2 ブラウザによる情報表示機能操作方法
2.9 LogBrowser 機能画面(管理者向け)
利用者ガイド NAREGI Middleware IS
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2.9.1 ログ情報の絞込み検索
ルートノードLogsは全てのログ情報を持つ仮想的なノードであり、このノードを出発点と して検索を行い情報を絞り込んでゆく。
図 2-32 絞込み検索実行後のLogBrowser機能画面
図 2-32 絞込み検索実行後のLogBrowser機能画面で示したようにマウスでツリーノード のリンクになっている部分をクリックすると青太字となり「検索ノード」とみなされる。
この「検索ノード」に対して各種の操作を実行できる。
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(2) 検索条件の入力と検索の実行
いずれかの検索ノードを選択した後、Find ボタンを押すことにより絞込み検索のための条 件入力部が画面に追加表示される。
図 2-33 絞りこみ検索条件入力部
絞込み検索条件入力部の上部には、”Your Computer Timezone=ブラウザを起動している端 末のローカルタイムゾーン”と”LocalTime=ブラウザを起動している端末の現在の時刻”が 表示される。
絞込み検索条件入力部では「Find Name」にログツリー部で表示される検索ノード名を入 力する。名称は任意のものが入力可能である。ただしログツリー内においてユニークな名 称でなければならない。初期値としてFindボタン押下時のグリニッジ標準時(GMT)の時刻 が予め設定されている。
「Facility」及び「Severity」の各チェックボックスは、検索時の絞込みを行う場合に、検 索条件として含めるものに対して適宜チェックをつける。
「Tag」、「HostName」、「LogMessage」の各項目はキーワード指定による絞り込みを行う 場合に、適宜キーワードを入力する。空白及び”|”記号による複数キーワードのOR指定が 可能である。
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「GMT Timestamp(From)」及び「GMT Timestamp(To)」の項目は検索の絞込み条件とし てタイムスタンプを指定する際に入力する。ここで指定する日時はブラウザを起動してい る端末のローカルタイムゾーンではなく、グリニッジ標準時(GMT)で入力する。
絞込み条件の入力が終わったら、絞込み条件入力部の下部にある OK ボタンを押すことに より、絞込検索が実行され、新しい検索ノードが検索ノードの子ノードとしてログツリー 部に追加される。
各検索ノードには検索実行時の時刻([FIndDate])、抽出件数([ResultCounts])、検索条件
([Facility]、[Severity]等入力した条件に応じて)がその検索ノードの属性として表示される。
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2.9.2 検索ノードの詳細表示
絞込み検索により生成したログツリーの各ノードに対して、マウスにより選択し「検索ノ ード」とした後、Detailボタンを押すことによりその検索ノードに対応する検索結果の詳細 表示を行うことができる。図 2-34 「検索ノード」の詳細表示に示したように詳細表示は ログツリー部の下に追加表示される。
図 2-34 「検索ノード」の詳細表示
詳細表示部ではDeleteボタンを押すことにより不要なログメッセージを詳細表示から削除 することができる。また、Clearボタンを押すことにより詳細表示部の表示を止めることが できる。
詳細表示を行うためには「検索ノード」の[ResultCounts]が1000以下でなければならない。
[ResultCounts]が 1001 以上であるノードに対して詳細表示を行おうとすると、図 2-35
[ResultCounts]>1000の場合のエラーに示したようにエラーが表示される。
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図 2-35 [ResultCounts]>1000の場合のエラー
2.9.3 検索ノードの削除
不要になった「検索ノード」はノードを選択後、Removeボタンを押すことで削除できる。
2.9.4 メイン画面への戻り方
画面最下部のBackボタンを押すことによりメイン画面へ戻ることができる。