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捻挫について

12/02/04

圧迫

まずは

シンプルに

ただ純粋に

手で圧迫する。

そして弾性包帯などでの圧迫を行う

3366

捻挫について

12/02/04

包帯での固定の前に …

スポンジやガーゼを損傷部位付近(外果周囲)に当 てる

より圧迫が可能となり腫脹の抑制が可能

3377

捻挫について

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固定のポイント

§ 

足関節底背屈中間位で巻く

§ 

巻き始めは包帯を折って   三角を作るとほどけにくい

§ 

足の外側を上げる

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3388

アイシング

3399

捻挫について

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アイシング

アイシングを作る時のポイント

①ビニール袋に氷を詰める

②袋の中の空気を抜く(冷却効果のムラをなくす)

時間

15~20

分(感覚がなくなるまで)当て、感覚が戻っ

てくるまで休憩する。

感覚が戻ってくるともう一度アイシングを行い、休 憩する。この繰り返し

4400

捻挫について

4411

①ビニール袋に氷を詰める

②患部にあった形状に並べる

③袋の中の空気を吸い出す(冷却効果のムラをなくす)

④縛る

捻挫について

アイシングの作り方

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圧迫と冷却を同時に行う

4422

捻挫について

湿布について

湿布っていいの?

温湿布と冷湿布がある。

 温湿布はあっためる作用  冷湿布は冷やす作用

やから急性期でも冷湿布ならいいよ〜

これほんま?

4433

捻挫について

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冷湿布の成分

§  メントール …

 冷感を引き起こす TRPM 8と呼ばれる受容    体活性化チャネルを刺激。実際の冷却効

 果はない。また、局所血管拡張作用

§  カンフル …

 血行促進作用や鎮痛作用、消炎作用

§  ハッカ(ミント) …  すーっとする

4444

捻挫について 効果は疑問

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ではいつまでが急性期?

§ 

急性炎症期は受傷直後から72時間

§ 

増殖期は6週間(損傷部位が肉芽組織へと変化)

§ 

成熟期は数ヶ月(肉芽組織が瘢痕組織に置き換わる)

§ 

修復靱帯のリモデリングの全過程には6〜12ヶ月

4455

捻挫について

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今日の流れ

§ 

捻挫とは?

 ・足の解剖から捻挫の定義まで

§ 

捻挫の受傷起点

§ 

救急処置

§  長期的観点から見た捻挫

・再損傷予防

4466

捻挫について

捻挫は再発する?

§ 

1回以上捻挫したこ とがある人が足関節を捻挫   するリスクは、過去に捻 挫したことのない足関  節の

5

倍である。

§ 

また、そのリスクは捻挫したのが最近であるほ  ど高 い。

§ 

足関節捻挫から

6~12

ヵ月後までの捻挫率 は、

 過去に捻挫したことがない足関節の

10

倍近 く高  い。

4477

捻挫について

12/02/04

捻挫の再発

なぜ再発するの?

関節が不安定になってしまったため

原因

 ①靱帯が緩んでいる

 ②足関節周囲筋の筋力低下  ③関節固有感覚の低下

4488

捻挫について

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関節が不安定になる原因

①靱帯が緩んでいる

 読んで字のごとし

②足関節周囲筋の筋力低下

 主に腓骨筋群の筋力低下

 腓骨筋=外反筋(足の小指側を上に上げる)

4499

捻挫について

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腓骨筋

5500

捻挫について

腓骨筋は足の小指側を上に上げる作用=外反

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関節が不安定になる原因

③足関節固有感覚の低下

§ 

靱帯には固有受容器(ゴルジ腱受容器とパチ ニ小体、自由神経終末)が存在し、関節の運 動方向を検出。

§ 

靱帯損傷によってこの受容器の働きが低下す る

5511

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関節が不安定になる原因

要するに

固有受容器の働きの低下により、足 の感覚が鈍ってるため、バランスが 取りにくくなった状態

5522

捻挫について

固有受容器がとんでもないほど敏感な 赤ちゃんならば

捻挫にいい運動

5533

タオルギャザーによる

足の指のトレーニング ゴムバンドによる

腓骨筋トレーニング

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捻挫にいい運動

5544

ボールを踏んだり転がしたりして 足固有感覚のトレーニング

捻挫について

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まとめ

§  捻挫は内反して受傷する場合が9割

§  早期の処置がその後の状態を大きく左 右する

§  早期の処置は PRICE 処置が重要

§  圧迫は腫脹を抑制する

§  捻挫は癖になりやすい

§  よって軽い捻挫と侮らず、医療機関への

受診は行うべきではないか? 5555

おまけ

5566

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その他障害

§ 

突き指

基本的に

PRICE

処置

§ 

オスグッド

大腿四頭筋のストレッチ

§ 

有痛性外脛骨

足底板(扁平足の改善)

§ 

腰椎分離症

ハムストリングスのストレッチ

5577

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オスグッド病

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5588

子供に対する筋トレ

§ 

伸張が伸びなくなる?関節を痛める?

骨の成長は骨端軟骨部が増殖して起こる。この 部位の強度は腱の

50

%以下。

この部位に大きな負荷が生じると炎症や損傷が 生じ、オスグッド病などの症状となる可能性があ る。

5599

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子供に対する筋トレ

小学生

 筋量の増加は成人の

50

%程度

 高強度のトレーニングは1

RM

アップも筋量は増加し   ない。骨の異常や障害はなかった。

 適切な指導のもとでは怪我の受傷率は他のスポー  ツや運動と変わらない。

中学生

 筋肥大が認められる5

RM

は大学生と同じ比率で上昇

6600

捻挫について

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子供に対する筋トレ

どうする?

チューブとかで安全に

or12~15

回反復できる負荷

ペナルティとして用いない。

ポジティブなイメージで行わせる

6611

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成長期特有の足部機能障害

§ 

4〜5歳時の第一次成長

§ 

第二次成長女子平均8歳、男子10歳

§ 

身長は第二次成長で急激な伸び、足長や足幅も急激 に成長

§ 

内側縦アーチ(土踏まず)の形成は14歳以降

§ 

同一の靴を8ヶ月以上履く群は外反母趾角15°以上、

4ヶ月以下は

5

°以内の子供が多い。正常は

14

°

6622

捻挫について

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成長期特有の足部機能障害

§ 

昔の子供靴は学校の上履き。

§ 

シンプルな物は大人の足型の縮小。

§ 

しかし子供の足型は踵骨が発展途上の逆三 角形。

§ 

また、靴底の硬い靴は正常歩行から逸脱する。  

6633

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