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Downcvt AFD Dflt

ドキュメント内 AJA FS2 Installation and Operation Guide (ページ 101-105)

第 3 章

VIDEO 1 and VIDEO 2 メニューグループ

16.3 Downcvt AFD Dflt

このパラメータは、パラメータ 7 Downconvert Mode が Auto AFD に設定されていて、AFD コードが選択した入力ソースに検出されないときにどのように動作するかを選択します(つ まりこのメニューは AFD がない場合に使用するデフォルトのダウンコンバートを選択しま す)。 このパラメータは、入力が HD (720p、1080i または 1080p) で、選択されている出力 フォーマットがSD (525iまたは625i)のときのみ有効です。

17 Caption  Xlator

このパラメータは、ライン21SD CEA-608フォーマットからHD CEA-708にクローズド キャプションを変換し、HD出力ビデオストリームに挿入します。

注:このパラメータは、パラメータ19 SD Line 21 Blankingと相互に作業します。19 SD Line 21 Blanking パラメータの説明もご覧ください。

標準解像度(525i59.94)のビデオでは、クローズドキャプションデータはConsumer Electronics

Association 標準 CEA-608 で規定されたフォーマットにエンコードされて、両方のフィール

ドのライン21に送られます。これは従来ライン21、SDまたは608キャプションと呼ばれる もので、アナログコンポジット、アナログコンポーネントおよびSDI (Serial Digital)ビデオに 使われます。

高解像度のビデオでは、クローズドキャプションデータはConsumer Electronics Association

standard、CEA-708(アナログHDビデオとは非等価)で規定されたフォーマットにエンコー

ドされて、SDIビデオのVertical Ancillary (VANC)パケットとして送られます。 これは従来HD、

DTV、708キャプションと呼ばれています。. 708キャプションのフォーマットとエンコード

16.3 Downconvert AFD

Default 選択肢 説明

Hold Last (デフォルト)

Crop Anamorphic 14:9 Letterbox

最後に検出したAFDコードを使い、SDIメタデータに新しいAFD コードを再度検出するまで、そのアスペクト比を継続して使い ます。

AFDコードがない場合は、ダウンコンバートモードをCropに切 り替えます。

AFDコードがない場合は、ダウンコンバートモードを Anamorphicに切り替えます。

AFDコードがない場合は、ダウンコンバートモードを14x9に切 り替えます。

AFDコードがない場合は、ダウンコンバートモードをLetterbox に切り替えます。

17 Caption Xlator 選択肢 説明

On

Off (デフォルト)

Onに設定し、アップコンバータを使った場合、FS2は自動的に ライン21キャプションをCEA-708フォーマットに変更し、

VANCパケットをコンバートしたHDビデオストリームに挿入

します。 エンベデッドSDキャプションも含めて、CEA-608

フォーマットからCEA-708フォーマットに完全に変換します。

Onに設定し、ダウンコンバータを使用している場合、FS2

CEA-708 VANCパケットのSDキャプションデータを自動的に

捉えて、フォーマット変換し、標準解像度出力のライン21に 出力します。

Offに設定すると、変換を実行しません。

方法は、608 (SD)キャプションのデータとは異なり、CEA-708標準で得られる機能や可能 性を反映しています。

キャプショントランスレータがOnのときは、FS2のアップコンバータは自動的に次のライ ン21キャプションをCEA-708フォーマットに変換し、変換したHDビデオストリームに VANC パケットを挿入します。 エンベデッド SDキャプションも含めて、CEA-608 フォー マットからCEA-708フォーマットに完全に変換します。

FS2 のダウンコンバータは、CEA-708 VANCパケットのSDキャプションデータを自動的 に捉えて、フォーマット変換し、標準解像度出力のライン21に出力します。

18 Input Scan  Format

このパラメータは、ディインターレースがインターレース対 pSf 入力を処理するかを決定

します。 通常これは1080PsF25入力がPsFで、インターレースではないことを表示すると

きだけに使われます。

Autoを選択すると、システムはソースの SMPTE 352 (Payload ID) データ中のヒントを探 して、それに従います。 SMPTE 352情報がない場合は、システムは23.98/24 fps ソースは PsF、25/29.97/30 fpsソースはインターレースと判断します。

Progressiveを選択した場合、システムはすべてのソースはPsFと判断します(SMPTE 352 データがある場合でも)。

Interlacedを選択した場合、システムはすべてのソースはPsFと判断します(SMPTE 352 データがある場合でも)。

19 SD Line  21 Blanking

このパラメータは、SD 525iビデオ入力のビデオ処理の前にFS2がライン21のクローズド キャプションデータをブランキングするかどうかを決定します。 (ライン21は通常ビデオ のオーバスキャンエリアのラスタの初めにあり、キャプションデータやブランクは SD や アップコンバートビデオの可視部分には影響しません。)

Pass モードでは、FS2SDビデオ入力のライン21をブランクせず、未返還のビデオを

ビデオプロセッサに送って変換します。これは525iビデオ入力のライン21にキャプション データが無い場合に使う設定です。

Blankモードでは、FS2はSDライン21をコピーして記憶し、キャプションデータが変換

したデータに含まれないように、変換の前にこのラインをブランキングします。 出力ビデオ

SD525i の場合、コピーしたキャプション情報は、出力のライン 21 に再挿入されます。

出力ビデオがアップコンバートされ、パラメータ 17 Caption XlatorOnの場合、コピー したキャプションはHDキャプションに変換され、変換した出力に挿入されます(Offの場 合は、HD出力にはキャプションデータは含まれません)。 これは、SD入力にキャプション が含まれ、出力にそれを残したいとき(17 Caption XlatorはOnに設定されていなければな りません)、または出力でブランクしたいときに使う設定です(17 Caption Xlatorは Off)。

18 Scan Format 選択肢 説明

Auto (デフォルト) Progressive Interlaced

ディインターレースが入力ソースペイロードIDデータを検出スタ イル、それに従って処理フォーマットを設定します。

すべての入力ソースはプログレッシブとみなします。

すべての入力ソースはインターレースとみなします。

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FS2ユーザーズマニュアル — VIDEO 1 and VIDEO 2メニューグループ 89 Auto Blank モードでは、FS2は自動的にSD入力にライン21のキャプションデータの有無を 検出します。ライン 21にキャプションがない場合は、FS2 はビデオを不変換でパスします。

ライン21のデータが検出された場合は、FS2はデータをコピーし、ライン21をブランキン グし、パラメータ17 Caption XlatorOnの場合は、変換したHD出力にキャプションを再 挿入します。 Caption TranslatorOffのときは、HD出力はキャプションを含まれません。 SD 入力ビデオにキャプションが含まれたり、含まれなかったりするときや、どの設定を使うか はっきりしない場合に使用する設定です。

注:このパラメータは、パラメータ19 SD Line 21 Blankingと相互に作業します。19 SD Line 21 Blanking パラメータの説明もご覧ください。

19 SD Line 21 Blanking 選択肢 説明

Blank (デフォルト)

Pass Auto blank

アップコンバートまたはSDアスペクト比コンバートモードでは、

この設定は変換の前に入力ビデオのライン21をブランキング にします。この設定は、入力からキャプションデータを消去し たいときや、キャプションデータを変換してHD出力に再挿入 したいときに使う設定です(出力にキャプションを再挿入する には17 Caption XlatorOnに設定されていることが必要で す)。

入力ビデオが変換されずにコンバータを通り、出力されます。 525i 入力にキャプションデータがないときにこの設定を使います。

FS2はビデオ入力でライン21のキャプションデータを探します。

キャプションデータがない場合は、入力ビデオは変換されずに コンバータに送られます。キャプションデータがある場合は、

ライン21はビデオ変換前にブランキングされ、17 Caption XlatorOnの場合は、変換したキャプションデータがHD出 力に挿入されます。 17 Caption XlatorOffの場合は、HD出力 にはキャプションデータは含まれません。

20 Test  Pattern Video

このパラメータはテストパターン発生器用のビデオソースを選択します。 このパターン発 生器は、Outputパラメータの3 Video OutputOn/Offします。

21Freeze  Output  

このパラメータは、すべての出力で FS2 は現在のビデオフレームをフリーズさせます。 ストまたは入力ソースがない場合に使用します。

注:フリーズ機能は正面パネルや WEBブラウザだけでなく、GPI入力でもコントロールできます。

GPI入力でフリーズしたときは、正面パネルでEXTランプが点灯します。

20 Test Pattern Video 選択肢 説明

75% Bars (デフォルト) Ramp Multiburst Flat Field Black 100% Bars

テストパターンを75%バーに設定します。

テストパターンをramp(ランプ)に設定します。

テストパターンをマルチバーストに設定します。

テストパターンをフラットフィールドクロマに設定します。

テストパターンをブラックに設定します。

テストパターンを100%バーに設定します。

21 Freeze Output 選択肢 説明

Off (デフォルト)

On 通常動作。 FS2は入力されたビデオを出力します。

FS2は最新のビデオフレームをキャプチャしてフリーズし、この パラメータがOnに設定されている間は出力に表示します。

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