_Folder: WINNERS _File: <RET>
フォルダ
WINNERS
は存在しません。このフォルダを作成しますか
(Y/N
,省略時はN
です)
?Y
%MAIL-I-NEWFOLDER
,フォルダWINNERS
が作成されました。<修飾子>
/ALL 現在選択されているメッセージのすべてを指定フォルダに移動 します。
/[NO]CONFIRM 新しいファイルまたはフォルダを作成するときに利用者自身に
よる確認を行います。
省略時設定は,/CONFIRMです。
2.7.8 PRINT コマンド
現在読んでいるメッセージ,または直前に読み終えたメッセージをプリント・キュー に加えます。ただし,JMAIL終了時までプリントされません。
<形式>
JMAIL>PRINT [修飾子]
<修飾子>
/AFTER=日時 指定された日時になるまでプリントしないようにしま
す。絶対時間かデルタ時間を指定することができます。
/ALL 現在選択しているすべてのメッセージをプリントしま す。
日本語メール・ユーティリティ(JMAIL) – Alpha/VAXのみ
2.7主なJMAILサブコマンドの使用方法
/[NO]BURST[=キーワード] メッセージの前にバースト・ページをプリントするかど
うか指定します。
/CANCEL 現在のセッション中にプリント・キューに入れられたす
べてのメッセージをキャンセルします。
/COPIES=n プリントするコピーの数を指定します。
省略時設定は1です。
/[NO]FEED PRINTコマンドが,ページの終わりに近づいたときに
自動的にホーム・フィードを挿入するかどうか指定しま す。
省略時設定は/FEEDです。
/[NO]FLAG[=キーワード] メッセージの前にフラグ・ページをプリントするかどう
か指定します。
/FORM=フォーム名 プリント・ジョブに対して指定したいフォームの名前ま
たは番号を指定します。
/[NO]HOLD メッセージをすぐにプリントするかどうか指定します。
/NAME=ジョブ名 プリント・ジョブに名前を付けます。
/[NO]NOTIFY ファイル(単数または複数)のプリント終了を通知させま
す。
省略時設定は/NONOTIFYです。
/NOW PRINTコマンドでプリント・キューに加えられたメッセ
ージを実際にプリントします。/PRINTと同じです。
/PARAMETERS=(パラメータ [,...])
プリント・ジョブに対し指定するパラメータを1個から 8個指定します。
/PRINT PRINTコマンドでプリント・キューに加えられたメッセ
ージを実際にプリントします。
/QUEUE=キュー名 メッセージをプリントするキューの名前を指定しま
す。/QUEUE修飾子を指定しないと,メッセージは
SYS$PRINTプリンタのキューに加えられます。
/[NO]SPACE 出力をダブル・スペースにするかどうか指定します。
省略時設定は/NOSPACEです。
/[NO]TRAILER=(ONE:ALL) メッセージの前にトレイラー・ページをプリントするか
どうか指定します。
2.7.9 READ コマンド
受信したメッセージを読みます。新しい(未読の)メッセージを読みたいときには,修 飾子やパラメータは必要ありません。
日本語メール・ユーティリティ(JMAIL) – Alpha/VAXのみ
2.7主なJMAILサブコマンドの使用方法
<形式>
JMAIL>READ [修飾子] [フォルダ名] [メッセージ番号]
<パラメータ>
省略可能です。
フォルダ名 これから読むメッセージが入っているフォルダ名を指定します。
メッセージ番号 表示したいメッセージの番号を指定します。
<修飾子>
/BEFORE=日時 指定した日時以前に受信したメール・メッセージを表示
します。
/CC_SUBSTRING=文字列 メッセージのCCフィールドに文字列を含むメッセージ
を表示します。
/EDIT エディタを呼び出してメッセージを読み出します。
/FROM_SUBSTRING=文字列 メッセージのFROMフィールドに文字列を含むメッセー
ジを表示します。
/[NO]MARKED MARKコマンドによってマークされたメッセージを表示
します。/NOMARKEDはマークされていないメッセー ジを表示します。
/NEW JMAIL使用中に着信した新しいメール・メッセージを表
示します。
/PAGE[=キーワード] 画面表示を制御します。次のキーワードが指定できま
す。
CLEAR_
SCREEN
ページモードで表示する(各ページの表示前 に画面を消去する)
SCROLL スクロールモードで表示する(1行ずつスクロ
ールする)
SAVE[=n] 画面操作機能を有効にする。nは保存される
ページ数。
/[NO]REPLIED REPLYコマンドでリプライしたメッセージを表示しま
す。/NOREPLIEDはリプライしていないメッセージを 表示します。
/SINCE=日時 指定した日時以後に受信したメール・メッセージを表示
します。
/SUBJECT_SUBSTRING[=文字 列]
メッセージのSUBJECTフィールドに文字列を含むメッ セージを表示します。
文字列を省略すると,プロンプトが出て日本語入力がで きます。
/TO_SUBSTRING=文字列 メッセージのTOフィールドに文字列を含むメッセージ
を表示します。
日本語メール・ユーティリティ(JMAIL) – Alpha/VAXのみ
2.7主なJMAILサブコマンドの使用方法
2.7.10 REPLY コマンド
現在読んでいる,または直前に読み終えたメッセージの発信者に返信します。
<形式>
JMAIL>REPLY [修飾子] [ファイル指定]
<パラメータ>
省略可能です。
ファイル指定 返信メッセージが書かれているファイルのファイル名を指定します。
RMSが日本語モードの場合には,最大118文字までの日本語ファイル 名を指定できます。
返信メッセージの編集を終えたら,CTRL/Z を押してください。中止する場合
はCTRL/Cを押してください。CTRL/C が入力された場合,編集したメッセージは返信
されません。
<修飾子>
/[NO]CC_PROMPT メッセージのコピー(CC:)を送るユーザ名を聞いてきま
す。
/[NO]EDIT エディタを起動してこれから発信する返信メッセージを
編集することを指定します。
/EXTRACT エディタを起動して,現在のメッセージ(これに対して返
信を行う)を編集します。
/LAST これまでに発信したメッセージのうち最後に発信したも
のを,返信メッセージのテキストとして使用することを 指定します。
/[NO]PERSONAL_
NAME[=個人名]
メッセージを送信するときに使う個人名を指定しま す。個人名を省略するとプロンプトが出て,日本語入力 ができます。/NOPERSONAL_NAMEは,個人名なしで 送ることを指定します。
/[NO]SELF 返信者自身に返信メッセージのコピーを送り返すかどう
かを指定します。
省略時設定は/NOSELFです。
/SIGNATURE_FILE=ファイル名 SET SIGNATURE_FILEコマンドで指定した署名ファ
イルとは別の署名ファイルを指定し,メッセージに付加 できます。RMSが日本語モードの場合には,最大118 文字までの日本語ファイル名を指定できます。
日本語メール・ユーティリティ(JMAIL) – Alpha/VAXのみ
2.7主なJMAILサブコマンドの使用方法
2.7.11 SELECT コマンド
フォルダ内のメッセージを選択します。
<形式>
JMAIL>SELECT [修飾子] [フォルダ名]
<パラメータ>
フォルダ名 選択するフォルダ名を指定します。省略時には現在のフォルダが選択さ れます。
いくつかのフォルダを作っておけば,これらのフォルダ間で移動が可能となります。
その移動はこのSELECTコマンドを使用します。たとえば,WINNERSフォルダへ 移動したい場合は,次のコマンドを入力してください(フォルダ中のメッセージの数 が表示されます)。