34 Facebookでビジネスを出来ないかと考えている人は多い。実際に
うまくいっているという事例もあるが、ここではFacebookを使っ てどうビジネスで使うのかを考えたい。
Facebook で友達を増やし
ていくことに意味があるの か
Facebookで友達が多ければいいという考えの人がいるが、上限は 5000人であるからTwitterのように永久に増やしつづけるというこ とは現実無理だ。上限があるということはFacebook側でなにか意 味があってと思われる。この意味をじっくり考えてみたい。
今までのビジネスモデルで多いのは、会員を増やす・登録者数を増 やしていくことで右肩上がりを目指すというだ。特にIT系でもこの 手のビジネスモデルは多い。でもこれでは継続性が難しいという前 提でいくことになる。だったら何を目指すのか。限られた人に対し て情報を流して口コミ的な効果を狙う? それは非常に不確実な方 法だと考えられないか。
すべてではないが友達欄を見ると既に5000人直前という人を結構 見かける。我々の基準から考えれば友達が5000人近くいて覚えて いられるのかなあという疑問である。実際に友達人数が多い人はな にかちょっと違うんじゃないかなあと思わないだろうか。実際に 我々でも友達として認識しているのはせいぜい200人ぐらいじゃな いだろうか? ちょっと少なすぎる? 自分の所にも結構な人数の 方が友達申請をしてくるケースがあるが、実際に知っている人や仕 事をする可能性がある人以外はほとんど認証しない。まあ人数は各 自差があるだろうが友達が多すぎるのもちょっと怪しいと思う人も 多いのではないか思うのではないだろうか。
その前に5000人を超えてしまった場合彼らはどうするのであろう か。知っている人によるとフェスブックページに移行するよと言っ ている人もあるが、これではFacebookの意味は失われる。
まず前提を変えてみる。人数を増やさない前提で何がビジネス出来 るのかということである。
セクション 1
Facebook でビジネ
スを
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人数を増やさなくてもいい じゃないか。グループを使 う
ここでFacebookグループの機能に着目したい。Facebookグルー プには守秘レベルで3段階に設定できる機能がある。外側から全く 中身も参加者も分からないガチガチのレベルから、グループの中で しゃべっている内容がすべて見えるレベルまであるのだ。
事例1
Facebookページのいいところは、誰でもイントラネットを自由な メンバー構成で出来るということである。複数の会社でも個人で も。この機能を使ってビジネスコミュニケーションを行うというこ とである。イントラネットを使ったことがあることはその利便性は 経験しているともうだろう。これが会社内外で自由に設定できると なると便利である。
事例2
企業の重点顧客と密に話し合いながら商品の開発や問題点を改善し ていこうというようなマーケティングに使うケースである。最近は
売り出したときの商品の完成度がまあまあで顧客からのフィード バックを使いながら、より完成品につなげていこうというケースが ある。そういった場合に顧客ごとにFacebookグループで細かく討 論しながら行くというのにいいのではないだろうか。
Facebookページを使いこ なす
Facebookページはアクセスが稼げないなどなかなか難しいと考え ているところが多いようだ。しかし、ニュースフィールドとの連携 やTwitterなどとの連携を考えるとプロフィールを載せる必要があ るFacebookユーザーも見れるという利点を生かせばどんどん情報 を更新できるWEBサイトと考えることも出来る。デザイナーも使 わなくてもそこそのことが出来るのだと考えればいいのではないだ ろうか。