これで、イントロ→メインAまたはBの順でスタイル 再生を始める準備ができました。
6 自動伴奏鍵域でコードを押さえると、スタイル のイントロがスタートします。
コードの押さえ方は60ページをご覧ください。
7 イントロが終わったら、曲の進行に合わせて演 奏します。
左手でコード、右手でメロディーを弾きます。また、
必要に応じて[メイン/フィルイン](MAIN/AUTO FILL)ボタンを押すと、フィルインをはさんで、メイ ンセクションA/Bが切り替わります。
8 [イントロ/エンディング/rit.](INTRO/
ENDING/rit.)を押します。
エンディングに切り替わり、エンディングの再生終
スタイルのシンクロストップを使う
[シンクロストップ](SYNC STOP)ボタンを押してオンに すると、自動伴奏鍵域でコードを押さえている間だけス タイルが鳴り、鍵盤から指を離すとスタイル再生が止ま ります。
スタイルのトラックをオン/オフする
ソングやグルーブと同じように、スタイルも複数のト ラックで構成されています。特定のトラックだけを鳴ら したり、ミュートするにはトラックコントロール (TRACK CONTROL)ボタンで各トラックをオン/オフし てください。
INTRO≥A
スプリットポイント
自動伴奏鍵域
FILL A≥B
ENDING
• この機能は、スタイル(ACMP)がオンの場合に使えます。
• 複数のボタンを同時に押しても、オン/オフできるのは2つの トラックまでです。
シンクロストップがオン のときに表示
NOTE
画面上(17ページ)でトラック のオン/オフを確認
NOTE
スタイルやグルーブクリエイターに関する設定
応
用
グルーブに変化をつける(セクショ ン)
スタイルと同様、グルーブにもセクションがあり、演奏 に変化をつけられます。A〜クライマックス(MUSICAL CLIMAX)の5種類のセクションがあります。
スタイルと違い、グルーブにはイントロはありません。
クライマックス(MUSICAL CLIMAX)は、曲の盛り上げと してもエンディングとしても使えるセクションです。A
〜Dのセクションは、スタイルのメインのように、ス トップの操作や他のセクションボタンが押されるまで、
ループ再生が繰り返されます。
グルーブのリトリガー機能を使う
リトリガー機能とは、再生中のグルーブの先頭部分をく り返し再生する機能です。
1 [グルーブクリエイター ](GROOVE
CREATOR)ボタンを押してから、ダイアルを回 して好きなグルーブを選びます。
2 [ ](スタート/ストップ)ボタンを押すか、
自動伴奏鍵域の鍵盤を押してグルーブを再生し ます(28ページ)。
3 再生しているセクションのセクションボタンを 押すと、セクションの冒頭に戻って再生されま す。また、再生中のセクションボタンを押し続 けるとセクションの冒頭部分がくり返し再生さ れます。
ノブを使って、くり返し再生される部分の長さ(リト リガーレート)をコントロールすることもできます (55ページ)。
再生テンポを変える
スタイル、グルーブの再生テンポを変えることができま す。
1 [テンポ/タップ](TEMPO/TAP)ボタンを押し て、画面に「Tempo」を表示させます。
2 ダイアルを回したり、数字ボタンを押してテン ポ(11〜280)を設定します。
[+/YES]、[−/NO]ボタンを同時に押すと、現在の スタイル/グルーブの初期テンポに戻ります。再生中 は、[テンポ/タップ](TEMPO/TAP)ボタンを2回押 してテンポを変えられます。間隔を空けて押すとテ ンポはゆっくりに、間隔を空けずに素早く押すとテ ンポは速くなります。
タップスタート
現在のスタイル/ソング/グルーブが4拍子なら4回、3拍 子なら3回、[テンポ/タップ](TEMPO/TAP)ボタンを押 すと、そのテンポで再生をスタートできます。
• リトリガーを使ったグルーブを録音した場合、録音され たソングの再生と、画面上のビート表示やメトロノーム /アルペジオ再生とは同期しません。
NOTE
• ソング、アルペジオ再生のテンポも同様の手順で変える ことができます。
• タップスタートでのテンポは、32〜280の範囲になります。
Tempo 090
現在のテンポ
NOTE
NOTE
スタイルやグルーブクリエイターに関する設定
応
用
スタイル/グルーブの音量を調節す る
スタイル/グルーブの音量を調節することにより、鍵盤演 奏とのバランスをとることができます。
1 [機能](FUNCTION)ボタンを押します。
2 「StyleVol」(機能番号001)、または
「GroovVol」(機能番号003)が画面に表示され るまでカテゴリーボタン[<<][>>]を何度か押 します。
3 ダイアルを回し音量(000〜127)を設定します。
スプリットポイントを設定する
スプリットポイントとは、鍵盤の領域を左右に分けるポ イントです。設定は、スタイル、グルーブ、スプリット ボイスで共通です。左側の鍵域では、スタイルのコード やグルーブのキーの指定をしたり、スプリットボイスを 弾いたりできます。スプリットポイントは初期設定では 054 (F#2)ですが、自由に変更できます。
1 [機能](FUNCTION)ボタンを押します。
3 ダイアルを回してスプリットポイント036(C1)
〜096(C6)を設定します。
スタイルを鳴らさずにコードを指 定する(ストップアカンパニメント)
[スタイル](STYLE)ボタンを押し、[スタイル オン/オフ]
(ACMP ON/OFF)ボタンを押してオン(ACMP表示が点 灯)にしたあと、(シンクロスタートをオンにせずに)左手 (自動伴奏)鍵域でコードを弾くと、スタイルが鳴らずに コード音だけが鳴ります。これをストップアカンパニメ ント機能といいます。押されたコードは画面に表示され、
右手でハーモニー (20ページ)を使った演奏ができます。
StyleVol 100
001スタイル(またはグルーブ) の音量
スプリットポイント…初期設定:054(F#2)
スプリットボイスが 鳴る、またはスタイ ルのコード/グルーブ のキー指定をする
メインボイス(とデュアルボイス)が鳴る 036
(C1) 048 (C2)
060 (C3)
072 (C4)
084 (C5)
096 (C6)
自動伴奏鍵域
指定したコード ACMP ONを点灯
スタイルやグルーブクリエイターに関する設定
応
用
スタイル再生用のコードタイプ
ここでは、初めてコードを弾く方のために、よく使われるコードをご紹介します。
このほかにもたくさんのコードがありますので、もっと詳しく知りたい場合は、市販のコード表などをご参照ください。
★がルート(根音)です。
• コード押鍵はその転回形も受け付けます。ただし、以下のコードを例外とします。
m7、m7b5、m7(11)、6、m6、sus4、aug、dim7、7b5、6(9)、sus2
• 7sus4は、省略した場合のみ転回形は受け付けません。
• コードとして成立しない鍵盤が押された場合、画面にコード名は表示されません。
また、そのときのスタイル演奏は、リズムとベース音だけになります。
メジャー マイナー セブンス マイナーセブンス メジャーセブンス
簡単なコードの押さえ方
鍵盤を1〜3個押さえて、メジャー、マイナー、セブンス、マイナーセブンスのコードを指定することもできます。
《Cの例》
メジャー (M) ルートキー (根音:★)を 押さえてください。
マイナー (m) ルートキーと、ルート キーに一番近い左側の黒 鍵を同時に押さえてくだ さい。
セブンス(7) ルートキーと、ルート キーに一番近い左側の白 鍵を同時に押さえてくだ さい。
マイナーセブンス(m7) ルートキーと、ルートキー に一番近い左側の黒鍵と白 鍵を同時に押さえてくださ い。