表 C-1は NetBackup bpplinfo コマンドで利用可能であるオプションを示します。
表 C-1 Hyper-V の bpplinfo オプション
NetBackup 管理コンソールの ポリシーエディタのナビゲーショ ン
必須かどうか 値
バックアップ 方式 オプション
Y WMI、VSS 2
-use_virtual_machine
[クライアント (Clients)]タブ >
[Hyper-V サーバー (Hyper-V server)]
Hyper-V サーバーの名 Y 前
WMI、VSS -hyperv_server
[クライアント (Clients)]タブ>
[Hyper-V インテリジェントポリシーの 問い合わせを通じて自動的に選択 (Select automatically through Hyper-V Intelligent Policy query)]
N (クエリールール による VM の自動 選択専用) 0 無効、1 有効
WMI、VSS -application_discovery
付録 C Hyper-V 仮想マシンをバックアップおよびリストアするための NetBackup コマンド 197 Hyper-V ポリシーの bpplinfo オプション
NetBackup 管理コンソールの ポリシーエディタのナビゲーショ ン
必須かどうか 値
バックアップ 方式 オプション
Hyper-V タブ N (アクセラレータ
で必要) ブロックレベルの増分
バックアップ 0 無効、1 有効 -blkincr WMI
Hyper-V タブ 0 無効、1 有効 N
-use_accelerator WMI
Hyper-V タブ HV (WMI 用) Y
Hyper-V_v2 (VSS 用) WMI、VSS
-snapshot_method
[属性 (Attributes)]タブ > [オフホ ストバックアップを実行する (Perform off-host backup)]
N 0 オフホストバックアップ なし (デフォルト) 1 オフホストバックアップ 方法を使用 (代替クライ アント用)
-offhost_backup VSS
[属性 (Attributes)]タブ > [オフホ ストバックアップを実行する (Perform off-host backup)] > [使用 (Use)]
Y
(-offhost_backup オプションを指定) 0 代替クライアントなし
1 代替クライアントを使 用
VSS -use_alt_client
[属性 (Attributes)]タブ > [オフホ ストバックアップを実行する (Perform off-host backup)] > [マシン (Machine)]
Y (use_alt_client を指定) 代替クライアントの名前 VSS
alt_client_name
N keyword=value,keyword=value,...
表 C-2 WMI、VSS
snapshot_method_args
表 C-2は -snapshot_method_args のキーワードを示します。
表 C-2 snapshot_method_args のためのキーワードおよび値
NetBackup 管理コン ソールのポリシーエ ディタのナビゲーショ ン
値 バックアップ 方式 キーワード
[Hyper-V]タブ > [VM バックアップからのファイ ルリカバリを有効にする (Enable file recovery from VM backup)]
1 ファイルレベルリカバリを無効化 2 ファイルレベルリカバリを有効化 WMI、VSS
Virtual_machine_
backup=
付録 C Hyper-V 仮想マシンをバックアップおよびリストアするための NetBackup コマンド 198 Hyper-V ポリシーの bpplinfo オプション
NetBackup 管理コン ソールのポリシーエ ディタのナビゲーショ ン
値 バックアップ 方式 キーワード
[Hyper-V]タブ > [プラ イマリ VM 識別子 (Primary VM identifier)]
0 バックアップイメージの識別に VM ホスト名を使用 1 バックアップイメージの識別に VM 表示名を使用 2 バックアップイメージの識別に VM GUID を使用 WMI、VSS
nameuse=
[Hyper-V]タブ > [非 VSS VM のオフライン バックアップを有効にす る (Enable offline backup for non-VSS VMs)]
0 非 VSS 仮想マシンのオフラインバックアップを許可し ない
1 非 VSS 仮想マシンのオフラインバックアップを許可す る
allow_offline_ VSS backup=
[Hyper-V]タブ > [クラス タ共有ボリュームのタイム アウト (Cluster shared volumes timeout)]
クラスタの別のノードが同時に同じ共有ボリュームのバッ クアップを作成する場合に、バックアップジョブが待つ時 間 (分) を決めます。
デフォルトは 180 です(3 時間待機)。 3 時間の待機は、
単一の CSV に複数の仮想マシンがある場合にお勧めし ます。 Windows 2008 R2 クラスタノードは、バックアップ の全期間にわたって CSV を所有します。
別のバックアップによって共有ボリュームが解放されるま で NetBackup を待機させない場合は、この値を 0 に設 定します。クラスタ内の別のノードが、このバックアップに 必要な共有ボリュームを同時にバックアップしていると、
バックアップは状態コード 156 で失敗します。
メモ: Windows Server 2012 では、クラスタノードは同じ CSV を同時にバックアップできます。そのため、クラスタ が Windows 2012 上にある場合、このオプションは使わ れません。
VSS csv_timeout=
[Hyper-V]タブ > [詳細 (Advanced)] > [プロバ イダ形式 (Provider Type)]
0 プロバイダの自動選択。VSS に対してスナップショット に最良のプロバイダを使うことを許可します。
1 システムプロバイダを使用 2 ソフトウェアプロバイダを使用 3 ハードウェアアレイプロバイダを使用 VSS
prov_type=
[Hyper-V]タブ > [詳細 (Advanced)] > [スナッ プショット属性 (Snapshot Attribute)]
0 (デフォルト)
1 差分。コピーオンライトスナップショット方式を使います。
2 プレックス。クローンまたはミラースナップショット方式を 使います。
snap_attr= VSS
付録 C Hyper-V 仮想マシンをバックアップおよびリストアするための NetBackup コマンド 199 Hyper-V ポリシーの bpplinfo オプション