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LCP 関連の設定

ドキュメント内 RT300/140/105 シリーズ コマンドリファレンス (ページ 63-66)

8. PPP の設定

8.6 LCP 関連の設定

8.6.1 Address and Control Field Compression オプション使用の設定

[ 入力形式 ] ppp lcp acfc acfc no ppp lcp acfc [acfc] [ パラメータ ] acfc

on... 用いる

off... 用いない

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP, LCP] の Address and Control Field Com pression オプションを用いる か否かを設定する。

[ ノート ] onを設定していても相手に拒否された場合は用いない。また、このオプションを相手から要求された場合には、

このコマンドの設定に関わらず常にアクセプトする。

[ デフォルト値 ] off

64 8.PPP の設定

8.6.2 Magic Number オプション使用の設定

[ 入力形式 ] ppp lcp magicnumber magicnumber no ppp lcp magicnumber [magicnumber] [ パラメータ ] magicnumber

on... 用いる

off... 用いない

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の Magic Number オプションを用いるか否かを設定する。

[ ノート ] onを設定していても相手に拒否された 場合は用いない。

[ デフォルト値 ] on

8.6.3 Maximum Receive Unit オプション使用の設定

[ 入力形式 ] ppp lcp mru mru [length] no ppp lcp mru [mru [length]]

[ パラメータ ] mru

on... 用いる

off... 用いない

length... MRU の値 ( 1280..1792)

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の Maximum Receive Unit オプションを用いるか否かと、MRU の値 を設定する。

[ ノート ] onを設定していても相手に拒否された 場合は用いない。一般には onでよいが、このオプションをつけると接続で

きないルータに接続する場合には offにする。

データ圧縮を利用する設定の場合には、 lengthパラメータの設定は常に 1792として動作する。

[ デフォルト値 ] mru = on length = 1792

8.6.4 Protocol Field Compression オプション使用の設定

[ 入力形式 ] ppp lcp pfc pfc no ppp lcp pfc [pfc] [ パラメータ ] pfc

on... 用いる

off... 用いない

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の Protocol Field Compression オプションを用いるか否かを設定す る。

[ ノート ] onを設定していても相手に拒否された 場合は用いない。また、このオプションを相手から要求された場合には、

このコマンドの設定に関わらず常にアクセプトする。

[ デフォルト値 ] off

8.6.5 lcp-restart パラメータの設定

[ 入力形式 ] ppp lcp restart time no ppp lcp restart [time]

[ パラメータ ] time... ミリ秒 ( 20..10000)

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の configure-request、terminate-request の再送時間を設定する。

[ デフォルト値 ] 3000

8.6.6 lcp-max-terminate パラメータの設定

[ 入力形式 ] ppp lcp maxterminate count no ppp lcp maxterminate [count] [ パラメータ ] count... 回数 ( 1..10)

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の terminate-request の送信回数を設定する。

[ デフォルト値 ] 2

8.6.7 lcp-max-configure パラメータの設定

[ 入力形式 ] ppp lcp maxconfigure count no ppp lcp maxconfigure [count] [ パラメータ ] count... 回数 ( 1..10)

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の c onfigure-request の送信回数を設定する。

[ デフォルト値 ] 10

8.6.8 lcp-max-failure パラメータの設定

[ 入力形式 ] ppp lcp maxfailure count no ppp lcp maxfailure [count] [ パラメータ ] count... 回数 ( 1..10)

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の c onfigure-nak の送信回数を設定する。

[ デフォルト値 ] 10

8.6.9 Configure-Request をすぐに送信するか否かの設定

[ 入力形式 ] ppp lcp silent sw [ パラメータ ] sw

on... PPP/LCP で、回線接続直後の Request の送信を、相手から Configure-Request を受信するまで遅らせる

off... PPP/LCP で、回線接続直後に Configure-Request を送信する

[ 説明 ] PPP/LCP で、回線接続後 Configure-Request をすぐに送信するか、あるいは相手から Configure-Request を受信するまで遅らせるかを設定する。通常は回線接続直後に Configure-Request を送信して構わないが、接 続相手によってはこれを遅らせた方がよいものがある。

[ デフォルト値 ] off

8.6.10 PP 経由のキープアライブを使用するか否かの設定

[ 入力形式 ] pp keepalive use use no pp keepalive use [use] [ パラメータ ] use

lcp-echo... LCP Echo Request/Reply を用いる

off... キープアライブを使用しない

[ 説明 ] PP 経由のキープアライブを使用するか否かを設定する。

[ ノート ] PP 毎のコマンドである。

[ デフォルト値 ] off

66 8.PPP の設定

8.6.11 PP 経由のキープアライブのログをとるか否かの設定

[ 入力形式 ] pp keepalive log log no pp keepalive log [log] [ パラメータ ] log

on... ログをとる

off... ログをとらない

[ 説明 ] PP 経由のキープアライブ (LCP ECHO) をログにとるか否かを設定する。

[ ノート ] この設定は、すべての PP で共通に用いられる。

[ デフォルト値 ] on

8.6.12 PP 経由のキープアライブの時間間隔の設定

[ 入力形式 ] pp keepalive interval interval [count] no pp keepalive interval [interval [count]]

[ パラメータ ] interval...キープアライブパケットを送出する時間間隔 [ 秒 ]( 1..65535)

count... この回数連続して応答がなければ相手側のルータをダウンしたと判定する ( 3..100)

[ 説明 ] LCP ECHO によるキープアライブパケットを送出する時間間隔とダウン検出を判定する回数を設定する。

[ ノート ] PP 毎のコマンドである。

一度 LCP ECHO Request に対するリプライが返ってこないのを検出したら、その後の監視タイマは 1 秒に短縮 される。

[ デフォルト値 ] interval = 30 count = 6

8.6.13 専用線ダウン検出時の動作の設定

[ 入力形式 ] leased keepalive down action no leased keepalive down [action] [ パラメータ ] action

silent...何もしない

reset...ルータを再起動する

[ 説明 ] キープアライブによって専用線ダウンを検出した場合のルータの動作を設定する。

[ デフォルト値 ] silent

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