1. イーサネット・ケーブルをドライブまたはブリッジボックスに接続します。
2. Web ブラウザーを使用して http://169.254.0.3 に接続します。ドライブ状況ページが表示されます。
3. 該当するボックスを 1 つ以上選択して、そのトピックに関する情報を取得します。
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図 21. ドライブ状況ページ
注: ページのフォーマットは、ページ上部にあるボックスにチェック・マークを付けるとテキスト専用 モードに変更できます。
4. Web ブラウザーの最新表示ボタンを使用すると、ページが更新され、最新のドライブ状況が表示され
ます。
ドライブの保守
1. イーサネット・ケーブルをドライブまたはブリッジボックスに接続します。
2. Web ブラウザーを使用して http://169.254.0.3/service.html に接続します。ドライブ保守ページが表示 されます。
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図 22. ドライブ状況ページ - 詳細
3. 該当するラジオ・ボタンにチェック・マークを付け、「Run (実行)」を押してその保守機能を実行しま す。ドライブがライブラリー内にある場合、保守の多くは使用できません。保守機能を取り消すには、
「Cancel (キャンセル)」を押します。これらは、ドライブのフロント・パネルのアンロード・ボタン
によって実行されるものと同じ保守機能です。
注: 保守機能の詳細については、 29 ページの『診断または保守機能の選択』を参照してください。
SAS 接続問題の修正
ドライブへの接続または通信で問題が生じた場合は、以下の手順を実行します。
1. テープ・ドライブに電源が供給されていることを確認します。
2. SAS ケーブルを交換し、変換コネクターがあればそれも交換して、失敗した操作を再試行します。
3. これらの処置によって問題が訂正されない場合は、Dell のカスタマー・サポートに連絡してくださ い。
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図 23. ドライブ保守ページ
メディアに関連した問題の解決
メディアに関連した問題を解決するためのテープ・ドライブのファームウェアには、以下のものがありま す。
v カートリッジとメディアの診断プログラム・テスト。問題があると思われるカートリッジとその磁気テ ープが使用可能なものかどうかを検証します。
v 統計分析および報告書作成システム (SARS)。メディアとハードウェアの間の障害の識別を支援します。
障害の原因を判別するために、 SARS は、カートリッジ・メモリー (CM) に保管されているカートリ ッジのパフォーマンス・ヒストリーと、不揮発性ランダム・アクセス・メモリー (NVRAM) 内のドライ ブの重要プロダクト・データ (VPD) エリアに保持されているドライブのパフォーマンス・ヒストリー を使用します。 SARS が検出した障害はすべて、システムの TapeAlert フラグとして報告されます ( 48 ページの表 9を参照)。
メディアに関連した問題を検出した場合は、以下の手順を実行してください。
注意: 「カートリッジ & メディアのテスト」診断を実行すると、問題があると思われるテープ上のデータ は上書きされます。テープに大切なデータがある場合は、このテストを実行する前にデータをコピーしてお いてください。
1. 可能な場合、そのテープ・カートリッジを別のテープ・ドライブで実行します。別のテープ・ドライブ での操作が失敗し、
6
または7
が表示された場合は、メディアを取り替えてださい。操作が成 功した場合は、「カートリッジ & メディアのテスト」診断を実行します ( 29 ページの『診断または 保守機能の選択』の機能コード E を参照)。2. カートリッジとメディアの診断プログラム・テストが失敗した場合は、メディアを取り替えます。正常 に実行された場合は、テープ・ドライブをクリーニングして、テープ・ドライブの診断を実行します ( 25 ページの『テープ機構のクリーニング』のセクション、および 29 ページの『診断または保守機 能の選択』の機能コード 1 を参照)。
3. テープ・ドライブの診断が失敗した場合は、Dell のテクニカル・サポートに連絡してください。テー プ・ドライブの診断が正常に実行された場合は、最初のメディア・エラーが起こった操作を実行してく ださい。
内蔵 SAS テープ・ドライブの取り外し
システムから内蔵 SAS テープ・ドライブを取り外すには、以下のステップを実行してください。
1. テープ・ドライブにテープ・カートリッジが入っていないことを確認します。
2. システムからドライブを構成解除します。 (手順については、ご使用のシステムの資料を参照してくだ さい。)
3. システムの電源をオフにします。電源ケーブルをシステムおよび電気コンセントから外します。
4. システムのカバーを取り外します。
5. テープ・ドライブから内蔵 SAS ケーブルを外します ( 7 ページの『背面パネル』の番号 1 を参照)。 6. システムからテープ・ドライブを取り外し、テープ・ドライブの側面または底部から取り付けねじまた
はレールを取り外します。
7. 再組み立てするには、このステップを逆に行ってください。