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HULFT 非推奨機能

ドキュメント内 HULFT8 新機能・非互換説明書 (ページ 98-104)

HULFT8での非推奨機能について説明します。

これらの機能は、互換性のために残されている機能となります。このため、次バージョン以降で廃止となる可能性 があります。また、今後これらの機能の拡張および改善は実施されません。

運用時に「HULFT8で推奨する運用方法」をご検討ください。

3.1 共通非推奨機能 99

3.2 HULFT for Mainframe固有の非推奨機能 100

3.3 HULFT for UNI X/ Linux およびHULFT for NSK固有の非推奨機能 101

3.4 HULFT for Windows固有の非推奨機能 102

3.5 HULFT for I BMi固有の非推奨機能 103

3.1 共通非推奨機能

3.1 共通非推奨機能

3.1.1 集信後ジョブ結果参照要求機能

機能概要

配信側ホストのHULFT管理画面から、集信側ホストのジョブの実行結果を参照することができます。

HULFT8で推奨する運用方法

以下の方法で、集信側ホストのジョブの実行結果を参照してください。

集信側ホストの場合

HULFT管理画面を使用し、ジョブの実行結果を参照 HULFT Managerの場合

集信側ホストに接続し、ジョブの実行結果を参照

3.2 HULFT for Mainframe固有の非推奨機能

3.2 HULFT for Mainframe固有の非推奨機能

3.2.1 転送ブロック長変更コマンド

機能概要

配信待ち状態で、配信する際の転送単位ごとの転送ブロック長を変更することができます。

HULFT8で推奨する運用方法

以下のコマンドを使用してください。

l 転送ブロック数と転送ブロック長の変更コマンド

3.2.2 転送ブロック数変更コマンド

機能概要

配信待ち状態で、配信する際の転送単位ごとの転送ブロック数を変更することができます。

HULFT8で推奨する運用方法

以下のコマンドを使用してください。

l 転送ブロック数と転送ブロック長の変更コマンド

3.2.3 操作ログEBCDICコード(OP LEBCDIC)

機能概要

操作ログを出力する際の、1バイト文字の変換方法を選択することができます。

HULFT8で推奨する運用方法

システム動作環境設定の「操作ログEBCDICコード(OPLEBCDIC)」に値を設定しないでください。

システム動作環境設定の「HULFTキャラクタセット(HULCHARSET)」の値を使用してください。

3.2.4 システムファイルの初期化プログラム(XRCREATE)のFILESETパラ メータ

機能概要

システムファイルの初期化プログラム(XRCREATE)のFILESETパラメータを指定した場合、以下のファイル の設定を行います。

l 詳細ホスト情報ファイル(XRHOST)

l 集配信履歴日付キーファイル(XRLOG2)

JCLのDDステートメントに「XRHOST」および「XRLOG2」の定義を行わずに、HULFTのプログラムを実行

3.3 HULFT for UNIX/LinuxおよびHULFT for NSK固有の非推奨機能

3.3 HULFT for UNIX/ LinuxおよびHULFT for NSK固有の非推奨機能

3.3.1 メッセージログ出力機能

機能概要

配信デーモンおよび集信デーモンがメッセージログを出力します。

メッセージログは、以下のタイミングなどで出力されます。

l 配信の開始および終了

l 集信の開始および終了

l 配信後ジョブの失敗時

l 集信後ジョブの失敗時

l 集信前ジョブの失敗時(*1)

*1 : HULFT8 for NSKのみ HULFT8で推奨する運用方法

トレースログを使用してください。配信デーモン、集信デーモン、要求受付デーモン、および各プロセスに よって出力されます。

トレースログは以下のタイミングで出力されます。

l 配信の開始および終了

l 集信の開始および終了

l 配信後ジョブの実行および終了

l 集信後ジョブの実行および終了

l 各種エラーの発生

l 集信前ジョブの実行および終了(*1)

*1 : HULFT8 for NSKのみ

3.3.2 ログのFIFO出力機能

機能概要

要求受付定義ファイル(service.db)に設定する、以下のサービスのパラメータに「-f fifo」を記載すると、

サービスの要求を受け付けたときにメッセージまたはジョブ実行の結果をfifoファイルに出力します。

l ジョブ実行結果通知(HULSNDRC)

l リモートジョブ実行(HULRJOB)

HULFT8で推奨する運用方法

要求受付定義ファイル(service.db)に設定する、以下のサービスのパラメータに「-l list」または「-s」を記 載すると、サービスの要求を受け付けたときにメッセージまたはジョブ実行の結果をファイルまたはsyslogに 出力します。

l ジョブ実行結果通知(HULSNDRC)

l リモートジョブ実行(HULRJOB)

3.4 HULFT for Windows固有の非推奨機能

3.4 HULFT for Windows固有の非推奨機能

3.4.1 Unicode変換(utlchgunicode)コマンド

機能概要

Unicode変換コマンド(utlchgunicode)を使用して、Shift-JIS、ASCII コードとUnicode(UTF16) 間でコー ド変換を行います。

HULFT8で推奨する運用方法

HULFT8には対応する機能がありません。HULFT Series製品の「HULFT-DataMagic」を使用してください。

3.5 HULFT for IBMi固有の非推奨機能

3.5 HULFT for IBMi固有の非推奨機能

3.5.1 操作ログEBCDICセット(OP LEBCDIC)

機能概要

操作ログを出力する際の、1バイト文字の変換方法を選択することができます。

HULFT8で推奨する運用方法

HULFT8では、システム動作環境設定の「HULFTキャラクタセット(HULCHARSET)」に設定されている値 を用いて1バイト文字の変換を行います。

システムの環境に合わせたコードセットで1バイト文字の変換を行う場合は、システム動作環境設定の「操作 ログEBCDICセット(OPLEBCDIC)」に半角スペースを設定してください。「操作ログEBCDICセット

(OPLEBCDIC)」に半角スペースを設定することで、操作ログで出力されるデータは、システム動作環境設 定の「HULFTキャラクタセット(HULCHARSET)」の値を使用して出力します。

ただし、「HULFTキャラクタセット(HULCHARSET)」に設定される値によっては、HULFT8未満と異なる 変換結果となります。

このため、1バイト文字の変換結果をHULFT8未満と同様にした場合は、「操作ログEBCDICセット

(OPLEBCDIC)」に値を設定してください。

3.5.2 メッセージキャラクタセット選択(CHARSETOP TMSG)

機能概要

メッセージ送信機能を使用する際の、1バイト文字の変換方法を選択することができます。

HULFT8で推奨する運用方法

HULFT8では、システム動作環境設定の「HULFTキャラクタセット(HULCHARSET)」に設定されている値 を用いて1バイト文字の変換を行います。

システムの環境に合わせたコードセットで1バイト文字の変換を行う場合は、システム動作環境設定の「メッ セージキャラクタセット選択(CHARSETOPTMSG)」に、“H(HULFTキャラクタセットモード)”を設定し てください。

ただし、「HULFTキャラクタセット(HULCHARSET)」に設定される値によっては、HULFT8未満と異なる 変換結果となります。

このため、1バイト文字の変換結果をHULFT8未満と同様にしたい場合は、「メッセージキャラクタセット選択

(CHARSETOPTMSG)」に“I(IBM英小文字拡張モード)”を設定してください。

ドキュメント内 HULFT8 新機能・非互換説明書 (ページ 98-104)

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