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Jps 

=FιEμ~as

+

ベ(M+ M cr 

) R   e 

{cos 8 +入cos28ー(入c一入'p)sin8

K e

p一九十HGt

叫)

式(5.91), (8.17), (8.18)を式(8.16)に代入すると以下式(8.19)を得る.

一一一一(8.17) 

一一一(8.18) 

M=MT+MR 

z j 仇砂川柳)

= j ( M 4 ぃ ザ ト ) t

チ 似

p

ジ;引 2 )

L1θ

462FJslitmO+

E̲̲ '  入cω‑(λcλp)sin8Xλsin8 +九一入.p)‑}す(入sin8+九一λp)

L1

J '   8""  '  . 

gas 

IA

L+A1  R 

1,  ̲  ~ _~., +J/)2

p ; ム

11YJ. ~ lYJ. cr 

一 一

4ωθれ +λ川 ∞ωsω2却 払θト幽一仏但ι

JP  F g u s t J U │  

、~、~"7宇

L‑ L‑¥... 

一一一(8.19) 

epg1 2eg一与 +HGtanゆ=(2k‑1

+HGtanゆ 一一一一一一一一一一一(8.20) epg2 eg ‑ep +HG tanct (k‑1

+HGtan  一一一一一一一一一一

( 8 .2

1) 

式(8.19)のそれぞれ2つ大括弧[ の中の最初の項は慣性力の影響,

2

番目の項 はガス力の影響を示す.式(8.19)より,損失エネルギ(ムE)は正であり, エンジン運 転中必ず損失エネルギが生ずる.スラップによる損失エネルギ(ムE)はクランク角速 度

( e )

及びガス力(Fgぉ)の2乗,すなわちエンジン回転数及びシリンダ内圧力の2乗

に比例することが予測できる.

( 8 .

19)より,更に以下のことが予測できる.

エンジン低回転の時は, クランク角速度

( e)

が小さいため, スラップの大きさは ガスカが大きくなる

F T D C

前後のスラップにおいてのみ議論すれば良い.従って,

リンダ内庄力が小さい NoLoad及び HalfLoad時のスラップタは小さく, ピストン設 計上考慮する必要は無い.

エンジンの回転数が大きくなるにつれてクランク角速度

( e)

が大きくなるため,

慣性力の影響が無視できなくなる.特に

F T D C

前後以外でスラストカが入れ替わる吸 入行程,排気行程のスラップρにおいてはガス力は殆ど作用しないため,式

( 8 .

19)よ

り下記式(8.22)を得る.

168 

M α M

ARe[{c

os8 +λcοs28 

‑ ( 九 一

λ

p ) s i n 8 y (

λsinθ+

九一

λ

' p ) 2

d

+似 ?)hGY い

sθ+λ

∞ 叫 ん ー ん 附

ここで,ピンオフセットの影響は式(8.20)中の第

2

項中の

e

pgjの値による.

ピン穴中心から重心までの高さ :HG 

2k‑1 

0.1l二 一0.88くO

一 一 一(8.23)

一一一一一(8.24) であるから,

e

0の持, 1ら 仏 行 程 <1

g l l

排気行程

e

pく0の時,

n仏 行 程 >

l e p g 1 1

排気行程

一一一一一一一一一一一一一(8.25)

一一一一一一一一一(8.26) すなわち,ピン穴中心を

A t h

艇にオフセットすることによって,吸入行程よりも排 気行程のスラップが大きくなり,

T h

側にオフセットすることによって,排気行程よ

りも吸入行程のスラップの方が大きくなることが分かる.

最後にスラップによる損失エネルギが最も小さくなる最適ピンオフセットに関す る指針を示す.同様に,式(8.16)における損失エネルギ(sE)の内,並進運動によ る項(ムET)中の λpは微小量であるから,ピンオフセットの影響を受けない.従って,

スラップρ時の損失エネルギが最小となる最適ピン穴オフセット

e

pは dMR/dep=0  より,

e~

(2k‑lXM F, ~aJP ‑(M +Mcr )R

é2~os8 +

s2θ

(λc

λ

p ) s i n

θ} LT 

+ M c r ) R e2 { c o s

θ+λcos2θ‑(λc

一 九

)sin8

} ー か

‑1)FJPUG‑v

AV  

n a 

︑ ︑ ︑ ︐ ︐

z・ ︐

a ‑ ‑ ‑

‑ ‑ ‑ a

・ ' ' ' '

I E  

r︐ ︐

tE BB BE EB

LB EE st

J1一

M

O + 

42 A 

ι1A

一 一

4EA

一一一一一一一一一一(8.27)

以上の計算より,スラップ時の損失エネルギが最低になる最適ピン穴オフセット はピストンの重心高さ (HG),コンロッドの揺動角(φ)すなわちシリンダ内圧力最大 となる時期の影響を強く受け,エンジン回転数(

),ガス力 (Fgω)すなわちシリ ンダ内圧力の影響は小さいことが推測できる.

7 .下死点付近でのスカート下部のはみ出し量の影響

エンジン全高短縮のため,一般にピストン下死点付近ではスカートの一部がシリン ダボアよりはみ出す.ここでは,スラップに及ぼすはみ出し量の影響を調査する.

本供試エンジンにおいてはピストンが下死点の時,ピン穴下17mmより下の部分がシ リンダ壁よりはみ出す.Fig. 8.  35にスカート下部のはみ出し量を本供試エンジンより

0.051 

0.1 

0  (TDC) 

540  Skirt 1ρWer:16m

180  360  (町DC) Crank Angle (deg) 

0.05

宕 ISkirt U  S 0.10, 

0.05

。 E 

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