LUN を作成する :
2. LUN を追加したいボリュームの右側にある[新しい LUN]ボタンをクリックします。
[新しい
LUN
]ポップアップ画面が表示されます。3.
次の表に示すように設定します。項目 説明
名前 LUN を識別する一意の名前です。名前にスペースを含めることはできません。すべて
の文字を英数字にする必要があります。
説明 LUN を識別するための追加の説明を記載することができます。
Bit Rot 保護(コ ピーオンライト)
Bit Rot 保護(コピーオンライト)チェックボックスを選択してBit Rot 保護を有効にし ます。詳しくは、48 ページのBit Rot 保護 をご覧ください。Bit Rot 保護を有効にする と、コピーオンライトも有効になります。
圧縮 データ圧縮を有効にするときは[圧縮]チェックボックスを選択します。圧縮により ストレージ領域が節約され、データ転送速度が向上しますが、圧縮と解凍のプロセス に追加のリソースが必要になります。デフォルトでは[圧縮]チェックボックスは選 択されていません。
スナップショット スケジュール
[スナップショットスケジュール]ドロップダウンリストから選択してスナップショッ トを使用したデータ保護を有効にします。スナップショットを作成する間隔を設定し ます。
• Never:スナップショットは作成されません。
• 毎時間:スナップショットは毎正時に作成されます。
• 毎日:スナップショットは毎日午前零時に作成されます。これはデフォルトの設定 です。
• 毎週:スナップショットは毎週金曜日の午前零時に作成されます。
4.
[作成]をクリックします。「フォルダーまたは LUN が作成されました。」というメッセージが表示されて、LUN が 作成されます。
5.
[OK]をクリックします。[共有]画面に新しい
LUN
が追加されます。LUN
の右側に基本情報が表示されます。プロビジョニング ストレージ領域がどのようにプロビジョニングされるかを選択します。ドロップダウ ンリストから選択してください。
• Thin:LUN の作成時にそのサイズを指定しますが、ストレージ領域は前もってで
はなく、要求に応じて割り当てられます。LUN のサイズはその LUN の作成時に指 定した合計ストレージ領域としてレポートされます。
• Thick:LUN の作成時に指定したストレージ領域がすべて前もって割り当てられま
す。LUN のサイズはその LUN の作成時に指定した合計ストレージ領域としてレ ポートされます。これはデフォルトの設定です。
注意:超過割り当てされた LUN があるボリュームのボリューム容量に注意して、予 期しないストレージ容量不足が発生しないようにしてください。
注意:重要なデータの格納には超過割り当てされた thin LUN を使用しないようお勧 めします。代わりに、thick LUN を使用してください。
サイズ LUN のサイズを指定します。LUN に割り当て可能な最大サイズは画面下部に表示され
ています。
単位 ドロップダウンリストから単位を選択します。
• MB
• GB:デフォルト
• TB
項目 説明
LUN のプロパティの表示と変更
LUN
のプロパティを表示·
変更する: 1. iSCSI
を選択します。共有フォルダーと、各ボリューム上の LUN のリストが表示されます。
2.
設定したい LUN を選択します。3.
表示されるポップアップメニューから[設定]を選択します。ポップアップ画面に LUN の設定が表示されます。
4.
次の表に示すように、設定を変更します。5.
[適用]をクリックします。6.
[OK]をクリックします。変更が保存され、ポップアップ画面が閉じます。
LUN に対してアクセス権限を設定する方法についての詳細は、112 ページの LUN
グループ とアクセス権限を参照してください。
項目 説明
名前 LUN を識別する一意の名前です。名前にスペースを含めることはできません。
説明 LUN を識別するための追加の説明を記載することができます。
圧縮 データ圧縮を有効にするときは[圧縮]チェックボックスを選択します。圧縮によりスト レージ領域が節約され、データ転送速度が向上しますが、圧縮と解凍のプロセスに追加の リソースが必要になります。デフォルトでは[圧縮]チェックボックスは選択されていま せん。
継続的な保護 スナップショットを利用したデータ保護を有効にし、スナップショットが作成される頻度 を設定するときは、[継続的な保護]チェックボックスを選択します。デフォルトでは[継 続的な保護]チェックボックスは選択されています。スナップショットについての詳細は、
第 5 章 スナップショットを参照してください。
間隔 間隔ではスナップショットを作成する頻度を指定します。ドロップダウンリス トから選択してください。
• 毎時間:スナップショットは毎正時に作成されます。
• 毎日:スナップショットは毎日午前零時に作成されます。これはデフォル トの設定です。
• 毎週:スナップショットは毎週金曜日の午前零時に作成されます。
プロビジョニ ング
プロビジョニング設定は情報提供のためのみに表示されます。既存の LUN のプロビジョニ ング設定を変更することはできません。
サイズ 既存の LUN のサイズを拡張する方法についての詳細は、109 ページのLUN のサイズの拡
張 を参照してください。
LUN のサイズの拡張
LUN を作成した後、プロビジョニング設定(thin または thick)を変更することはできませ
んが、LUN
のサイズを拡張することはできます。拡張はデータサイズにかかわらずすぐに実行されますが、その前にその
LUN
に接続されて いるすべてのユーザーを切断する必要があります。LUN へのアクセスを切断するには、ユー
ザーがアクセス権限を持つLUN
グループからLUN
を削除します(112
ページのLUN
グループの作成
を参照)。
LUN のサイズを拡張する :
1. iSCSI
を選択します。共有フォルダーと、各ボリューム上の LUN のリストが表示されます。
2.
拡張したい LUN を選択します。3.
表示されるポップアップメニューから[設定]を選択します。ポップアップ画面に LUN の設定が表示されます。
4.
[拡張]を選択します。サイズ拡張のオプションが表示されます。
5.
次の設定を入力します。•
新しいサイズ:LUN の新しいサイズを指定します。thick LUN に割り当て可能な最大
サイズは[新しいサイズ]欄の上に表示されます。•
単位:ドロップダウンリストから単位を選択します(MB、GB、TB)。6.
[適用]をクリックします。新しい
LUN
のサイズが有効になります。7.
[OK
]をクリックします。変更が保存され、ポップアップ画面が閉じます。
8.
(オプション)拡張の前に属していた LUN グループに LUN を追加します。112 ページの LUN
グループの作成を参照してください。
その LUN へのユーザーアクセスが復元されます。
LUN の削除
警告:
LUN
を削除すると、そのLUN
に含まれるデータも完全に削除されます。 ボリュームから
LUN
を削除する: 1. iSCSI
を選択します。共有フォルダーと、各ボリューム上の LUN のリストが表示されます。