f通
然
日 是 端
奈何にし壬物外仁超然たる乎︑身下界に存し而
して心を高めて上天仁登らしめ︑初めて法外に遁
遣するが如きは︑未
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超然の道味を悟了したるもの仁 あら ず︒
悌陀は王宮を出で︑難行苦行十二の春秋を詮つ
で菩提樹下に成道し給ふにあらじ︑久遠は始成の
悟りじはあらじ︑肉樫即法身久遠の悌なbo
我租は上首上行にして而も彼の難に遇ふ︑夫れ
人は天地宇宙ど体を同うし︑v
むを 法界 民一 過満 せし
め︑書を限
b J 守主の時ご一ならしめ︑其の全身を
皐げて︑大虚じ充塞せしむる事を得ぺし︑之を闘 満ご云ム︒銃に比地に注すれば︑物に卦して宜しからゴる事な︿︑事に卦して宜しからざるこごなし故に事業仁封しては其の熟すべき時に熟し共
ω
止むべきに止む︑国家に割し℃は共の査すぺ
3
じ壷し︑其の制すべきに制す︑国身を皐げて一隅乞
打つ︑其の打てる時や全身の知しご雌も︑全身は
即も超然ごして︑他の諸隅じ上に存しつ冶立てbO
此を以て其の執着は︑狂じ至らず︑共の熱心は痴
に至ら歩︑共の失敗は損じ歪らず︑其の成功は瞬
仁至ら?︑常に悠々三して宜し︿︑常に洋冷ごし
て迫るこご争し︑之れを此れ超然の形ざ一五ム︑彼
の令銭を以て︑卑汚の物ごし︑事業を以て俗世の
事ごし︑市にありて仙人らしく政治を談じ
τ
た立
歌をよヤが如さをのみ超然なりごせんや︑彼の月
党を見よ︑露結々こ︑仁問満の党りうつる︑細波
錦を織る二︑に岡商の光うつる︑洪洋蕊冷たちニ
︑a仁闘漏の光うつる︑白瀧千丈天外より落つる二
︑︐じも亦閲漏の光映ずる仁あらずや︒
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︿た はり
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〔42〕
聖
組 の
忠 孝
松
観
木 秀 月
我闘をば忠孝仁義の闘と迄稀し︑古来よb忠者
中﹂ 云は れ︑ 孝者 と呼 ばる 冶一 君其 の教 を知 らず
︑余
今之れを宗姐に於て窺はんごす︒
孔安岡云︑孝者人之高行品︒ご︑孝経云︑子一五君子之事親孝︑故忠可移其君ご︑之れ儒敬の忠孝
親仁して︑親仁孝するは人類高行中の最高行︑然
して親にキ亭るは君仁忠なる所以なbと︑能く
斯︿の如く設︿ど離も︑是れ未に異の忠孝ごは一五ムぺからず︒何んごあれば︑吾人の生命はロハに今
生一世に限られたるのじは非らず︑無始久遠の昔
よb︑無終の未来まで始終不改の生命争ちo然れ
ば則も︑儒家所設の動く︑君に忠し︑親仁孝すご
躍も
︑今 生一 世仁 限ら れた らん には
︑骨 子︑ 忠其 孝
は始め無︿︑終り無く︑畢党夢中の仕事に終らぎ
るべ から ず︑ 如新 中か れば
︑倍
︑抵 の忠 与は 今年 にて
物質上仁於ては︑忠孝の幾分かを全うし得んも︑ 永遠に君親の露を梼ふ事能はぎれば︑議仁有名無賓の虚事たらすんばあらす︒之れ宗組の所謂
儒家の孝養は
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生に限る︑未来の父母柑扶け
ざれば外典の聖賢は有名無賞宇り︒外遣は過末
を知れ
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﹂も父母を扶くる道あし;
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父母を扶︿る道なし況んや!;悌遺こそ︑安母の後生を扶︿れば︑聖賢の名は有ぺけれ
と又
夫れ外典の孝経には︑唯今生の孝のみを教へ
て︑稜生の行末を知らず︑身の病をいやして︑
心の歎
3
をやめぎるが如しさの王ム所以なちo
然るに︑悌遣に於て之れや見んか︑爾前四十四
年の中に於ては未
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十界互具相を知ら宇︒諸散請悌白界二乗︑二乗叉不具菩薩界︑如三界人天成偽捜絶︑不知二乗菩薩断惑即是自身断惑
一二
一楽
四察
知吋
慧雌
似股
四悪
趣互
隔界
々︑
而皆
是一
体・
品︒
ハ内
三十
四︶
さ︑斯如皆是一体の十界互具の妙旨を知ら
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o
故
に爾前数嘗分仁ありては︑自身成悌得道する事能
は争︑況んや君親を扶くる事龍はぎらんや︒然る
仁法華経仁王つ℃二乗成備︑悪人女人の成悌販はれ
τ
︑始めて君ご安母ごを助くる事を得︒故仁宗祖の云く︑此経は内典の孝艇なり云一五ご︑如斯︿考へ来れば︑内外典入千傍港の中︑唯法華経入港
廿八口聞のみ︑真に忠孝の敬三云ふを得る︑鳴呼零
い哉
此の法華経を中心ごし℃立散し給へる︑宗祖の ︒
忠孝離や本品川仁?宗祖や彼の建凶二千有憐年の歴
史仁一大汚一辱を遺したる承久の乱の翌年︑即も貞臆元年︑本化の上首上行菩薩の再誕ごして︑我が
扶桑園じ賂現し玉ひ︑常じ樺敷邪宗の狛械を極一め
大義明文の駿れたるを歎かせられ︑遼仁法華経を
中心どして︑乱麻の如き我国仁統一を奥へ以て大義明分を明らかならしめんごし玉へり︒
然して官時仁於ける借侶ど云仏歩︑官民三百は
ず︑暴て北保氏の樺勢仁之れ恐れ︑之れ諮らふ時
に嘗
b︑聾を大仁し
τ
︑ 日本剛仁︑代始℃より︑巳仁誌判の者廿六人︑第一は
大山
王子
第二
大石
の山
丸乃
至一
竺一
仇・
一が
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船酔
酔一
品一
れか
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動恥
−ぃ︑二十四人は奉被b
責朝獄門に被首山野に脳骸︑二人は奉傾王位闘
中を
拳手
一五
一五
ハ内
二十
一︶
ご叱せる者あkリや︑只我が事姐のみ在して此大義
を明らかにし玉ひしなり︒
然して︑共の孝道に至ては
程曾 は︑ 孝養 の人 を世 曾ご 名づ け玉 へり
︒一 五一 五
︵内
三十
七︶
ご又
一切
善根
ω
中仁は︑孝養父母は第一仁て候なれば︑まして法華経の行者にて︑御
座し ます
︑令 の器 仁一 げさ 水を 入れ たる がご ごく
︑ 少し も漏 るぺ から ず︑ 目出 度し
/\
︵外 二︶
と.然しで単に筆に示し玉ふのみなら子︒建長五年開宗の際の如き︑先づ父母をして眼前の利を捨
て︑以って未来の大果ケ期せしめ玉へるごごさ︑又
身延御入山の後ご錐も︑験阻極まる五十町の急阪
を奥の院に登られ︑東の方蓮に父母の御墓の遁を
眺め ては 暗一 段じ 咽び 玉ひ
︑追 善の 御議 経あ
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の典型ご云はずして奈す日於戯日我副代始りてよ 慕ひ玉ふじ至つては︑孝養
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十斑にして父母診融 ︑舜は五十蔵仁して親を思ふご難色︑我組は六− dち忠者ご一五はれ毒者ご呼ばる︑者枚皐じ建非ずご
錐も︑異の忠異の孝仁至つては︑我組仁於て始め
て之を見る事を得る耳︒
l完l
青 年 償 侶 の 白
菊
壁
地
旭 泰
現代青年借侶の︑最も急務とする慮のものは︑青年借侶が共自己の責任を自畳するご一五ふ事であ
る︑現代青年信侶の英行錯や︑信侶としての構成
を見ず︑俗青年ご何等異争る所争きを奈何にせん虚柴名開私利我欲︑治に居て安を貧ぼ・9︑安に居
て雌 棋を 欲し
︑業 を望 んで 放逸 仁一 疏れ 審修 仁耽 る等
質に言語も道断なb︑嘘嵯吾人の双肩仁は幾高賞の錨塊の推戴せるを如らずや︑吾λの責任は重且
大争
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吾人仁敢ふる歴奥は︑只んア過去の事蹟を知らしむ
る耳仁あらず︑賂来の推移を獣示し倫吾人をして自己の責任を白昼せしむるものである︑宗組上人
御一生の血ど力とを吾人は既に知る宗組が彼清
殿山頂の宜言は年正さに三十二才︑三毒四魔討杖克石の御大難我不愛身命の英行錦︑賓仁宗組が
﹃上行の再誕︒末法の救世主︒日本の柱乃至眼目﹄
の御自賛仁依る︑此御自費に依てかの迅風竜雷響天勤地の大活動を作し得たのである︑ナポν
オン
が年二十七にして良︿伊太利を破
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︑赫々たる戦
功を異境に建
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し︑叉三十四才遂じ起て偽闘皇帝の賓冠智戴きし︑叉西郷商洲が徳川氏末頃のかの
危機一髪の秋じ際し能︿一国の元気ごなり一闘の元動力どなり︑一闘の生命ごなり︑一閣の
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ご奇hリ力 ご中 かち 得て
︑幾 多の 縦給 を錯 し幾 百年 間息
され居りし我闘を遊仁今日に至らしめし等は︑皆
是共自己の責任を自費せる仁依るものであろ︑而
して骨青年期に於て︑各偉大なる働を作せ
︑h v 宗
祖に於て而かり.ナポνオシに於て而かり︑商洲
に於て耐かり︑而らぱ青春期じ於けるの自覚︑是
を最も急務ごす︒抑も青年は兎に角時代に於ける
原動力なり︑其時代の思潮気風は共時代に於ける
青年の活動奈何に依て知らるべきである︑吾人は
青年借侶仁して叉青年中かり︑吾人は所謂二重青年かり︑青年が時代の原動力あらば︑吾人亦時代の
原勤 カな り︑
3るご共に五口人は叉宗教界の原動力
争旬︑而かうして共二重に於て吾人は傍正を認むる争bノO時代を救ひ同家を救ふものは宗教なり︒
故仁
吾人
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一一
小数
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一五
ふ自
覚を
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然 る後に時代閥家の一冗動力たる争り︑故に五日人は俗
青年より一貫英武任の重亦重なるを白血覧せぎるぺ
からや︐︑然かるに何すれ汗それ俗青年に劣るが知
き行鴬を敢
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して得々たる故仁︑見よ宗教は時代さ隔歴し凶家ご相容れず︑現密守るべき宗教ご園
家は日仁其間隔を隔つ︑故じ日仁岡家時代に稗盆
する慮少なく︑従て宗教なるもの闘家時代より︑海岸の火災規せらる︾に至る︑是賞に青年借侶の
罪なり︑吾人の罪・令︒︑吾人は罪人奇り︑荷も人 問ならば罪ご知て共罪を改めぎるJべ
から 令︑ 悔い
て改めずんば︑人間にあらず︑道を知るを人間ご
云ふ︑故に吾人は先づ宗教界の生命ご歩り︑原動
力ごなって︑始めて闘家の原動力ご成り得︑時代
を救ひ得るのである︑此白壁な︿んぱ宗教は盆々岡家時代ご相反し︑悶家時代より︑無用の空理︑
借侶は無用の長物人糞製造機の汚名を受けて︑敢
て是に踏破するの能を奪ばひ去らる冶の境に立宝
るのである︒否現代正に此汚名を受りつ︑あるのである︑如斯して吾人はコ一門博来の此袈裟を汚が
し︑曾無過上の大法色空論寝物語ごされ︑宗組も
只迭に︑物談師等の卑下に思はしめっ︑あるのである︑五日人何の面白あって︑朝夕宗組の賢前に脆
づく
︑此 一汚 名令 断破 する は︑
E3K吾人の責任である︑英上に我等は時代を救ひ︑岡家を救λ
の立
任を有す︑論じで蕗に至れば我等は共罪の大なる
を責任の重きご仁驚か
5
るを得ないのである︑然れば我等は︑宜しく濁流活今ごし
τ
︑一世を皐げて突破する時︑↓乗の舶に乗じ℃正義の風を帆に
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