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4 FI 、 F タームを用いた先行技術調査例

4.4 FI の照会例

⑤定した検索条件によってヒットした文献数が表示される。ヒット件数が3000件を超えると文献 一覧が表示できないので、検索条件を修正して3000件以内に絞り込む。

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のように、FIの検索結果が出力された。この検索結果の中では、「

G06F 13/00,601

電子メー ルアドレス処理」が、本発明に最も近いように思われるかもしれない。しかしながら、この検索結果 では、FIタイトルの中に「電子メール」という語そのものが含まれているFIだけがヒットしてい るので、ここに示されているよりも下位の分類に、「電子メール」という語が省略された、より適切 な分類が存在する可能性がある。

そこで、「

G06F 13/00,601

電子メールアドレス処理」の上位の分類である

G06F13/00,600

の内容を 調べてみることとする。

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のように、FIの検索結果が出力された。この検索結果の中では、「

G06F 13/00,601

電子メー ルアドレス処理」が、本発明に最も近いように思われるかもしれない。しかしながら、この検索結果 では、FIタイトルの中に「電子メール」という語そのものが含まれているFIだけがヒットしてい るので、ここに示されているよりも下位の分類に、「電子メール」という語が省略された、より適切 な分類が存在する可能性がある。

そこで、「

G06F 13/00,601

電子メールアドレス処理」の上位の分類である

G06F13/00,600

の内容を 調べてみることとする。

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このように、先ほどのFIよりも適切な「

G06F13/00,601 A

電子メールアドレス処理の宛先・アド レス指定」というFIを見つけることができた。

FIを検索する際には、入力したキーワードそのものを含んでいるFIだけがヒットしていること を考慮して、先ほどの例のように下位の分類を調査したり、分類構造の中で適切な位置のFIか否か を見極めるために、上位FIや前後に位置する同列のFIについても調査したりすることが重要であ る。

また、分類箇所によっては、Fタームを利用した検索の方が効率的に文献を検索できる可能性があ るため、Fタームが存在するテーマについては、Fタームの内容を確認した方が良い。

上記のように見つけたFIで検索する場合には、「4.3 特許分類検索による検索方法(

FI

F

ターム共通)」で示した方法を用いる。この際、展開記号は「,」(カンマ)区切り、分冊識別記号 は「@」(アットマーク)区切りで入力する必要がある点に注意が必要である。

すなわち、「

G06F13/00,601 A

電子メールアドレス処理」を検索したい場合には、以下のようにF Iを入力する。

入力:G06F13/00,601@A

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