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D OSE P ROFILE の使い方

ドキュメント内 XiO ベーシックトレーニング II (ページ 46-49)

第 4 章 TELETHERAPY

N. D OSE P ROFILE の使い方

プロファイルや2次元分布のデータはサブツールバーの[Dose Profile]から出力することが出来 ます。[Dose Profile]をクリックすると、図4.16のような【Dose Profile】ダイアログが出てきます。

一見すると難しい機能に思えますが、検証を行う際に非常に便利なツールです。この機能を使っ て以下のことができます。

 Transverse、Sagittal、Coronal面において、2次元線量分布やプロファイル、PDDなどを 表示できます。

 プリント時にスケールの調整ができます。

 線量分布はテキストファイルとして保存できます。フィルム解析などの検証用ソフトにこれら のファイルを呼び込めれば、計算結果と実測結果の比較ができます。プロファイル(ASCII Data Output)は図0.2に示されているDose_Profileフォルダー、線量分布(Dose Plane Output)はQAフォルダーに保存されます。

図4.19 Dose Profile

① SPV Subwindow Number: プロファイルを確認したいWindow No.

② DP Subwindow Number: プロファイルを表示させるWindow No.

③ DP Normalization: Normalization方法を選択

④ プロファイルを表示させる座標の入力

①でTransverse画像を選んだ場合: X (cm),Z (cm)座標を入力

①でSagittal画像を選んだ場合: Y (cm),Z (cm)座標を入力

①でCoronal画像を選んだ場合: X (cm),Y (cm)座標を入力

Angleを入力(表示させるプロファイルの方向): 0, 90, -90°

⑤ ASCII Data Output: プロファイルをテキストファイルに出力 出力先は/FOCUS/tmp/network/dose_profile

⑥ Dose Plane Output: 表示している面の2次元線量分布をテキストファイルに出力 出力先は/FOCUS/tmp/network/QA

⑦ Range Dist (cm): グラフの横軸

⑧ Range Dist (cGy): グラフの縦軸

⑨ グラフポインタ

DP: ポインタを表示させるプロファイルNo.

Dist: ポインタ位置

Dose: ポインタ位置の線量

⑩ Distance: 印刷時における横軸の実スケール

⑪ Dose: 印刷時における縦軸の実スケール

Do se P r o file

0 2 0 0 0 4 0 0 0 6 0 0 0 8 0 0 0 1 0 0 0 0

- 1 0 - 5 0 5 1 0

Dist an c e (c m)

Dose(cGy)

Do se (c Gy)

Excelで空白セルを除く:データ>フィルター>オートフィルタ

>▼をクリック>「空白以外のセル」を選ぶ

ASCII Data Output”と“Dose Plane Output”について

✓ ASCIIデータはXiO内のディレクトリに出力されたものをFTP等でPCに取り込みます。

✓ ASCII Data Outputで出力されたASCIIデータは以下のディレクトリに格納されます。

図4.20 ASCII Data Output

(右図はASCIIデータを使ってグラフ化したものを表しています)

✓ Dose Plane Outputで出力されたASCIIデータは以下のディレクトリに格納されます。

図4.21 Dose Plane Output

(右図はASCIIデータを使ってグラフ化したものを表しています。)

/FOCUS/tmp/network/dose_profile/DP_* (*はプロファイル番号)

/FOCUS/tmp/network/QA/ ファイル名.txt

(出力時にファイル名を入力します)

※SPV位置 例:T0 → Transverse SPV、スライス位置0.0cm C150 → Coronal SPV、スライス位置1.5cm

XiO画面上のDose Profile ASCII出力したものをExcelでグラフ化

XiO画面上の等線量分布図 ASCII 出力したものを Excel でグラフ化

ドキュメント内 XiO ベーシックトレーニング II (ページ 46-49)

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