リバーブタイプを選ぶ
リバーブは、演奏音にコンサートホールで弾いたような 残響音を加える効果です。リバーブタイプは、スタイル やソングを選ぶと、最適なものが自動的に選ばれますが、
自分で選ぶこともできます。
1 [機能](FUNCTION)ボタンを押します。
2 「Reverb」(機能番号036)が画面に表示されるま でカテゴリーボタン[<<][>>]を何度か押しま す。
数秒後、現在のリバーブタイプが表示されます。
3 ダイアルを回して、好きなリバーブタイプを選 びます。
鍵盤を弾いて音の響きを確かめてみましょう。
リバーブタイプの説明については、92ページのエ フェクトタイプリストをご覧ください。
コーラスタイプを選ぶ
コーラスは、同時に複数のパートを演奏しているかのよ うな厚みを音に加える効果です。コーラスタイプは、ス タイルやソングを選ぶと、最適なものが自動的に選ばれ ますが、自分で選ぶこともできます。
1 [機能](FUNCTION)ボタンを押します。
2 「Chorus」(機能番号037)が画面に表示されるま でカテゴリーボタン[<<][>>]を何度か押しま す。
数秒後、現在のコーラスタイプが表示されます。
3 ダイアルを回して、好きなコーラスタイプを選 びます。
鍵盤を弾いて音の響きを確かめてみましょう。
コーラスタイプの説明については、92ページのエ フェクトタイプリストをご覧ください。
• この楽器で選択できないリバーブタイプを使った、ソン グやスタイルを再生した場合、画面の表示が「- - -」と なることがあります。
Reverb
036
Hall2 02
036現在選ばれているリバーブタイプ
NOTE
• この楽器で選択できないコーラスタイプを使った、ソン グやスタイルを再生した場合、画面の表示が「- - -」と なることがあります。
Chorus
037
Chorus1 1
037現在選ばれているコーラスタイプ
NOTE 応用
演奏するときの便利な機能
応
用
楽器の音の高さを変える (トランスポーズ)
ドラム音とサンプルゾーンB〜Eを除く楽器全体の音の高 さを、半音単位で、±1オクターブの範囲で変更できま す。
1 [トランスポーズ](TRANSPOSE)ボタンを押し て「Transpos」(機能番号006)を表示させま す。
2 ダイアルを回してトランスポーズ値(−12〜
+12)を変更します。
楽器の音の高さを微調整する (チューニング)
ドラム音を除く楽器全体のチューニング(音の高さの微調 整)を、約0.2 Hz単位で427.0 Hz〜453.0 Hzの範囲で設 定できます。初期設定は440.0 Hzです。
1 [機能](FUNCTION)ボタンを押します。
2 「Tuning」(機能番号007)が画面に表示されるま でカテゴリーボタン[<<][>>]を何度か押しま す。
3 ダイアルを回してチューニングの設定をしま す。
ピッチベンドを使う
[PITCH BEND](ピッチベンド)ホイールを上下に動かす ことで、鍵盤演奏のピッチ(音の高さ)を、滑らかに上げ 下げできます。
機能設定(63ページ、機能番号008)で、ピッチベンドの 変化幅を、半音単位で設定できます。
ワンタッチで最適なパネル設定を 呼び出す―ワンタッチセッティン グ(OTS)
[ソング](SONG)、[スタイル](STYLE)または[グルーブク リエイター ](GROOVE CREATOR)ボタンを押して、ソ ング、スタイルまたはグルーブを選んでから、楽器音に楽 器番号000 OTSを選びます(18ページ)。現在選択されて いるソング、スタイル、グルーブに最適な楽器音やテンポ などのパネル設定が自動的に呼び出されます。
Transpos 00
006Tuning
007
440.0Hz
007
演奏するときの便利な機能
応
用
鍵盤のタッチレスポンスを変える
この楽器にはタッチレスポンス機能が搭載されており、
鍵盤を弾くときの感度(鍵盤を弾く強さによって音量が変 化する割合)を、4段階(1〜4)に設定することができます。
1 [機能](FUNCTION)ボタンを押します。
2 「TouchRes」(機能番号010)が画面に表示され るまでカテゴリーボタン[<<][>>]を何度か押 します。
数秒後、現在のタッチレスポンスが表示されます。
3 ダイアルを回してタッチレスポンスを設定しま す。
タッチレスポンス
マスター EQを設定して最適な音 にする
本体スピーカーやヘッドフォン、外部スピーカーなどで 鳴らすサウンドを、最も聞きやすい音に設定します。
1 [メロディーキャンセル](MELODY SUPPRESSOR)ボタンを1秒以上押して、
「MasterEQ」(機能番号038)を表示させます。
数秒後、現在のマスター EQタイプが表示されます。
2 ダイアルを回してマスター EQタイプを選びま す。
マスター EQタイプ
1 Soft 軽いタッチで大きい音が出ます。
2 Medium 標準的なタッチです。
3 Hard 大きな音を出すためには、より強い タッチで引いてください。
4 Fixed タッチの強弱にかかわらず一定の音 量が出ます。
TouchRes
010
Medium 2
010タッチレスポンス
1 Speaker 楽器内部のスピーカーを使ってその まま聞く場合に選びます。
2 Headphone ヘッドフォンや外部スピーカーに接 続して聞く場合に選びます。
3 Boost
より迫力のある音質が得られます。
ただし、選択する楽器音やスタイル などの種類によってはほかのEQタ イプより、音がひずみやすくなりま す。
4 Piano ピアノソロ演奏に適した設定です。
5 Bright 中域を抑えて音の印象を明るくしま す。
6 Mild 高域を抑えて音の印象を柔らかくし
MasterEQ
038
Speaker 1
038現在選ばれている マスター EQタイプ 1秒以上押す
応
用
ドキュメント内
PSR-E463 取扱説明書
(ページ 47-50)