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– IMGSNP を使って写真を撮る イメージスナップ - IMGSNP

ドキュメント内 Xenon ユーザーズガイド (ページ 194-197)

Data Matrix

Step 1 – IMGSNP を使って写真を撮る イメージスナップ - IMGSNP

画像は、ボタンを引くたび、あるいはイメージスナップ(IMGSNP)コマンドを実行するたびに 取り込まれます。

イメージスナップコマンドには、メモリでの画像表示を変えることができる多種多様な

モディファイが用意されています。モディファイは、かならず数字で始まって文字(大文字小文字 に関係無し)で終わります。IMGSNP コマンドには、任意の数のモディファイを追加できます。

例えば、IMGSNP2G1Bというコマンドを使用すれば、画像を撮影したりゲインを増やしたりでき、

また画像を撮影した後、ブザー音を鳴らすことができます。

IMGSNP モディファイ

P - Imaging Style(撮影スタイル)

イメージスナップのスタイルを設定します。

0P Decoding Style:撮影パラメータが合うまで数フレームを撮影できます。

最後のフレームを後で利用できます。

1P Photo Style (初期設定):簡単なデジタルカメラに似ています。

視覚的に最適化された画像が得られます。. 2P Manual Style:高度なスタイルなので上級者向けです。スキャナを最も

自由に設定できますが、自動撮影機能はありません。

B – Beeper(ブザー)

画像の撮影後、ブザー音を鳴らします。.

0B ブザーを鳴らさない。(初期設定)

1B 画像が取り込まれるとブザー音が鳴ります。

T - Wait for Trigger(トリガー待機)

画像撮影の前に、ボタンが引かれるのを待ちます。これはPhoto Style (1P)使用時のみ有効 です。

0T すぐに画像を撮影する(初期設定)

1T ボタンが引かれるのを待った後、画像を撮影する。

L - LED State(LEDの状態)

LED をオン/オフするのかどうか、いつオン/オフするのかを決定します。

ID カードなど、カラー文書の写真を撮影する場合、特にスキャナをスタンド に置くときは、周囲照明(0L)をお勧めします。スキャナを手に持つ場合は、

LED 照明(1L)をお勧めします。LED Stateは、Decoding Style(0P) 使用時には 利用できません。

0L LED オフ(初期設定)

1L LED オン

E – Exposure(露光)

Exposureはマニュアル時(2P)のみお使いいただけ、露光時間を設定します。

これはカメラのシャッタースピードに似ています。露光時間はスキャナが画像を 取り込む時間の長さを決定します。明るい日には、撮影のための光線が十分ですので 露光時間も非常に短くてすみますが、夜、光がほどんどない状態では露光時間を かなり長くする必要があります。単位は127 ミリ秒です。

(初期設定値= 7874nE 範囲:1 - 7874

G – Gain(ゲイン)

GainはManual Style(2P)時のみお使いいただけ、ボリュームコントロールのようなものです。

ゲインモディファイが信号を増幅させ、ピクセル値を修正します。ゲインを増やすと、画像の 乱れも増幅されます。

1G ゲインなし(初期設定)

2G ゲイン中

4G ゲイン高 8G ゲイン最大

蛍光灯下での7874Eの場合の露光例 蛍光灯下での100Eの場合の露光例

1Gのゲイン例 4Gのゲイン例 8 Gのゲイン例

W - Target White Value(ホワイト値)

取り込む画像のグレースケールの中心値をターゲットを設定します。コントラストの 高い文書の接写画像を取り込むためには、75 などの低めの値を推奨します。

設定を高くすると撮影時間が長くなって画像が明るくなりますが、高すぎると画像が 露出オーバーになります。Target Whilte Value はPhoto Style(1P)使用時だけ使用できます。

(初期設定=125)

nW 範囲:0~255

D - Delta for Acceptance(ホワイト値許容範囲)

ホワイト値設定用の許容範囲を設定します (「W – Target White Value」を参照)。

Photo Style (1P)使用時のみ利用できます。.

(初期値= 25)

nD 範囲:0 ~255

U - Update Tries(アップデートトライ)

D - Delta for Acceptanceに達するためにスキャナが取得するフレームの最大数 のことです。Photo Style (1P)使用時のみ利用できます。(初期設定=6)

nU 範囲: 0 ~10

% - Target Set Point Percentage(ターゲットポイント比率)

取り込んだ画像の明暗値のターゲットポイントを設定します。設定75% は、ピクセル

75% がターゲットのホワイト値以下で、ピクセルの25% がターゲットのホワイト値

を超えることを意味します。通常の環境でこの設定を初期設定から変更することは、

推奨していません。グレースケール値を変更するには、W - Target White Valueを使用します。

(初期設定= 50) n% 範囲: 1 ~99

75Wでのホワイト値例 125Wでのホワイト値例 200Wでのホワイト値例

ターゲットポイント97%の例 ターゲットポイント50%の例 ターゲットポイント40%の例

Step 2 – IMGSHP を使った画像送信

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