2016 年 9 月頃のカテーテル出口部写真
A氏50代男性 約20か月経過
B氏50代男性 約15か月経過
D氏50代女性 約7か月経過 C氏60代男性 約12か月経過
患者 性別 年齢 透析歴 在宅透析歴 穿刺方法 M.M M 60 8年 5か月 1年2か月 カテーテル
B.H M 54 4年 8か月 1年9か月 カテーテル W.S M 67 6年 5か月 1年6か月 カテーテル A.C F 60 17年 7か月 1年2か月 カテーテル
O.A F 50 4年10か月 8か月 自己穿刺
U.A M 58 4年 9か月 4か月 自己穿刺
F.S M 52 6年 7か月 3か月 自己穿刺
I.E F 61 14年 5か月 0か月 自己穿刺
K.C F 39 6年 9か月 トレーニング中 カテーテル
U.S F 50 9年11か月 トレーニング中 自己穿刺
当院の在宅血液透析患者一覧
(2017.5.1現在)在宅透析開始前後の比較
40 45 50 55 60
開始前 開始後
心胸比
100 120 140 160 180 200 220 240 260
開始前 開始後
透析前収縮期血圧
6 8 10 12 14 16
開始前 開始後
Hb
2.00 4.00 6.00 8.00 10.00 12.00 14.00 16.00 18.00
開始前 開始後
Cr
在宅透析開始前後の比較
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0
開始前 開始後
BUN
3 3.5 4 4.5 5 5.5 6
開始前 開始後
K
2 3 4 5 6 7 8 9 10
開始前 開始後
P
0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000
開始前 開始後
エポ
在宅透析開始前後の比較
0 10 20 30 40 50 60
心胸比
開始前 開始後 0
50 100 150 200 250
透析前収縮期血圧
開始前 開始後
0 2 4 6 8 10 12 14
Hb
開始前 開始後 0
2 4 6 8 10 12 14 16 18
Cr
開始前 開始後
p<0.05
n.s.
n.s.
p<0.001
在宅透析開始前後の比較
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90
BUN
開始前 開始後
0 1 2 3 4 5 6 7
K
開始前 開始後
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
P
開始前 開始後
p<0.001
p<0.05
p<0.01
0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000
エポ
p<0.01
開始前 開始後
降圧剤投与量の変化
患者 性別 年齢 透析歴 在宅透析歴 降圧剤
M.M M 60 8年 5か月 1年2か月 アムロジン(7.5)⇒中止 B.H M 54 4年 8か月 1年9か月 服用なし
W.S M 67 6年 5か月 1年6か月 服用なし
A.C F 60 17年 7か月 1年2か月 オルメテック(40)⇒中止 アムロジン(10)⇒中止 O.A F 50 4年10か月 8か月 服用なし
U.A M 58 4年 9か月 4か月 アーチスト(20)⇒中止 F.S M 52 6年 7か月 3か月 服用なし
透析方法の違いによる
Hb値の比較
0 2 4 6 8 10 12 14 16
HHD開始前
カテーテル 自己穿刺
n.s.
0 2 4 6 8 10 12 14 16
HHD開始後
カテーテル 自己穿刺
n.s.
透析方法の違いによるエポ投与量の比較
0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000
HHD開始前
カテーテル 自己穿刺
n.s.
0 1000 2000 3000 4000 5000 6000
HHD開始後
カテーテル 自己穿刺
p<0.05
透析方法の違いによる
HDPの比較
0 20 40 60 80 100 120 140 160 180
HHD開始後
カテーテル 自己穿刺
n.s.
本日の話題
① BCM の有用性と使い方
② 加圧式 VA マッサージを透析で行う。
③ 在宅カテーテル透析によってアクセス 穿刺負担の低減
④ まとめ
まとめ
#1
BCMによる厳密な
DW管理が、
VA閉塞を予防できる。
#2 穿刺前のマッサージが有用であった。
#3 在宅透析の穿刺負担を開放するカテーテル透析は管理
方法によって出口部感染を回避し今後の
HHD患者の
増加に寄与すると考えられる。。
97.68%
2.26% 0.06%
臨床工学技士 看護師 医師
『業種別穿刺割合』
【内容・方法】
①穿刺難易度を、A群(初級)・B群(中級)・C群(上級)3段階に分類
※難易度評価は、臨床工学技士7名の評価平均を基に分類。
(難易度評価は年1回見直し・更新)
性別 年齢
透析経験 年数
(技士年数)集計期間 総穿刺者 数
難易度別穿刺率 A
(初級) B (中級)
C (上級) 技士① 男 50 22(22) 12ヶ月 2340 61% 31% 8%
技士② 男 35 12(12) 12ヶ月 2351 49% 32% 19%
技士③ 女 34 10(12) 7ヵ月 636 73% 25% 2%
技士④ 男 30 8(8) 12ヶ月 2695 41% 38% 21%
技士⑤ 男 28 7(7) 12ヶ月 2527 48% 35% 18%
技士⑥ 女 28 6(6) 12ヶ月 2495 60% 33% 7%
技士⑦ 男 35 3(13) 12ヶ月 2528 45% 37% 18%