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データのマッピングは Drag&Drop操作で 関連付けることで可能

•WSDLファイル

•XSD ファイル

•DTDファイル

•XMLファイル

をデータ構造として使用可能

関数の追加による機 能強化も可能 テスト実行機能により確

認しながら定義可能 生

産 性 高 性 能

高 信 頼

柔 軟 性

運 用 性

そ の 他

XML マッピング [WebOTX Developer]

▌XSL ファイル作成を GUI ツールでサポート

 データ構造ファイルとして WSDL 、 XML Schema 、 DTD 、 XML に対応

 変換結果を確認しながら定義が行えるテスト実行機能を提供

 複雑なデータ変換のためのロジックを記述するダイアログを提供

★XMLファイルとDTDファイルは、一旦XSDファイルへの変換機能を使ってXMLスキーマに変換してから取り込みます。

生 産 性 高 性 能

高 信 頼

柔 軟 性

運 用 性

そ の 他

データ変換

▌EDI トランスレータ、 HULFT-DataMagic 、 UniAssist と連携して、 XSL 変換以外の データ変換、文字コード変換、外字変換・マッピングに対応。

▌ 変換ルールを簡単に設計できる GUI ツールを各データ変換製品にて提供。

▌ 各製品と WebOTX ESB の連携は WebOTX Developer にて容易に設定可能。

EDI トランスレータと UniAssist は専用のパラメータ設定画面も提供。

変換ルール設定画面

(HULFT-DataMagic Connect)

WebOTX ESB

EDI トランスレータ

FontAvenue UniAssist

UniAssist パラメータ設定画面

(WebOTX Developer)

V8.5 強化

HULFT-DataMagic

変換ルール設定画面 (EDI トランスレータ)

EDIトランスレータ パラメータ設定画面

(WebOTX Developer)

ノーマライズメッセージルーター

継続利用できる安心感をもたらすアーキテクチャ

▌ JBI とは

SOAP や WSDL などの Web サービス標準仕様を踏襲し、 ESB を Java で実装 する方法を示したフレームワーク。

製品ベンダーによりブラックボックス化されてしまっていたシステム間連携の 仕組みが Java 技術者ならば誰でも簡単に理解できる。

Java Business Integration (JBI) 準拠の“オープンな”ESB

製品ベンダーの都合に左右されず、安心してシステム連携を構築できる。

メッセージ変換

/

配送制御などの内部処理

(サービスエンジン)

外部システムとのやりとり

(バインディングコンポーネント)

 SOAP 互換のメッセージ

 WSDL互換のインタフェース・アドレ ス表現

 バインディングコンポーネントやサー ビスエンジンは誰でも開発可能。

 JMX仕様に準じたわかりやすい運

用管理手順。

運用管理 手順

生 産 性 高 性 能

高 信 頼

柔 軟 性

運 用 性

そ の

WebOTX ESB 構成例 ①

1台あたり・・・

8コアまでのマルチコアCPU1個 の場合

ESBサーバー

運用管理サーバー

(運用マシン)

システム全体 開発マシン

WebOTX Enterprise Service Bus V8.5 1個 必須 WebOTX Enterprise Service Bus CU License V8.5 1個 必須

EDIトランスレータ基本セット 1個 オプション

WebOTX Media 1個 必須

メッセージログ用 データベース

WebOTX Administrator V8.5 インストールする運用マシンあたり1個 必須

WebOTX Developer V8.5 インストールする開発マシンあたり1個 必須 1台あたり

データベース製品

(Oracle DB/SQL Server/Apache Derby)

1個 オプション

WebOTX ESB 構成例 ②

1台あたり・・・

8コアまでのマルチコアCPU2個 の場合

ESBサーバー

運用管理サーバー

(運用マシン)

システム全体 開発マシン

WebOTX Enterprise Service Bus V8.5 1個 必須 WebOTX Enterprise Service Bus CU License V8.5 2個 必須

HULFT-DataMagic 1個 オプション

HULFT-DataMagic コード変換オプション 1個 オプション

WebOTX Media 1個 必須

メッセージログ用 データベース

WebOTX Administrator V8.5 インストールする運用マシンあたり1個 必須

WebOTX Developer V8.5 インストールする開発マシンあたり1個 必須 HULFT-DataMagic インストールする開発マシンあたり1個 オプション

HULFT-DataMagic コード変換オプション インストールする開発マシンあたり1個 オプション 1台あたり

データベース製品

(Oracle DB/SQL Server/Apache Derby)

1個 オプション

製品名 製品内容 形態 価格

WebOTX Media インストール媒体 20,000円

WebOTX Enterprise Service Bus WebOTX ESB実行ライセンス ライセンス 3,500,000円 WebOTX Enterprise Service Bus CU License WebOTX ESB追加CUライセンス ライセンス 2,800,000円 WebOTX Developer WebOTX開発環境ライセンス ライセンス 300,000円 WebOTX Administrator WebOTX運用環境ライセンス ライセンス 500,000円

(※1) 仮想化環境専用ライセンスがないため、仮想環境利用時は仮想環境数分のライセンスが必要です。

(※2) 1プロセッサ・パッケージに8コアより多くのコアを搭載しているCPUをご利用の場合には、別途ご連絡ください。

(※3) 計算する場合、マルチコアは (1プロセッサ・パッケージ=2CPU)×CPU数で計算してシングルコアの表を引きます。

(※4) WebOTX ESBにはWebOTX AS Express相当が含まれます。WebOTX AS Foundation/Standard/Enterpriseと 組み合わせて使用することも可能です。

物理 CPU数

マルチコア(2~8コアまで) - 5~8 9~16 17~32 33以上 シングルコア 3~4 5~6 7~8 9~16 17~32 33~64 65以上

必要CUライセンス数 16 32 別途調整

例) 物理CPU(それぞれがクアッドコア)を4つ搭載したマシンにインストールする場合

マルチコアCPUが4つなので、表より必要CUライセンス数は6つとなる。よって以下を購入すればよい WebOTX Enterprise Service Bus x 1

WebOTX Enterprise Service Bus CU License x 6

WebOTX ESB 製品情報

ビジネスプロセス統合

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