• 検索結果がありません。

LOCK

ドキュメント内 取説ムラーノ本書の見かた.indd (ページ 157-165)

直結

4

輪駆動

2

3

TSD0194Z

ラフロードを走行するとき。

1

:前後輪の回転差が大きい状態が続くとき、一時的

AUTO

モードから

LOCK

モードに切り替わりますが異常ではありません。

2

:車速が上がると自動的に

AUTO

モードに切り替わります。(駆動モード表示 灯は点灯のまま)

3

:車速が上がった状態で走行を続けると、

LOCK

モードが自動的に解除され、

AUTO

モードに切り替わります。(駆動モード表示灯が消灯)

! 注意

雪道などで前輪を空転させたまま駆動モード切り替えスイッチを操作しないでくだ さい。車両が思わぬ方向へ飛び出すおそれがあります。

乾燥した舗装路を

LOCK

モードで走行しないでください。駆動系に無理がかかり、

重大な故障の原因になりますので絶対に避けてください。また、タイヤの早期摩耗 や燃費低下にもつながります。

4WD

車は万能ではありません。走行するときは以下のことを必ずお守りください。

・渡河などの水中走行はしない。

・砂地、ぬかるみなど、前輪が空転しやすいところでの連続走行はしない。

・脱輪などにより車輪が宙に浮いているときは、むやみに空転させない。

知識

LOCKモードを選択時、車速が上がると駆動モード表示灯は点灯したままAUTOモードに自 動的に切り替わりますが、車速が下がると直結4輪駆動状態に自動的に戻ります。

LOCKモードを選択時、車速が上がった状態で走行を続けるとLOCKモードが自動的に解除 され、駆動モード表示灯が消灯し、AUTOモードに切り替わります。

LOCKモード選択時は、常時駆動モード表示灯が点灯しています。

電源ポジションをOFFにすると、LOCKモードは自動的に解除されます。

ALL MODE4

×

4

156 157

との上手つきあいかた 室内装備使いかた 走行するとき走行する

警告目次万一のとき

■駆動モード表示灯( LOCK

TSA5011Z

メーター内にあります。

電源ポジションを

ON

にすると約

1

秒間点灯後、消灯します。

エンジン回転中、駆動モード切り 替えスイッチを押すごとに点灯又 は消灯します。

知識

4WD警告灯が点灯すると駆動モード表 示灯は消灯します。

LOCKモードで使用中、電源ポジション OFFにすると、LOCKモードが自動 的に解除されます。再度LOCKモードで 使いたいときは、エンジン始動後にス イッチを押して駆動モード表示灯を点灯 させてください。

エンジン始動前にスイッチを押しても モードの切り替えはできません。

詳しくは、駆動モード切り替えス イッチの働き…

P.155

をお読みくだ さい。

■ 4WD

警告灯

メーター内にあります。

電源ポジションを

ON

にすると点灯 し、エンジンがかかると消灯しま す。

エンジン回転中に

4WD

システムに 異常があると、点灯又は点滅しま す。

警告灯 点灯、点滅の条件

点 灯

4WD

システムに異常 があるとき

早い点滅

駆動系部品の油温が異 常に上昇したとき

遅い点滅

前後の車輪の回転差が 大きいとき

(著しく径が異なるタ イヤを装着して走行し た場合)

! 注意

消灯しないときは、すみやかに日産 販売会社で点検を受けてください。

ALL MODE4

×

4

158 159

との上手つきあいかた 室内装備使いかた 走行するとき走行する

警告目次万一のときサービスデータさくいん

! 注意

この装置は車両の走行安定性を向上 させるもので事故を防止するもので はありません。

VDC

の作動にも限 界があるため、滑りやすい路面や コーナーの手前では特にスピードを 落とし安全運転に心がけてくださ い。

下記部品を純正品以外に交換した り、改造したときに

VDC

警告灯が 点灯することがあります。

その場合は、

VDC

が正常に作動し ないことがあります。

・サスペンション関係部品(ショッ クアブソーバー、ストラット、ス プリング、ブッシュ類など)

・タイヤ、ホイール(指定サイズ以

・ブレーキ関係部品(パッド、ロー外)

ター、キャリパーなど)

・エ ン ジ ン関 係 部 品(マ フ ラ ー、

ECM

〔エンジンコントロールモ ジュール〕など)

・車体補強関係部品(ロールバー、

タワーバーなど)

サスペンション、タイヤ、ブレーキ などの関係部品が著しく摩耗及び劣 化した状態で走行すると、

VDC

告灯が点灯することがあります。そ の場合は、

VDC

が正常に作動しな いことがあります。

駐車場の入り口などにあるターン テーブルや動くものの上に車がある とき、

VDC

の警告灯が点灯するこ とがあります。この場合はターン テーブルなど動くものの上から降り てからエンジンをかけ直してくださ い。

極端に傾いた特殊な路面(サーキッ ト路に見られるバンクなど)を走行 すると

VDC

警告灯が点灯すること があります。その場合は、

VDC

が 正常に作動しないことがありますの で、そのような路面を走行しないで ください。

VDC

付車でも雪道などでは冬用タ イヤやタイヤチェーンを装着してく ださい。

走行中、滑りやすい路面や障害物 の緊急回避などのときには、車両 が横滑りや尻振りを起こすことが あります。

VDC

は横滑りや尻振りを起こしそ うになると横滑り状態をセンサー が判別し、ブレーキ制御とエンジ ン出力制御により走行時の車両安 定性を向上させるシステムです。

VDC

実 際作 動し て い る と き、メーター内の

VDC

警告灯が点 滅します。

VDC

システム内のトラクション コントロール機能のみが作動して いるときも

VDC

警告灯が点滅しま す。

VDC

警 告 灯が点 滅し た と き は、

車両が滑りやすい状態になってい ますので特に慎重に運転してくだ さい。

VDC

警告灯…

P.121

VDC (ビークルダイナミク スコントロール)

VDC

(ビークルダイナミクスコントロール)

158 159

との上手つきあいかた 室内装備使いかた 走行するとき走行する

警告目次万一のとき

■ VDC OFF

スイッチの使いかた

VDC

の作動をやめたいときに使い ます。

VDC OFF

スイッチを押すと、

VDC

の働きを停止します。

(メーター内の表示灯が点灯)

もう一度スイッチを押すか、エン ジンを再始動すると

VDC

は作動を 回復し、表示灯が消灯します。

知識

VDCには「ブレーキLSD」機能があり ます。これは、滑りやすい路面などで駆 動輪が空転した場合、空転している駆動 輪にブレーキをかけることにより、もう 一輪の駆動力を確保するLSD(リミテッ ドスリップデフ)機能です。作動時は、

ブレーキの作動により音や振動が発生す る場合がありますが、異常ではありませ ん。

アドバイス

VDCが作動すると発進時や加速時に車 体及びペダルにわずかな振動と作動音が 発生しますが異常ではありません。

ぬかるみや新雪から脱出するときなど は、スリップ状態を感知し、アクセルペ ダルを踏み込んでもエンジン回転数が上 がらないことがあります。回転数を上げ たいときはVDC OFFスイッチを押して システムをOFFにしてください。

VDC OFFスイッチを押すと、ABS機能 及びブレーキLSD機能を除くVDCの全 ての機能(トラクションコントロールを 含む)が停止します。

知識

電源ポジションをONにしたときや、エ ンジン始動後最初の発進時に、エンジン ルームからモーターなどの音が聞こえる ことがありますが、これはシステムの作 動をチェックしている音で異常ではあり ません。

VDC

(ビークルダイナミクスコントロール)

160 161

との上手つきあいかた 室内装備使いかた 走行するとき走行する

警告目次万一のときサービスデータさくいん

ZPA0112

■ステアリングスイッチ

①メインスイッチ

ASCD

ON

OFF

ができます。

②セット

/

コーストスイッチ(下押し)

ASCD

のセットができます。

・設定車速を下げることができます。

③リジューム

/

アクセラレートスイッ チ(上押し)

ASCD

を解除後、解除前の設定車 速に再びセットすることができま す。

・設定車速を上げることができます。

④キャンセルスイッチ

ASCD

の解除ができます。

ASCD (オートスピードコ ントロール)

ASCD

をセットするとアクセルペ ダルを踏まなくても、一定の速度 で走行することができます。

40

100k

/h

間で任意 度にセットできます。

! 注意

車間制御は行わないため、ブレーキ 操作制御や警報は行われません。

先行車との車間距離、周囲の状況に 応じてブレーキペダルを踏んで減速 するなどして車間距離を確保し、安 全運転に心がけてください。

次のような状況では、思わぬ事故に つながるおそれがありますので使わ ないでください。

・交通量の多い道や急カーブのある 道

交通状況にあった速度で走行でき ないため事故につながるおそれが あります。

・凍結路や積雪路など滑りやすい路 面

タイヤが空転し、車のコントロー ルを失うおそれがあります。

・急な下り坂

急な下り坂ではエンジンブレーキ が十分効かないため、セットした 速度を超えてしまい、思わぬ事故 につながるおそれがあります。

★:車種、グレード、オプションなどにより、装着の有無が異なります。

ASCD

(オートスピードコントロール)

ドキュメント内 取説ムラーノ本書の見かた.indd (ページ 157-165)