

特殊レジスタ... 17, 33 汎用ROM品種... 31

ひな形... 21, 26 ブレークポイント... 29, 30 プロジェクトの作成... 22

プロセッサモード... 18

ベクタテーブル... 17, 34 マイコン品種の追加... 11

マイコン品番...18

未定義命令...16, 33 未定義命令実行ブレーク...16, 33 メモリモード...18

モニタプログラム...17, 34 ユーザプログラム...16

ユニットの追加... 11

リセットスタートアドレス...33

リセット端子...33

領域可変タイプ...19

領域固定タイプ...19

ロード...27

割り込み...16, 17, 33, 34

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