JIS制定・改正プロセスの柔軟化・迅速化のため、法改正にさきがけ、平成29年3月に、規格審議 ガイドライン、特定標準化機関(CSB)制度実施要領を変更した。
これにより、平成29年度に原案作成が終了する案件については、原案作成後から官報公示するま でにかかっていた期間を短縮できる見込み。(注)特定標準化機関(CSB)制度:平成15年に創設。すべての実質的な利害関係者の意向を適正に反映させるための公平かつ公開性を持
【民間(工業会、標準化団体等)】 【JISC(日本工業標準調査会)】
事務局:経産省 【主務大臣】
○国際標準がある、または制定目前で ないと、原案を作成できない
→「より早期に」立上げ可能
○精緻な委員構成比率
→柔軟な構成比率
○規格の「体裁」調整 に長時間
→分科会を廃止し、原 案作成時から調整
特定標準化 機関(CSB)
○専門委員会→部会での審議
→日本規格協会が関与する規格(全体の 7割)については、CSB制度(注)を活 用し、JISC専門委員会の審議を省略
官報公示
<制定>
申 出
答 申
約12ヵ月
※国際規格への適時対応
6ヵ月 ← 12ヵ月
※6ヵ月の短縮 規格調整分科会
⻘地:変更前
赤字:変更後 部会
専門委員会 原案作成委員会
目 次
1. 政府の経済政策における標準化政策 2. 標準化をめぐる環境の変化
3. 日本の標準化の現状と課題 4. 標準化政策の進捗状況
5. 標準化政策の見直し(新たな基準認証の在り方)
6. まとめ 参考資料
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まとめ
第4次産業革命等のイノベーションにより世界市場が大きく変化する中、Society 5.0、Connected Industriesの実現に向けて、日本が国際競争力を発揮するた め、オールジャパンを越えた、オールグローバルな国際標準化戦略が重要。
具体的には、イノベーションにより新たに創造されつつある市場において、自動走行、
スマートマニュファクチャリングなど分野毎に、海外企業・団体とも連携した民間主導の 国際標準化を進め、国際規格や認証をルール形成のツールとして活用し、国際市 場の獲得や拡大を実現していくことが重要。
そのためには、世界各国におけるイノベーションや標準化の動向を把握し、官民が連 携して取り組むべき分野別の戦略の構築、その実現に向けた体制作りが重要。ま た、工業標準化法の改正を含めた制度の見直し、国際標準化人材の一層の充実 など、日本の標準化体制を抜本的に見直すことが必要。
御清聴ありがとうございました。
【経済産業省の支援メニューに関するお問い合わせ先】
日本工業標準調査会事務局メールアドレス:[email protected] 日本工業標準調査会ホームページアドレス:
目 次
1. 政府の経済政策における標準化政策 2. 標準化をめぐる環境の変化
3. 日本の標準化の現状と課題 4. 標準化政策の進捗状況
5. 標準化政策の見直し(新たな基準認証の在り方)
6. まとめ 参考資料
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