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FBWFのコントロールの設定

ドキュメント内 US40cユーザーズガイド (ページ 189-192)

[File Based Write Filter Control]ダイアログボックスは、管理者タスクバーのシステムト レイ内に表示されているFBWFアイコンをダブルクリックして表示します。

図6-13 [File Based Write Filter Control]

FBWFのコントロールの設定について説明します。

[FBWF Status]エリアには以下の項目があります。

− [Current Status]

FBWFの現在の状態(有効または無効)を表示します。

− [Boot Command]

Bootコマンドの現在の状態を表示します。

(  [FBWF̲ENABLE]は、次の再起動後にFBWFが有効になることを意味します。

[FBWF̲DISABLE]は、次の再起動後にFBWFが無効になることを意味します。)

− [RAM Used by FBWF]

FBWFが現在使用しているRAMのサイズを、キロバイト単位およびパーセンテージ で表示します。(Current Statusが[Disabled]の場合、値はゼロ(0)となります。)

− [Amount of RAM used for FBWF Cache]

FBWFキャッシュとして使用されているRAMのサイズをMB単位で表示します。

− [Cache Setting]

キャッシュ設定を表示します。

− [Warning #1 (%)]

ユーザーに、メモリ残量の減少を警告するメッセージを表示させるFBWFキャッシュ のパーセント値を表示します。

− [Warning #2 (%)]

ユーザーに、メモリ残量が限界まで枯渇していることを警告するメッセージ、また同 時に表示される自動再起動までの秒数をカウントダウンするメッセージを表示させる FBWFキャッシュのパーセント値を表示します。

− [Reboot Time Delay (in seconds)]

キャッシュオーバーフロー発生により、Warning #2 (%)の再起動が実行されるまで の秒数を表示します。

[FBWF Cache Settings]エリアには以下の項目があります。

− [Amount of RAM to be used for FBWF Cache]

再起動後にFBWFキャッシュとして使用されるRAMのサイズを設定します。この値 は、16MB〜1024MBの範囲である必要があります。また、この値は使用可能な RAMサイズの35%を上回らないように設定する必要があります。

[Advanced Cache Settings]エリア

キャッシュメモリの効率を高めるためのオプションを設定します。  

([Compression]、[Pre-allocation]、[None])

[FBWF Warning Settings]エリアには以下の項目があります。

− [Warning #1 (%)]

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管 理 ユ ー テ ィ リ テ ィ の 利 用

− [Warning #2 (%)]

ユーザーに、メモリ残量が限界まで枯渇していることを警告するメッセージ、また 同時に表示される自動再起動までの秒数をカウントダウンするメッセージを表示さ せるFBWFキャッシュのパーセント値を設定します。 

(デフォルト値 = 90、最小値 = 55、最大値 = 95)

− [Reboot Time Delay (in seconds)]

キャッシュオーバーフロー発生により、Warning #2 (%)の再起動が実行されるまで の秒数を設定します。

[Enable FBWF]

FBWFを有効にします。実行すると、US40cの再起動を促すダイアログボックスが表示 されます。再起動後、変更が有効となります。再起動後、システムトレイ内の[File Based Write Filter]アイコンは緑色になります。

[Disable FBWF]

FBWFを無効にします。実行すると、US40cの再起動を促すダイアログボックスが表示 されます。再起動後、変更が有効となります。再起動後、システムトレイ内の[File Based Write Filter]アイコンは赤色になります。

[Defaults]

[FBWF Cache Settings]エリア、[Advanced Cache Settings]エリア、および[FBWF Warning Settings]エリアをデフォルト値にリセットします。

[File Commit]エリアには以下の項目があります。

− [File Path]

ファイルを追加、削除、およびフラッシュメモリにコミットします(ファイルをコ ミットしない場合は、リストからファイルパスを削除します)。US40cは再起動され ません。変更はただちにコミットされます。

[Current Session Exclusion List]エリアには以下の項目があります。

− [File/Directory Path]

タイトルが"Current Session Exclusion List"と表示されている場合、現在のセッ ションでライトスルーされるファイルまたはディレクトリのリストが表示されます。

タイトルが"Next Session Exclusion List"と表示されている場合、再起動後にライ トスルーされるファイルまたはディレクトリのリストが表示されます。 

除外リストにファイルまたはディレクトリを追加するか、除外リストからファイルま たはディレクトリを削除できます。 

クライアントは自動では再起動されず、管理者がUS40cを手動で再起動するまで変 更は反映されません。

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