【概要】
HPE StoreOnce Recovery Manager Central (RMC)は、HPE 3PAR StoreServと連携し、プライマリストレージからHPE StoreOnce Backupへ直接データを バックアップ(およびリストア)する機能を提供するソフトウェア製品です。
RMCは、3PAR上のsnapshotデータをポリシーベースでStoreOnceに移動することで、蓄積されるバックアップデータを、効率のよい重複排除により
省容量、低コストで保持することができます。専用バックアップ ソフトウェアなしに構成でき、また、3PAR snapshotテクノロジーによりシンプルな管理、
運用を実現するバックアップ ソリューションの新しい選択肢となります。
◆HPE StoreOnce Recovery Manager Central (RMC)の動作環境
・仮想化環境
サポートバージョン:VMware vSphere 5、6
RMCの利用には、適切なエディションのvSphereおよびvCenter Serverの正規ライセンスが必要です。
詳細は必ずCompatibility Matrixをご確認ください。
・仮想マシンの要求動作環境 プロセッサー:仮想CPU×2 メモリ:最小8GB
ディスク:StoreOnce Recovery Manager Central用に最小100GB以上の空き容量が必要 ネットワーク:
3PAR-RMC間:4 / 8 / 16Gb FC(QLogicまたはEmulex製)または10Gb Ethernet RMC-StoreOnce間:4 / 8Gb FCまたは1 / 10Gb Ethernet
※FC接続に関するご注意
・FC経由のバックアップの場合は、RMCで占有するFC HBAが必要となります。
・RMCアプライアンスではVMDirectPathPCI pass-through設定が必要です。
・VMware vSphere 5.1はサポートされません。
・サポートする3PAR StoreServ:StoreServ 72x0 / 74x0 / 82x0 / 84x0
3PAR OSのバージョン3.1.2 MU3、3.1.3、3.2.1以降、Express Protectの場合3.2.1 MU1以降が必要 Replication Software SuiteまたはVirtual Copy Softwareのライセンスが必要
・サポートするStoreOnce:StoreOnce 2700 / 2900 / 3100 / 3520 / 3540 / 4500 / 4700 / 4900 / 5100 / 5500 / 6500 / 6600、StoreOnce VSA StoreOnceソフトウェアのバージョン3.11.2以降が必要
StoreOnce Catalystライセンスが必要 (StoreOnce VSAには標準でCatalystの機能が含まれます)
・HPE StoreOnce Recovery Manager Central(RMC)のサポート環境の詳細については、「SPOCK(Single Point of Connectivity Knowledge)」
(http://www.hpe.com/storage/spock)サイト(初回のみ登録が必要)にて最新情報をご確認ください。
SPOCK Home > Data Protection Solutions > Recovery Manager
◆StoreOnce Recovery Manager Central製品は、HPE BladeSystemおよびProLiantサーバーによるVMware vSphereの仮想化環境でサポートされます。
◆HPE BladeSystemおよびProLiantサーバーの構成は、HPE ProLiantシステム構成図を参照してください。
◆3PAR StoreServの構成は、ストレージ製品システム構成図を参照してください。
◆StoreOnce Recovery Manager Centralには標準保証は付属しません。
テクニカル サポートをご希望の場合はソフトウェア テクニカル サポート サービスを購入ください。
◆購入後、マイライセンスポータルにアクセスしてライセンスキーを取得してください。ライセンスキーの取得には、エンタイトルメントオーダー ナンバー (EON) が必要です。 https://myenterpriselicense.hpe.com/
◆詳細は右記製品情報のWebサイトの資料を参照してください。 http://www.hpe.com/jp/rmc Virtual
volumes
StoreServ
Catalyst API -データの移動 StoreOnce REST API –レポーティング
snapshots
StoreOnce System
StoreOnceのみを遠隔地に設置し リモートデータ保護も可能
Catalyst API -データの移動
StoreOnce REST API –レポーティングと制御 RMC管理GUI RMCはデータムーバーの機能を提供
RMC上でソース重複排除が可能
Express Protection (3PAR snapのバックアップ) Vmware連携バックアップ(VMDK,data store) SQL連携バックアップ
仮想マシンの一つとして動作
Server Hardware Vmware ESXi
VCenter Plug-In MS SQL Plug-In
REST API (calls RMC functions)
VM VM RMC
Vcenter server
MS SQL server
Recovery Manager Central 構成と動作の仕組み
FC- NIC HBA
Catalyst Store
HPE StoreOnce Backup
◆HPE 3PAR StoreServ 8000 Storage(All-Inclusive Model)には、3PAR本体バンドルのソフトウェアの中にRMC (基本使用権、RMC-V、RMC-S)が 含まれており、RMC製品を別途購入する必要はありません。(RMC用メディアも、3PAR All-in Sgl-sys SW Currentメディア(L7F20A)に含まれます。) また、RMCの保守は3PAR本体のハードウェア保守に含まれます。
詳細はStoreServ 8000 Storage(All-Inclusive Model)のシステム構成図を参照ください。
◆StoreOnce Recovery Manager Centralには標準保証は付属しません。
テクニカル サポートをご希望の場合はソフトウェア テクニカル サポート サービスを購入ください。
◆購入後、マイライセンスポータルにアクセスしてライセンスキーを取得してください。ライセンスキーの取得には、エンタイトルメントオーダー ナンバー (EON) が必要です。 https://myenterpriselicense.hpe.com/
◆RMCの利用には、適切なエディションのvSphereおよびvCenter Serverの正規ライセンスが必要です。
詳細は必ずCompatibility Matrixをご確認ください。
◆現在販売しているRMCのバージョンは5.0です。
◆詳細は右記製品情報のWebサイトの資料を参照してください。 http://www.hpe.com/jp/rmc
*仮想マシン上でアレイsnapshotからStoreOnceへの連携バックアップ機能を提供 (スナップショット作成・管理、Express Protect、スケジューリング、レポーティング)
*RMC基本使用権では3PAR StoreServ1~4台(1台ごとにライセンスが必要)、
StoreOnce×2台まで管理可能
サポートサービス 保守サービス VMware
vSphere ホスト サーバー
StoreOnce Recovery Manager Central使用権 D4U75A 100,000円 (税抜価格)
RMC 基本使用権
RMC メディア キット
*StoreOnce Recovery Manager Central (RMC)、StoreOnce Recovery Manager Central for VMware (RMC-V)、
StoreOnce Recovery Manager Central for SQL (RMC-S)のメディアキット(ライセンスなし)
*RMC、RMC-VおよびRMC-Sのメディアが必要な場合に購入ください。
*90日間のメディア保証
StoreOnce Recovery Manager Centralメディア D4U76A 10,000円 (税抜価格)
HPE StoreOnce Recovery Manager Central (RMC) ライセンス
HPE StoreOnce Backup
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サポート サービス
◆HPE インストレーション サービス スタートアップ サービス
◆インストレーション サービス受付時間:
HPEインストレーションサービスを購入後、サービスを当社受付先までお申込みいただく必要があります。
月曜日~金曜日/8:45~17:30 (祝祭日および年末年始を除く)
受付時間以降のお申込み分につきましては翌営業日受付扱いとさせていただきます。
◆インストレーション サービス提供時間:月曜日~金曜日/8:45~17:30 (祝祭日および年末年始を除く)
◆平日(月~金:8:45~17:30)以外にサービス実施を希望される場合、時間外作業料金が必要です。別途お問い合せください。
◆本サービスは新規製品導入を対象としています。運用を考慮したカスタマイズ環境構築は、本サービスとは別途に計画・準備をお願いします。
◆HPE StoreOnce Recovery Manager Centralは仮想化サーバー環境上に導入しHPE StoreOnce Backup、HPE 3PAR StoreServと連携し構成される 製品です。
HPE StoreOnce Recovery Manager動作環境、連携し構成される製品のHPE StoreOnce Recovery Managerでのサポートされる機種等、当社の該当 製品情報にてご確認ください。
◆ネットワーク アドレス等、各種設定項目はあらかじめお客様にて設計準備いただきます。当社は、その設定情報を基に作業を展開します。
◆本サービスの詳細は、下記Webサイトを参照ください。
http://www.hpe.com/jp/supportservices-inst
サービス製品名 型番 税抜価格 サービス内容
StoreOnce Recovery Manager Central基本使用権用(D4U63A / D4U75A) HPEインストレーション サービス
スタートアップ
ソフトウェア インストール 標準時間
StoreOnce
Recovery Manager Central用
U7PE6E 200,000円
・HPE StoreOnce Recovery Manager Central (以下Recovery Manager Central) 導入環境 の各機器情報確認
Recovery Manager Central設定情報確認
・Recovery Manager Centralインストール、設定*1 動作確認用設定を構成し製品動作確認
・起動停止等の基本操作説明*2
Recovery Manager Central GUIの基本操作説明 動作確認用設定を使用した基本操作の実施
・提出ドキュメント:スタートアップサービス ソフトウェア設定シート
*1:本インストール、設定作業でのRecovery Manager Centralアプライアンスの展開(作成)は、1台とします。
Recovery Manager Centralに登録するHPE 3PAR StoreServストレージ、HPE StoreOnce Backupは、各1台とします。
*2:本説明対応はRecovery Manager Centralのインストール、設定作業後に続けて行います。
◆サービス対象製品であるStoreOnce Recovery Manager Central各使用権1つに対して本サービスが1つ必要です。
◆本サービスの作業内容に含まれないインストレーションの作業については、別途お問い合わせください。
HPE StoreOnce Recovery Manager Central ソフトウェア標準保証:
◆StoreOnce Recovery Manager Centralには標準保証は付属しません。
保守サービス
◆ソフトウェア テクニカルサポート サービスの詳細は下記サポートサービスのWebサイトを参照ください。
http://www.hpe.com/jp/supportservices-sw サービス対象製品名
サービス 対象 製品型番
サービス製品名 サービスオプション 年数 サービス
製品型番 税抜価格
StoreOnce
Recovery Manager Central 基本使用権
D4U63A D4U75A
StoreOnce
Recovery Manager Central 基本使用権用
プロアクティブケア 24x7
3年 U7YZ7E 43,300円 4年 U7ZA1E 56,700円
5年 U7ZA5E 69,500円
ファウンデーションケア 24x7
3年 U7YZ8E 37,600円
4年 U7ZA2E 49,200円
5年 U7ZA6E 60,300円