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JPスロットルグリップの調整

ドキュメント内 UM_Diavel_11.book (ページ 148-158)

スロットルコントロールグリップはどのステアリング角度 においても、( グリップの端で測定 ) 規定値:

1.5 ~ 2.0 mm の遊びがなければなりません。必要であれば、

車体右側のステアリングチューブにある適切なアジャス ター (1 および 2、図 135) を使用して調整します。

アジャスター (1) はスロットル開度調整用で、(2) は閉度調 整用です。

アジャスターの保護カバーを引き抜き、ロックナット (3) を 緩めます。 両方のアジャスターを同程度に使用して、以下の ように調整します。 時計回りに回すと遊び量が増え、反時計 回りに回すと減少します。 調整が終了したらロックナット (3) を締め、アジャスターに保護キャップを取り付けます。

ä ä

1,5÷2 mm

図 135

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3

図 136

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バッテリーの充電

バッテリーを充電する際、バッテリーを車両から取り外して 下さい。

重要

バッテリーはロアフェアリングに設置されており、取 り外しには必ず Ducati オフィシャルディーラーまたはサー ビスセンターに依頼してください。

左のロアフェアリング(1、図 137)を以下のスクリューを 緩めながら取り外します。

エレクトリカル部品タンクへのサイド固定スクリュー(2、

図 137)

エレクトリカル部品タンクへのアッパー固定スクリュー(3、

図 137)

中央ロアフェアリングへのアンダー固定スクリュー(4、図 137)

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3

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図 137

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左ロアフェアリングへ中央ロアフェアリングを固定するス クリュー(5、図 138)。

スクリュー(6、図 139)を緩め、バッテリーを固定するカ バー(7、図 139)を取り外します。

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図 139

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図 138

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所定の位置からバッテリー(8、図 140)を抜き取り、陰極 端子(-)からスクリュー(9、図 140)を緩めます。

陽極ケーブル(10、図 140)、ABS 陽極ケーブル(11、図 140)

を陽極から、陰極から陰極ケーブル(12、図 140)を外します。

警告

バッテリーは爆発性のガスを発生させます。 熱源の近 くに保管しないで下さい。

警告

バッテリーは幼児の手の届かないところに置いて下さ い。

バッテリーは 0.9A で 5 ~ 10 時間充電します。

充電は換気のよい場所で行って下さい。

端子にチャージャーのコンダクターを接続します : 赤い端 子はプラス (+)、黒い端子はマイナス (-) 。

重要

電源を入れる前にバッテリーをチャージャーに接続し ます。 電源に接続する際に火花が発生し、セル内の可燃性ガ スに引火する危険があります。

接続は常に赤のプラス (+) 極から行って下さい。

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8 11

図 140

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ABS システムの陽極ケーブル(11、図 141)を陽極ケーブル

(10、図 141)の上に置き、スクリュー(9、図 141)をその 上に差し込みます。

10 9

11

図 141

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前もって ABS ケーブル(11、図 142)と組み立てておいた陽 極ケーブル(10、図 142)をバッテリーの陽極に、陰極ケー ブル(12、図 142)バッテリーの陰極に接続し、スクリュー

(9、図 142)を差し込みます。

電極のスクリュー(9、図 142)を 5Nm ± 10% のトルクで締 め付け、酸化を防ぐためにバッテリー電極周辺にグリースを 塗布します。

図 143 に示す方向にケーブル(10、図 143)及び(11、図 143)を向け、バッテリー(8、図 143)をサポートに取り付 けます。

9 12

10

8 11

図 142

11 8

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図 143

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バッテリー固定カバー (7、図 144) を取り付け、スクリュー

(6、図 144)を 10 Nm ± 10% のトルクで締め付けます。

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図 144

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以下の要領で左ロアフェアリング(1、図 145)を取り付け ます。

エレクトリカル部品タンクにサイド固定スクリュー(2、図 145)を差し込みます。

エレクトリカル部品タンクにアッパー固定スクリュー(3、

図 145)を差し込みます。

中央ロアフェアリングにアンダー固定スクリュー(4、図 145)

を差し込みます。

1 2

3

4

図 145

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左ロアフェアリングへ中央ロアフェアリングを固定するス クリュー(5、図 146)を差し込みます。

スクリュー(2、fig.149)、(3、図 145)、(4、図 145)及び

(5、図 146)を 10 Nm ± 10% のトルクで締め付けます。

バッテリー充電および冬季の断熱

車両には、バッテリー充電用のコネクター(1、図 147)が 備わっています。充電器は販売店で入手できます。

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図 146

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図 147

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トランスミッションチェーン張力の点検

( 図 148)

重要

チェーン張力の調整はDucatiオフィシャルディーラー またはサービスセンターに依頼してください。

リ ア ホ イ ールを回転 さ せ、 チ ェ ーンが最 も張る位置を探 し ます。

サイ ド ス タ ン ド に車両を駐車 し ます。 測定位置でチ ェ ーン を下方向に押 し 、 その後離 し ます。

" 開口部 " の上部側面及びペグ中央の距離を測定 し ます。

その距離は 9 ~ 11 mm でなければな り ません。

重要

ト ラ ン ス ミ ッ シ ョ ンのチ ェ ーンが張 り すぎてい る、 又 は緩すぎ る場合は、 測定値が規定値にな る よ う 調整 し ます。

9 ÷ 11 mm

図 148

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ドキュメント内 UM_Diavel_11.book (ページ 148-158)