スロットルグリップを緩めると、車両は 徐々にスピードを 落とし始めます。 シフトダウンしながらクラッチをつなぎ、
最後に 1 速からニュートラルに入れます。 ブレーキをかける と、車両を完全に停止することができます。 赤いスイッチ (1、図 121) を下にずらし、エンジンを OFF にして下さい。
パーキング
停止させた車両をサイドスタンドを使い駐車します。
ハンドルを左か右に振りきります。
これがエンジン停止後、60 秒以内に行なわれれば、ディス プレイ上に約 5 秒間 "Waiting for lock" ( 図 120) のメッ セージが表示されます。
この間にステアリングブロック設定したい場合は、新たに 赤いスイッチ (1、図 121) を下にずらして下さい。
WAITING FOR LOCK
図 120
1
1
図 121
JP
ステアリングブロックが正常に設定されれば、タンクのイン ストルメントパネルのディスプレイ上にステアリングブ ロックを意味する表示 ( 図 122) が 5 秒間表れます。
ステアリングブロックは、key-on で解除できます。
Hands free システムがステアリングブロックの解除ができ ない場合、円形ディスプレー上に UNLOCK ERROR ( 図 123) と 表示されます。
この場合、ハンドルレバーを押しながら車両の停止と再起動
(Key-Off/Key-On) を推奨します。 もしマークが変わらない
(つまりステアリングロック状態のまま)場合は、Ducati サー ビスセンターにご依頼下さい。
車両停止から 60 秒以内に、夜間もしくは明るさに乏しい場 所にて目立つように、Parking 機能を起動させ、前後部に位 置するライトを点灯することができます。
図 122
UNLOCK ERROR
図 123
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ボタン (2、図 124) を最低 3 秒間押してください。 タンクの インストルメントパネルのディスプレイ上に、起動を示す マーク ( 図 125) が 5 秒間表示され、ランプは 2 時間点灯し 続けます。 この時間が経過すると、自動的に消灯します。
参考
Parking 機能が起動中に、突然バッテリーが無くなる などの理由で電源が遮断された場合、電源をリセットするた め、インストルメントパネルは機能を停止します。
重要
この機能を頻繁に使うことで、バッテリーの消耗が著 しくなります。 この機能は必要な時のみに利用することを お勧めします。
警告
エキゾーストシステムは、エンジンを止めた後も熱い 場合があります。 エキゾーストシステムボディには手を触 れないよう充分注意し、車両を木材、木の葉などの可燃物の そばに駐車しないようにして下さい。
警告
発進を妨げるタイプの盗難防止用ロック ( ディスク ロック、リアスプロケットロック等 ) は大変危険で、車両の 機能とライダーとパッセンジャーの安全に危害を与えるお それがあります。
2
図 124
PARKING
図 125
JP
燃料の補給 ( 図 126)
給油の際、入れすぎないように注意してください。 燃料は給 油口の下縁をこえてはいけません。
警告
ガソリンは無鉛に出来るだけ近いもの、もしくはオク タン数が最低 95 のものを使用してください (173 ページ " 補 給 " 参照 )。
プラグの上部に燃料が溜まってないことを確認します。
Max level
図 126