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- EXAMINING SYSTEM AND ENVIRONMENT

名前

STAGE 1 - EXAMINING SYSTEM AND ENVIRONMENT

1 エラーが発生しました。

2 使用法エラーが発生しました。

99 コマンドファイルの実行でエラー。

例 33 テンプレートの配備

次の例は、

ovmtadm deploy

コマンドを使用して、

ldg1

ドメインに

./

ovmtutils_data/small-1.ova

テンプレートを配備する方法を示しています。

primary# /opt/ovmtutils/bin/ovmtadm deploy -d ldg1 ./ovmtutils_data/small-1.ova

executing wrapped command: /opt/ovmtutils/bin/ovmtdeploy -d ldg1 ./ovmtutils_data/

small-1.ova

Oracle VM for SPARC Deployment Utility ovmtdeploy Version 3.4.0.0.13.1910

Copyright (c) 2014, 2015, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

STAGE 1 - EXAMINING SYSTEM AND ENVIRONMENT ---Checking user privilege

Performing platform & prerequisite checks Checking for required services

Named resources available

STAGE 2 - ANALYZING ARCHIVE & RESOURCE REQUIREMENTS ---Checking .ova format and contents

Validating archive configuration Checking sufficient resources present

WARNING: Virtual switch primary-vsw0 already exists STAGE 3 - EXTRACTING ARCHIVE

---Extracting archive

Validating checksums Decompressing disk image(s) STAGE 4 - DEPLOYING DOMAIN

---Creating domain and adding resources Validating deployment

例 34 テンプレートの作成

次の例は、

ovmtadm create

コマンドを使用して、

ldg1

ドメインから

./test.ova

テ ンプレートを作成する方法を示しています。

primary# /opt/ovmtutils/bin/ovmtadm create -d ldg1 -o ./test.ova -f -n

executing wrapped command: /opt/ovmtutils/bin/ovmtcreate -d ldg1 -o ./test.ova -f -n Oracle VM for SPARC Template Creation Utility

ovmtcreate Version: 3.4.0.0.13.1910

Copyright (c) 2014, 2015, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

STAGE 1 - EXAMINING SYSTEM AND ENVIRONMENT ---Performing platform & prerequisite checks Checking user permissions

Checking for required packages Checking for required services Checking directory permissions STAGE 2 - ANALYZING DOMAIN

---Retrieving and processing attributes Checking domain state

Getting domain resource settings Discovering network topology Discovering disk topology STAGE 3 - ARCHIVE CREATION

---Checking destination and current directory capacity Compressing disk image

Creating XML configuration Calculating manifest checksums Creating archive file

Checking archive PROCESS COMPLETED

---Started: Fri Jan 15 10:40:53 PST 2016 Completed: Fri Jan 15 10:40:56 PST 2016 Elapsed time: 0:00:03

例 35 ドメインの構成

次の例は、

ovmtadm config

コマンドを使用して、

com.oracle.solaris.system.

computer-name

プロパティーの値を

system1

に設定することによって、

ldg1

ドメイ ンを構成する方法を示しています。

primary# /opt/ovmtutils/bin/ovmtadm config -d ldg1 -v -p com.oracle.solaris.system.computer-name=system1

executing wrapped command: /opt/ovmtutils/bin/ovmtconfig -d ldg1 -v -p com.oracle.solaris.system.computer-name=system1

Oracle VM for SPARC Configuration Utility ovmtconfig Version: 3.4.0.0.13.1910

Copyright (c) 2014, 2015, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

STAGE 1/7 - EXAMINING SYSTEM AND ENVIRONMENT

---Checking operating system Checking platform type Checking user permissions Checking packages Checking host domain name Checking host domain type Checking services

STAGE 2/7 - PROCESSING COMMAND LINE OPTIONS

---Parsing individual properties Creating consolidated properties list STAGE 3/7 - ANALYZING TARGET DOMAIN

---STAGE 4/4 - SETTING TARGET DOMAIN ENVIRONMENT

---Checking 1 properties to set as domain variables Process completed

例 36 ドメインの削除

次の例は、

ovmtadm remove

コマンドを使用して、

ldg1

ドメインをアンインストール および削除する方法を示しています。

primary# /opt/ovmtutils/bin/ovmtadm remove ldg1

executing wrapped command: /opt/ovmtutils/bin/ovmtdeploy -U ldg1 Oracle VM for SPARC Deployment Utility

ovmtdeploy Version 3.4.0.0.13.1910

Copyright (c) 2014, 2015, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

STAGE 1 - EXAMINING SYSTEM AND ENVIRONMENT ---Checking user privilege

Performing platform & prerequisite checks STAGE 2 - UNINSTALL DOMAIN

---Stopping and unbinding domain Removing virtual disks Removing backend devices Removing domain files Uninstall completed

次の属性の説明については、

attributes (5) マニュアルページを参照してください。

属性型 属性値

使用条件 pkg:/system/ldoms/ovmtutils

インタフェースの安定性 不確実

123 ページの ovmtconfig (1M)、 129 ページの ovmtcreate (1M)、

133 ページの ovmtdeploy (1M)、 139 ページの ovmtlibrary (1M)、

143 ページの ovmtprop (1M)、 attributes (5)

『Oracle VM Server for SPARC 3.4 開発者ガイド』

名前

ovmtconfig — Oracle VM for SPARC テンプレート の構成

/opt/ovmtutils/bin/ovmtconfig -d domain-name [-b] [-c command,command] [-f] [-h|H] [-n]

[-p name=value,name=value | -P prop-filename,prop-filename] [-q] [-s] [-v] [-z]

ovmtconfig

コマンドは、事前に定義された 1 つ以上のアクションを論理ドメインの ファイルシステム上で実行できます。

このコマンドは、構成するドメインが含まれるシステムの制御ドメイン上で実行しま す。現在、

ovmtconfig

コマンドは内部フォーマット zpool、ZFS ファイルシステム、

および単一のブート環境で、仮想ディスクが存在するドメインでのみ動作します。

1 回につき 1 つのドメインのみを構成できます。

このコマンドはスーパーユーザーとして実行する必要があります。

ovmtconfig

コマンドには次のオプションがあります。

-b

OpenBoot

auto-boot?

プロパティー値を

true

に設定します。

-c command,command

実行する 1 つ以上のコマンドを指定します。command は、制御ドメインから認識 できるファイルシステム上で見つかった有効な実行可能ファイルへのフルパスに できます。ただし、command をターゲットドメインのファイルシステムにするこ とはできません。引用符内の任意のコマンドオプションをカプセル化します。

指定するコマンドはコマンド行で指定された順序で実行されます。

指定したコマンドが実行されると、command にコマンド行引数が含まれるかどう かに応じて、次のプロパティーファイルが更新されます。

コマンド行オプション。ターゲットドメイン内のファイルシステムのマウント ポイントで一時プロパティーファイルを更新します。

コマンド行オプションなし。マウントポイントでマスタープロパティーファイ ルを更新します。

command が 0 以外の値を返す場合、 ovmtconfig

コマンドはエラーレベル 99 で終 了します。プロパティーファイルに対する更新は削除されます。

scripts

ディレクトリ内にある次のスクリプトは、基本的な Oracle Solaris 11 お よび Oracle Solaris 10 ドメインを構成できます。これらのスクリプトは、サンプル の

solaris.properties

ファイル、およびコマンド行で指定された追加のプロパ ティーとともに使用されます。

ovmt_s10_sysidcfg.sh

sysidconfig

プロパティー値に基づいて Oracle Solaris 10 ドメインを構成しま す。

ovmt_s10_interactive.sh

ブート時にデフォルトの Oracle Solaris 10 対話型インストーラを使用して、OS をインストールします。

ovmt_s11_scprofile.sh

sc_profile.xml

プロパティー値に基づいて Oracle Solaris 11 ドメインを構成 します。

ovmt_s11_interactive.sh

ブート時にデフォルトの Oracle Solaris 11 対話型インストーラを使用して、OS をインストールします。

-d domain-name

現在のシステムに存在するドメインの名前を指定します。ドメインの状態は、非 アクティブである必要があります。ただし、ディスクイメージなどすべてのリ ソースが存在し、ドメイン制約の一部である必要があります。実行中状態のドメ インに -

f

オプションを使用する場合は注意してください。-

f

オプションの方法 は、ファイルシステムの破損につながる可能性があります。

注意 - ovmtconfig

は操作中に停止または中断しないでください。バックマウントされ

たドメインは自動的にロールバックされません。別の端末ウィンドウまたはセッショ ンを使用して、すべての手動アクションを実行します。

-f

実行中のドメインを強制的に停止します。

-h または -H

要約されたヘルプファイルを表示します。

-n

予行演習を行います。これにより、ドメインの停止とバインド解除およびファイ ルシステムのバックマウントを含むすべての操作ステップが実行されます。こ の場合、実行されるコマンドと引数、および一時プロパティーファイルの一覧が メッセージに表示されます。

-pname=value,name=value

名前と値のペアでプロパティーのコンマ区切りリストを指定します。指定したプ ロパティーは、一時マスタープロパティーファイルでその他のプロパティーと結 合されます。名前と値のペアは順番に解析され、提供されるプロパティーファイ

ル内の同一のプロパティー名よりも優先順位が高くなります。プロパティーの名 前と値に空白またはエスケープ文字を含めることはできません。

複雑なプロパティーの例は次のようになります。

domain.group.property.instance=value

-Pprop-filename,prop-filename

名前と値のペア形式のプロパティーが含まれる標準テキストプロパティーファ イルのコンマ区切りのリストを指定します。ファイル内のプロパティーは 1 行 に 1 つずつ表示されます。プロパティーファイルは順番に解析されます。プロ パティーがあとのプロパティーファイルで重複している場合、前のプロパティー ファイルで指定された値は上書きされます。プロパティーのファイル形式が正し くない場合、

ovmtconfig

はエラーレベル 2 を返します。

コマンド行で指定された名前と値のペアは、構成ファイル内の名前と値のペアよ りも優先されます。

props/solaris.properties

ファイルには、Oracle Solaris 11 および Oracle Solaris 10 ドメインを構成するために使用できるプロパティーが記述されます。

-q

エラーおよびエラーレベルのみを報告します。

-s

バックマウント、コマンド実行、およびロールバックが正常に完了したあと、ド メインが自動的に起動します。

ovmtconfig

コマンドは、コマンドの実行時にエ ラーが発生した場合、ドメインの起動を試みません。-

s

オプションが指定されな い場合、

ovmtconfig

はドメインを元の状態に戻します。

-v

次の形式で連結されたプロパティーから論理ドメインのプロパティーを作成しま す。

com.oracle.solaris.fmri.count=0

com.oracle.solaris.system.computer-name=solaris

-z

ovmtconfig

コマンドを一時停止して、コマンドが指定されない場合であっても

バックマウント後に手動アクションを実行できるようにします。このオプション は、一時ルートマウントポイント、および一時プロパティーファイルのパス (該当 する場合) を表示します。

例 37 ドメインでの手動アクションの実行

次のコマンドは、手動アクションを実行できるように

ldg0

ドメインをバックマウン トします。-

z

オプションは、バックマウント時に手動アクションを実行できるように コマンドを一時停止ます。

primary# /opt/ovmtutils/bin/ovmtconfig -d ldg0 -z

例 38 単一コマンドの実行とプロパティーの設定

次のコマンドは

ldg0

ドメインをバックマウントして単一コマンド

command.sh

を実 行し、

com.oracle.solaris.system.computer-name

プロパティーを

solaris

に設 定します。

primary# /opt/ovmtutils/bin/ovmtconfig -d ldg0 -p com.oracle.solaris.system.computer-name=solaris \ -c command.sh

例 39 構成ファイルを使用したドメインの構成

次のコマンドは、サンプルのスクリプト、プロパティー、およびプロパティーファイ ルを使用して、

ldg0

ドメインを構成します。ドメインを強制的に停止およびバインド 解除してから、完了時に再起動します。

primary# /opt/ovmtutils/bin/ovmtconfig -d ldg0 \ -p com.oracle.solaris.system.computer-name=solaris, \ com.oracle.solaris.network.ipaddr.0=10.0.0.100 \

-P solaris.props,apps.props -c path-to-utils/scripts/ovmt_s11_scprofile.sh -s -f

例 40 変数の設定、およびドメインの停止と再起動

次のコマンドは、

ldg0

ドメインの論理ドメイン変数を設定します。この

ovmtconfig

コマンドは任意のコマンドを実行しませんが、操作の完了後にドメインを強制的に停 止および再起動します。ドメインはバックマウントされません。

primary# /opt/ovmtutils/bin/ovmtconfig -d ldg0 -v -s -f

次の終了値が返されます。

0 正常に完了しました。

1 エラーが発生しました。

2 使用法エラーが発生しました。

99 コマンドファイルの実行でエラー。