Q:移行する仮想マシンのデータの取得先に、Blob Storageを利用することは可能ですか?
A:はい、可能です。
重複排除や圧縮などによりデータ量の削減も行います。
Q:移行にExpress Routeは必要ですか?
A:必ずしも必要ありません。
直接インターネット経由でデータを送ることも可能です。
非常に大容量データを送らなければならない場合
Azure Data Boxの利用もご検討下さい。
Q:移行する仮想マシンのデータの取得先に、Blob Storageを利用することは可能ですか?
A:はい、可能です。
重複排除や圧縮などによりデータ量の削減も行います。
(Appendix) その他活用ケース
~ Azure へのデータ保管
Azure にバックアップ
重複排除したまま Azure ストレージへバックアップ
ユニークなブロックのみをクラウドストレージへ転送。
ネットワークの通信データ量とストレージ利用料を最小限に抑えることが可能。
Azure Storage
Commvault
重複していないブロックのみ転送
PC
物理
仮想
Azure にバックアップ
設定にはストレージアカウントとアクセスキーを用意
名称、タイプ、ストレージアカウント、アクセスキーといった情報を入力
ホット / クール / アーカイブストレージ層に対応
アーカイブストレージによる Tiering にも対応
ホット / クールストレージ層とアーカイブストレージ層を組み合わせて効率的な利用が可能
リストア時にも自動的にアーカイブストレージ層からホット / クールストレージ層に移動した後に実行
Commvault
Azure Storage
ホット
クール
アーカイブ
色々選べます
or
ホット or クール?
多少パフォーマンスに違いアリ?
ホット層とクール層では、バックアップ時間にあまり大きな差は出ない。
リストアでも同様に大きな差は出なかったものの、バックアップ時に比べれば差は少し大きい。
リストア頻度が少なければクール層?
バックアップ
クール ホット
仮想マシン全体のリストア
クール ホット
ファイルのリストア
クール ホット
【その他】マルチテナントで運用管理をセルフサービス化
自分の仮想マシンは自分でもバックアップ / リストア
バックアップした Azure 上の仮想マシンにユーザーを割り当て、そのユーザー自身でのオペレーションを可能に
ユーザー 管理者
付録
Commvault vs レプリケーション型
Commvault I/O
レプリケーション系静止点の確保の
確実さ
◎
オンラインからオフラインまで幅広く対応可能
○
VSS連携のみRPO
の短さ○
ある程度の同期転送も可能キャプチャ後に転送◎
順次転送RTO
の短さ◎
即起動可○
チェックポイントへのリカバリ処理の後利用可能
サイジングの容易さ
◎
最小構成はオンプレのみ移行台数とデータ量インターネット越しに移行可
○
Azure上への仮想アプライアンスの用意変更データ量必要な
ストレージ容量
◎
キャプチャ分だけの容量○
元データ+差分容量切替時のリスク
◎
元の複製なので万が一失敗しても元通り同期機能利用時はフェイルオーバーも可能
○
失敗した場合はフェイルバックフェイルオーバーのみvs Azure Site Recovery
Commvault Azure Site Recovery
サポートしている
プラットフォーム
◎
vCenter 5.5~ ESXi 4.1から対応Hyper-V 1.0~
○
比較的新しいバージョンのみ対応エージェントレスで
移行
○
仮想マシンの移行はエージェントレス物理マシンの移行はエージェントのインストールが必要
×
モビリティサービスのインストールが必要静止点の確保の
確実さ
◎
オンラインからオフラインまで幅広く対応可能
○
VSS連携のみ利用できるストレージ
◎
ブロックストレージやAzureストレージ○
Azureストレージのみサイジングの容易さ
◎
移行台数とデータ量で調整可能×
オンプレに管理サーバー必須 8コア16GB固定必要な
ストレージ容量
◎
キャプチャ分だけの容量重複排除+ 圧縮
○
元データ+差分容量vs Azure Backup
Commvault Azure Backup
アプリケーション対応
◎
アプリケーションを意識した静止点まで確保が可能
○
Azure Backup は、アプリケーション整合性バックアップを提供 することで、追加の修正なしでデータを復元できるようにします。アプリケーション整合性データの復元により復元時間が短縮さ れ、迅速に実行状態に戻ることができます。
バックアップ方式
◎
合成フル/ フル/ 増分○
良くも悪くも永久増分スナップショット連携
◎
Azureの管理ディスク、非管理ディスクのスナップショット機能と連携可能
×
連携ナシバックアップデータ管理
◎
日数とサイクル○
期限切れ日付のみサイジング
◎
主にデータ容量や台数◎
クラウドベースの
BaaSなのでサーバー自体のサイジングはナシ 但し、あくまで他ユーザーとの
共用サービスであることに注意
リストア
◎
ダイレクトにリストア出来るVM単位、ファイル単位○
ファイル単位のリストアはバックアップデータをローカルにマウント後にコピー
データの
暗号化
◎
方式も色々選べます○
データの暗号化によって、データを安全に送信および保存できます。 暗号化パスフレーズはローカルに保存されます。転送さ れたりAzure に保存されたりすることはありません。
必要なストレージ容量