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とこ 変わ ンボジアのお葬式 その1

私のオフ ス ンボジア・プノンペン市の南部,「王立司法官職養成校 の中にある。

ある日,オフ スの隣家 ら,突然に や 鉦や太鼓 鳴 響いてきた。 屋サ ウン に似ていて,日本人 ったら思わず踊 出す う 音楽 。

養成校のスタッフに聞いたとこ ,お葬式 執 行わ ているとのこと。何ともに や お葬式 ある。

こ らのお葬式の色 黒 くて白 あ ,法事に ると家を ンク色の幕や ール 飾ることもある う ,私 最初,法事 く結婚式 と思った。そ くらい派手 ある。そ に喪服や法事の際の衣装も黒 く,白一色,また 白い上着に黒いス ー トや ボンを く。私 こ を知らずに,白 ャ 白ス ート 通勤したこと ある。

日本 こ 流行っていた ら,私 意気揚々と出勤した ,養成校のスタッフや研修 生 ,私の身内に不幸 あったと思った もし い。今,思い返すと っと恥ず し く,そ 以後,白一色の装い 避けている。

さて,隣家 ら チン ン屋サウン に引き続き,マイクを通 たお経 聞こえてきた。

確 にお葬式 ある。隣 大邸宅 の お葬式も豪勢 う ある。そ にしても ンボ ジア人 このに や チン ン屋サウン を聴き ら,死者を悼 涙を流し,悲し い気持 に るの う 。

~ 国際研究 ~

日韓知的財産権訴訟の現状と展望 講演会

成1 年11月 7日, 日開催

前国際協力部教官(現法務省大臣官 民事訟務課法務専門官) 黒 川 裕 正

法務総合研究所 ,韓国大法院法院公務員教育院との共同 ,財団法人国際民商事法セ ンターの協力を得て, 成11年度 ら日韓パートナー ップ研修を毎年実施してお ,研 修を通して,韓国大法院との民事法務行政分野 の交流を図っています。

また, 成13年 月 ら 年間の予定 ,アジア太 洋知的財産権法制研究会を大阪中 之島合同庁舎 開催し,アジア諸国の知的財産権の行使 エンフォース ント についての 研究活動を行っています。

折しも 国 ,知的財産権訴訟の在 方について,知的財産戦略本部の権利保護基盤 の強化に関する専門調査会及び司法制度改革推進本部の知的財産訴訟検討会において検討 進 ら , 成1 年に ,知的財産高等裁判所 仮称 の設置に向けた法改正 行わ る 予定と っている う す。

一方,韓国 ,199 年3月1日に,全国を管轄する特許法院 新設さ ています。

そこ ,韓国特許法院 ら,趙龍鎬 チョ ンホ 首席部長判事を招へいし,法務総合 研究所,財団法人国際民商事法センターの共催,最高裁判所,法務省民事局,日本弁護士連 合会,日本弁理士会の後援 , 成1 年11月 7日, 日に, 日韓知的財産権訴訟の 現状と展望 講演会を開催しました 7日 東京の法曹会館, 日 大阪中之島合同庁 舎の当部 国際会議室 開催 。

日本側講師として ,東京会場 ,東京地裁知的財産権部の飯村敏明部総括判事,大阪 会場 ,大阪地裁知的財産権部の小松一雄部総括判事にお願いしました。

参加者 ,弁護士や企業法務の方々,裁判所や関係省庁の方々 を中心に,東京会場 約 ,大阪会場 約7 の参加 あ ,活発 質疑 行わ ました。

この講演会の講演録,プログラ ,講師の ジュ ,そして,会場 配布した参考資料を 収録しました。日韓の知的財産権訴訟法制を知る上 益 ものと考えますの ,御参照い た け 幸い す。

お, 成1 年度に法務総合研究所 財団法人国際民商事法センターとともに行った日 韓関係の事業概要につきまして ,拙稿 第 回日韓パートナー ップ研修,韓国知的財産 権法制調査及び日韓知的財産権訴訟講演会実施報告 ,財団法人国際民商事法センター発

行の

ICCLC NEWS

第19号 年1月 に掲載さ ていますの ,御興味のある方

,同センター事務局 ℡ 3 3 へお問い合わせく さい。

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成 5年 月27日(木) 法曹会館 高砂の間」にて

成 5年 月2 日(金) 大阪中之島合同庁舎 国際会議室」にて

講演会

日韓知的財産権訴訟の現状と展望

東京会場

日時: 成1 年11月 7日 木 13: ~17:3 場所:法 曹 会 館 高 砂 の 間 大阪会場

日時: 成1 年11月 日 金 13: ~17:3

場所:大阪中之島合同庁舎 階 国際会議室

東京会場

※ た し,第1部 韓国側講演 ,東京 大阪共通。

○司会 黒川 そ ,た 今 ,法務省 法務総合研究所,財団法人国際民商事法センタ ー共催,最高裁判所,法務省民事局,日本弁護 士連合会,日本弁理士会後援に ます公開講 演会, 日韓知的財産権訴訟の現状と展望 を開 催させていた きたいと思います。

この講演会 ,明日も同 内容のものを大阪 開催する予定としてお ます。

本日の講演会 ,第1部,第3部につきまし て ,韓国語又 日本語への 語通訳に 進 させていた きます ,第1部と第3部以外 につきまして ,韓国語 聞 る方の , 付 お配 したイ ホン お聞きいた きたい と思いますの , しくお願いします。

開会のあいさつ

○司会 黒川 始 に,法務省法務総合研究所 の鶴田所長 ら あいさつ います。

○鶴田法務総合研究所長 た 今御紹介を けま した法務総合研究所の鶴田 います。主催 者といたしまして一言 あいさつ申し上げます。

本日 ,大 変お 忙 しい 中 , 日 韓知 的 財産 権 訴 訟の現状と展望 をテーマといたしますこの講 演会に御列席を賜 まして,誠にあ とう

います。

この講演会 ,先ほ も紹介 あ ました , 最高裁判所,法務省民事局,そ ら日本弁護 士連合会及び日本弁理士会の後援をいた きま して,財団法人国際民商事法センターとの共催 に ,東京と大阪 開催することと ってお

ます。

御存 のとお ,近年, 国 ,知的財 産立国としてこの国を力強く えらせ う という動き 活発化してお ます。この う 動きの中 ,知的財産 保護さ る体制を整え

るた に,司法制度改革審議会 知的財産権関 係事件への総合的 対応強化の必要性を指摘し ました。その後設置さ ました司法制度改革推 進本部におきましても,この関係の訴訟の充実 と迅速化を主要 テーマとする検討会 開 てお ます。また, 成1 年に成立しました 知的財産基本法に基 いて設置さ ました知的 財産戦略本部におきましても,知的財産権訴訟 の在 方について更に検討を行うということに ってお まして,そのた の専門調査会も設 けら たとこ います。一方,韓国にお きましても,199 年3月1日に,全国を管 轄する特許法院 新設さ てお ます。そこ , 日韓知的財産訴訟の比較検討の場といたしまし てこの講演会を開催するということにした次第

います。

本日の講師 ,韓国特許法院の趙龍鎬首席部 長判事,東京地方裁判所の飯村敏明部総括判事 をそ お招きしてお ます。また,法務省 民事局参事官室 ら, 成1 年7月に成立し ました改正民事訴訟法のう 知的財産訴訟に関 する事項につきまして,立法担当者の立場 ら 報告をしていた く予定 います。第一線 御活躍の先生方にお まして ,大変お忙 しいとこ ,今回の講演等を快く引き けてい た きまして,この場をお借 いたしまして厚 く御礼申し上げます。

本日 ,最高裁判所,法務省民事局の職員の 皆さ ,そ ら日本弁護士連合会,日本弁理 士会,財団法人国際民商事法センターの会員の 皆さ にも御列席いた いてお ます ,本日 の講演会 御列席の皆様にと ましても,また 日韓両国の法制度の発展にと ましても大いに 意義のあるものに ることを期待いたしまして,

私のあいさつとさせていた きます。 うもあ とう いました。

○司会 黒川 続きまして,財団法人国際民商 事法センター理事,元ローエイ ア会長 あ ます,裁判官御出身の,松尾綜合法律事務所の 小杉 夫弁護士 ら あいさつ います。

○小杉財団法人国際民商事法センター理事 小杉 います。主催者の一つ あ ます財団法 人国際民商事法センターを代表して一言 あい さつをいたします。

本セ ナーの趣旨,あるい 日本の中 この 知財の重視 強化ということ ういうふうに 進 いる ということのお話 ,今,鶴田所 長の方 ら さ ましたの ,私の方 ,こ の会 行わ るに至った経過という う もの を若 お話して,私の責 をふさ たいという ふうに思ってお ます。

鶴田所長 らお話 あった うに,韓国 199 年の3月に特許法院 発足いたしまし た。たまたま私 1997年 ら99年に け

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て,アジアの法律家の団体 あ ますローエイ アというとこ の会長の職をしてお まして,

99年に韓国 定期大会を開催するということ に ってお ました。そういう関係 あって,

私 韓国に 足しげく通いまして,裁判所

―向こう いうと法院 す ―と ,弁護士会,

あるい 法務省の関係の方とい い 話をして お ました。そういう中 ,国際民商事法セン ターの事業として日本と韓国の交流ということ をもう少しやら け いけ いということ

いまして,日本の法務省と韓国の大法院の 間の橋渡しをしまして,そこ 日韓パートナー ップ研修という,不動産登記を中心とした登 記担当官の共同研修というもの 立 上 った わけ います。

法務省の法務総合研究所,そ ら私 もの 国際民商事法センターのアジアへの支援に 幾 つ の ベル あって,例え ベトナ と ンボジアという う 国 ,社会主義の体制 ら市場経済へ移るという大き 課題を抱えてい るもの す ら,制度や法律をつくるという,

非常に初歩的という ベー ック とこ の支 援をする。中国の うに,そういう段階を一つ 超えて 進 いる,日本の企業も進出 しているという う とこ について , 々 の方の要望,あるい 々 困っているという ことも向こうの立法に 映させていた くとい う う 趣旨 らい い 企画をやってお ます。

韓国との関係というの ,そういうとこ と 比べると,言わ 成熟した関係というふうに言 って い と思います。対等の立場 ,お互い の経験を交換するという立場 やっていこう,

先方 進 いるとこ について , 々も学 うということ す。先ほ 触 た,登記官の パートナー ップ研修も,そういう目的 始 たわけ います。

そういう中 ,特許法院 発足いたしました。

たまたまその初代の特許法院長に ら たの , 私 77年のソウル のローエイ ア大会のと き ら っこ にしていた いている崔判事 あったわけ す。 速法院に招 て,い い

と新しい特許法院の話を聞 せていた き,

また見学もさせていた きました。そ ,こ またす いもの きた と思ってお ま したとこ ,昨年の国際民商事法センターの理 事会 ,登記官の研修の後に何をや う とい う こ と 議 題 に っ た わ け い ま す 。 速,私 ,是非この特許法院というものをテー マにして企画を組 もらいたい,今の世界の 流 ら見ると特許 知的財産権というの 日 本にとって非常に大事 もの と思う,目 ア に向いているけ も,隣国の韓 国の改革の発展 必ずや日本にも役に立つに違

い いということ お願いをしたわけ い ます。

そういう意味 ,私 ,今日のこの講演会 実現したことを大変う しく思ってお ます。

趙判事にも韓国 ら来ていた き,また日本の 裁判所 ら飯村判事に出ていた いて,必ずや 質の高い,また刺激の多い議論 展開さ る あ うと期待しているわけ います。

今お話をした う 趣旨 ,是非,この講演 会を第一歩として韓国との知的財産権について の関係を強 たいと考えてお ます。そういう こと ,今日の講演会 ,是非会場にいらし た方々も質問その他の形 参加をしていた き,

意義 形にしていた け 難いと思っ ています。本日 うもあ とう いまし た。

○司会 黒川 うもあ とう いました。

ここ 若 の準備 あ ますの ,午後1時 分ま 休憩に入らせていた きたいと思い ます。

お,本日お手元にお配 してお ます質問 票 ,講演を聞 て講師の先生方に質問した いと思わ た事項をお書きいた くた のもの す 。 休 憩 時 間 に 係 の 者 回 収 に 回 ま す の

,御提出く さい。時間に余裕 あ ました ら会場 ら直接マイク 質問をお けいたしま す , るべくこの質問票にお書きく さいま す う御協力 しくお願いいたします。

そ ,少し休憩にさせていた きます。

休 憩

○司会 黒川 そ ,講演会に移 ます。

本日 ,韓国と日本の知的財産権訴訟の現状 と課題につきまして,そ 実質約 分の 講演をしていた いた後,お 人の先生方の討 論や,会場 らの質問を けた質疑応答を約

分程度行う予定にしてお ます。質疑応答の 際に ,本日お集ま の皆様 らの御質問に きる限 お答えしたいと考えてお ますの , 活発 御質問をお願いいたします。

第1部 講演 東京 大阪共通 韓国の知的財産権訴訟の

現状と課題

講師:大韓民国特許法院首席部長判事 趙 龍 鎬

○司会 黒川 そ ,第1部の講演に移ら せていた きたいと思います。

第1部の講師をしていた く趙龍鎬判事 ,

ドキュメント内 ■第15号 2004年05月号 法務省:ICD NEWS (ページ 104-179)

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